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発行機関一覧 (都道府県別) > 千葉県 > (公財)印旛郡市文化財センター > 大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)

大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27542
引用表記 印旛郡市文化財センタ− 2014 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書331:大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)』富里市
印旛郡市文化財センタ− 2014 『大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書331
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ファイル
書名 大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)
発行(管理)機関 (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
書名かな おおさくいせき なかのくきいせき ごうへたいせきだい1じ-だい4じ なかのだいいせきだい1じ-だい3じ たきだいいせきだい3じ
副書名 富里市道01-008号線道路建設に伴う埋蔵文化財整理
巻次
シリーズ名 印旛郡市文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 331
編著者名
編集機関
印旛郡市文化財センタ−
発行機関
富里市
発行年月日 20140320
作成機関ID
郵便番号 2850814
電話番号 0434840126
住所 千葉県佐倉市春路1丁目1番地4
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 郷辺田遺跡・中ノ台遺跡出土の文字資料について
英語タイトル
著者
米倉 貴之
ページ範囲 157 - 167
NAID
都道府県 千葉県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約)
タイトル 郷辺田遺跡・中ノ台遺跡検出の野馬土手について
英語タイトル
著者
米倉 貴之
ページ範囲 168 - 173
NAID
都道府県 千葉県
時代 近世(細分不明)
文化財種別
遺跡種別 その他の生産遺跡
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
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wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=貴之|last=米倉|contribution=郷辺田遺跡・中ノ台遺跡検出の野馬土手について|title=大作遺跡・中ノ莖遺跡・郷辺田遺跡(第1次-第4次)中ノ台遺跡(第1次-第3次)滝台遺跡(第3次)|date=2014-03-20|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27542|location=千葉県佐倉市春路1丁目1番地4|ncid=AN10265020|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=331}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 大作遺跡
遺跡名かな おおさくいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県富里市中沢67-2他
所在地ふりがな ちばけんとみさとしなかざわ
市町村コード 122335
遺跡番号 06-035
北緯(日本測地系)度分秒 354338
東経(日本測地系)度分秒 1401837
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7305 140.307
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110201-20110218
調査面積(㎡)
478
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
なし
主な遺物
縄文土器
特記事項 確認調査
種別:包蔵地
遺跡名 中ノ莖遺跡
遺跡名かな なかのくきいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県富里市新橋853-5他
所在地ふりがな ちばけんとみさとしにっぱし
市町村コード 122335
遺跡番号 06-038
北緯(日本測地系)度分秒 354341
東経(日本測地系)度分秒 1401819
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7313 140.302
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110418-20110426
調査面積(㎡)
177
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
なし
主な遺物
黒曜石剥片
特記事項 確認調査
遺跡名 中ノ台遺跡(第1次〜第3次)
遺跡名かな なかのだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県富里市新橋863-3他
所在地ふりがな ちばけんとみさとしにっぱし
市町村コード 122335
遺跡番号 06-037,06-045,06-049
北緯(日本測地系)度分秒 354343
東経(日本測地系)度分秒 1401822
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7318 140.3029
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110511-20110531
20110701-20110708
20111201-20110131
調査面積(㎡)
516
108
1420
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑2基
ピット状遺構1基
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項 確認調査・本調査
種別
集落
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴住居跡6軒
掘立柱建物跡2棟
土坑5基
ピツト状遺構44基
溝状遺構1条
主な遺物
土師器
須恵器
土製品
石製品
鉄製品
特記事項 確認調査・本調査
種別
集落
時代
近世(細分不明)
主な遺構
竪穴状遺構1基
野馬土手1条
野馬堀2条
主な遺物
陶器
古銭
特記事項 確認調査・本調査
遺跡名 滝台遺跡(第3次)
遺跡名かな たきだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県富里市中沢421-3他
所在地ふりがな ちばけんとみさとしなかざわ
市町村コード 122335
遺跡番号 06-039
北緯(日本測地系)度分秒 354336
東経(日本測地系)度分秒 1401853
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7299 140.3115
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20120223-20120312
調査面積(㎡)
632
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
近世(細分不明)
主な遺構
なし
主な遺物
縄文土器
近世陶磁器
特記事項 確認調査
遺跡名 郷辺田遺跡(第1次〜第4次)
遺跡名かな ごうへたいせき だい1じだい4じ
本内順位
遺跡所在地 千葉県富里市新橋783-2他
所在地ふりがな ちばけんとみさとしにっぱし
市町村コード 122335
遺跡番号 06-035,06-046,06-047,06-054
北緯(日本測地系)度分秒 354330
東経(日本測地系)度分秒 1401803
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7282 140.2976
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110418-20110510
20110706-20110721
20110722-20111020
20121217-20121221
調査面積(㎡)
1378.5
262
5617
410.77
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
奈良
平安
近世(細分不明)
主な遺構
奈良・平安時代竪穴住居跡16軒
掘立柱建物跡3棟
土坑39基
ピット状遺構21基
溝状遺構12条
近世野馬土手1条
野馬堀2条
炭窯2基
主な遺物
縄文土器
石器
須恵器
土製品
石製品
鉄製品
近世陶器・古銭
奈良・平安時代土師器
特記事項 確認調査・本調査
要約 [大作遺跡 要約]
郷辺田遺跡・中ノ台遺跡からは計22軒の奈良・平安時代竪穴住居跡を検出し小規模な集落が形成されていた。両遺跡から「」と記入された墨書土器が出土し、同一の文字を使用する集団関係であったことが考えられる。また、中ノ台遺跡住居跡から8世紀第3四半期とされる猿投産須恵器坏が出土し注目される。
[中ノ莖遺跡 要約]
郷辺田遺跡・中ノ台遺跡からは計22軒の奈良・平安時代竪穴住居跡を検出し小規模な集落が形成されていた。両遺跡から「」と記入された墨書土器が出土し、同一の文字を使用する集団関係であったと考えられる。また、中ノ台遺跡住居跡から8世紀第3四半期とされる猿投産須恵器坏が出土し注目される。
[中ノ台遺跡(第1次〜第3次) 要約]
郷辺田遺跡・中ノ台遺跡からは計22軒の奈良・平安時代竪穴住居跡が検出し小規模な集落が形成されていた。両遺跡から「」と記入された墨書土器が出土し、同一の文字を使用する集団関係であったことが考えられる。また、中ノ台遺跡住居跡から8世紀第3四半期とされる猿投産須恵器坏が出土し注目される。
[滝台遺跡(第3次) 要約]
郷辺田遺跡・中ノ台遺跡からは計22軒の奈良・平安時代竪穴住居跡が検出し小規模な集落が形成されていた。両遺跡から「」と記入された墨書土器が出土し、同一の文字を使用する集団関係であったことが考えられる。また、中ノ台遺跡住居跡から8世紀第3四半期とされる猿投産須恵器坏が出土し注目される。
[郷辺田遺跡(第1次〜第4次) 要約]
郷辺田遺跡・中ノ台遺跡からは計22軒の奈良・平安時代竪穴住居跡を検出し小規模な集落が形成されていた。両遺跡から「」と記入された墨書土器が出土し、同一の文字を使用する集団関係であったことが考えられる。また、中ノ台遺跡住居跡から8世紀第3四半期とされる猿投産須恵器坏が出土し注目される。

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