奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

成田市関戸谷津之台遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/110673
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.110673
引用表記 千葉県教育委員会 2019 『千葉県教育委員会埋蔵文化財調査報告31:成田市関戸谷津之台遺跡』千葉県教育委員会
千葉県教育委員会 2019 『成田市関戸谷津之台遺跡』千葉県教育委員会埋蔵文化財調査報告31
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=誠|last=金丸|first2=節朗|last2=矢本|first3=政彦|last3=小澤|title=成田市関戸谷津之台遺跡|origdate=2019-03-28|date=2019-03-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110673|location=千葉県千葉市中央区市場町1-1|ncid=BB2824432X|doi=10.24484/sitereports.110673|series=千葉県教育委員会埋蔵文化財調査報告|volume=31}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 成田市関戸谷津之台遺跡
発行(管理)機関 千葉県教育委員会(教育庁文化財課) - 千葉県
書名かな なりたしせきどやつのだいいせき
副書名 一般国道464号北千葉道路事業埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 2
巻次
シリーズ名 千葉県教育委員会埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 31
編著者名
編集機関
千葉県教育委員会
発行機関
千葉県教育委員会
発行年月日 20190328
作成機関ID 12000
郵便番号 260₋8662
電話番号 0432234129
住所 千葉県千葉市中央区市場町1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 関戸谷津之台遺跡
遺跡名かな せきどやつのだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市和田字谷津之台425‐1ほか
所在地ふりがな ちばけんなりたしわだあざやつのだい425‐1ほか
市町村コード 12211
遺跡番号 088
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 354745
東経(世界測地系)度分秒 1401941
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.795833 140.328055
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20141104-20150226
調査面積(㎡)
1659.9
調査原因 一般国道464号北千葉道路事業
遺跡概要
種別
集落
時代
旧石器
主な遺構
石器出土地点
主な遺物
石器
特記事項
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
竪穴住居跡
土坑
主な遺物
弥生土器
石器
土製品
特記事項  今回の調査成果は前回調査を補完するもので、取香川流域における弥生時代中期後半~平安時代の集落の変遷を知る上での貴重な資料である。
種別
集落
古墳
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居跡
古墳
主な遺物
土師器
特記事項
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居跡
主な遺物
土師器
特記事項
種別
集落
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
竪穴状遺構
主な遺物
特記事項
要約  本遺跡は根木名川とその支流である取香川の合流地点の北側で、樹枝状に延びる痩せ尾根先端の標高約32mの南北にやや長い台地上にある。旧石器時代ではⅨC層とⅦ層から石器が本台地で初めて出土した。弥生時代では中期竪穴住居跡1軒、後期竪穴住居跡12軒・土坑2基、古墳時代では前期竪穴住居跡6軒、中期竪穴住居跡1軒・古墳1基・溝1条、弥生時代中期~古墳時代中期の竪穴住居跡2軒、平安時代では竪穴住居跡1軒・溝1条、中・近世では竪穴状遺構1基・溝1条を検出した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 385
ファイルダウンロード数 : 232

全国のイベント

外部出力