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荒砥二之堰遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28773
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.28773
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 1985 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告36:荒砥二之堰遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 1985 『荒砥二之堰遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告36
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書名 荒砥二之堰遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな あらとにのせきいせき
副書名 昭和55年度県営圃場整備事業荒砥南部地区に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 36
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 19850330
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 柄鏡形住居址について
英語タイトル
著者
石坂 茂
ページ範囲 241 - 251
NAID
都道府県 群馬県
時代 縄文
文化財種別
史跡・遺跡種別 集落
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=茂|last=石坂|contribution=柄鏡形住居址について|title=荒砥二之堰遺跡|date=1985-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28773|location=群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2|ncid=BB0437431X|doi=10.24484/sitereports.28773|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告|volume=36}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 荒砥二之堰遺跡
遺跡名かな あらとにのせきいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県前橋市飯土井町
所在地ふりがな ぐんまけんまえばししいいどいまち
市町村コード 10201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362125
東経(日本測地系)度分秒 1391121
北緯(世界測地系)度分秒 362136
東経(世界測地系)度分秒 1391109
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.36 139.185833
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800507-19800927
調査面積(㎡)
15000
調査原因 県営圃場整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居
土坑
主な遺物
土器
石器
石製装身具
土製装身具
特記事項 赤城山南麓に立地する。縄文時代前期から後期にかけての各期の竪穴住居を検出した。その中には後期称名寺特式期から堀之内特式期の柄鏡形住居が含まれる。古墳時代は前期の住居と同時期の方形周溝墓、後期の住居、終末期の群集墳が検出された。
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
住居
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
時代
古墳
主な遺構
方形周溝墓
円形周溝状遺構
主な遺物
土師器
特記事項
種別
時代
古墳
主な遺構
古墳
主な遺物
土師器
須恵器
大刀
鉄鏃
鉄釘
鉄楔
刀子
特記事項
要約

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