奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41113 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132387 件
( 前年度比 + 1698 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147502 件
( 前年度比 + 2071 件 )
現在の文化財論文件数
120544 件
( 前年度比 + 1541 件 )
現在の文化財動画件数
1296 件
( 前年度比 + 112 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1241 件
( 前年度比 + 190 件 )
※過去開催分含む

上植木光仙房遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/26447
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.26447
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2007 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告399:上植木光仙房遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2007 『上植木光仙房遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告399
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英之|last=高島|title=上植木光仙房遺跡|origdate=2007-03-31|date=2007-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/26447|location=群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2|ncid=AA12464525|ncid=BA81491503|doi=10.24484/sitereports.26447|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告|volume=399}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 上植木光仙房遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな かみうえきこうせんぼういせき
副書名 主要地方道伊勢崎大間々線単独特別道路改良事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 399
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20070331
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 上植木光仙房遺跡
遺跡名かな かみうえきこうせんぼういせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県伊勢崎市三和町1417番地ほか
所在地ふりがな ぐんまけんいせさきしさんわちょう
市町村コード 10204
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362118
東経(日本測地系)度分秒 1391247
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.3581 139.2099
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000101-20040930
調査面積(㎡)
6452
調査原因 道路建設工事
遺跡概要
種別
時代
旧石器
主な遺構
主な遺物
旧石器
特記事項 本関町古墳群一角
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳
主な遺物
埴輪
特記事項
種別
時代
奈良
平安
主な遺構
溝跡
土坑跡
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
時代
中世(細分不明)
主な遺構
竪穴建物跡
主な遺物
特記事項
種別
時代
近世(細分不明)
主な遺構
溝跡
土坑跡
主な遺物
陶磁器
特記事項
要約 [上植木光仙房遺跡 要約]
北関東自動車道・上武道路とのアクセスの利便性を高めるために上記箇所において行われた主要地方道伊勢崎大間々線の拡幅工事に先立って行われた調査。主な検出遺構は、古墳時代後期の古墳跡7基、古代の墓壙跡2基、中世の竪穴建物跡4棟、中近世の掘立柱建物跡2棟・溝跡48条・井戸跡1基・土坑跡71基などである。本遺跡は、これまでも上武道路及び北関東自動車道の建設に先立って調査が行われており、今回が3度目の調査である。本調査区域で検出された7基の古墳は、遺跡の西側を流れる粕川左岸の段丘上に南北に点在する本関町古墳群の一角に当たっている。(平成19年8月1日、高島修正)

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 187
ファイルダウンロード数 : 52

全国のイベント

外部出力