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荒砥天之宮遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28812
引用表記 群馬県教育委員会他 1988 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告74:荒砥天之宮遺跡』群馬県教育委員会
群馬県教育委員会他 1988 『荒砥天之宮遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告74
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ファイル
書名 荒砥天之宮遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな あらとてんのみやいせき
副書名 昭和55年度県営圃場整備事業荒砥南部地区に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 本文編
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 74
編著者名
編集機関
群馬県教育委員会
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
群馬県教育委員会
発行年月日 19880331
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 荒砥天之宮遺跡の耕地と集落
英語タイトル
著者
小島 敦子
ページ範囲 267 - 269
NAID
都道府県 群馬県
時代 古墳 飛鳥白鳳 奈良 平安
文化財種別
史跡・遺跡種別 集落 田畑
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
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抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 荒砥天之宮遺跡
遺跡名かな あらとてんのみやいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県前橋市二之宮町
所在地ふりがな ぐんまけんまえばししにのみやまち
市町村コード 10201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362137
東経(日本測地系)度分秒 1391000
北緯(世界測地系)度分秒 362148
東経(世界測地系)度分秒 1390948
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.363333 139.163333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19801201-19810331
調査面積(㎡)
10200
調査原因 県営圃場整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居
土坑
溜井
主な遺物
土師器
須恵器
畿内産土師器
特記事項 赤城山南麓に立地する。古墳時代後期から平安時代にかけての複合集落。台地の縁辺から4基の溜井と浅間B軽石に埋没した水田が発見された。荒砥島原遺跡、荒砥宮川遺跡などの近接して立地する遺跡の調査成果と合わせ、当該地域の農耕集落の発展過程を確認することができた。
種別
集落
時代
奈良
主な遺構
竪穴住居
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居
土坑
溜井
主な遺物
土師器
須恵器
墨書土器
砥石
紡錘車
土錘
刀子
鉄鏃
羽口
鉄滓
特記事項
要約

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