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横壁中村遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25020
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.25020
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告466:横壁中村遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『横壁中村遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告466
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書名 横壁中村遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな よこかべなかむらいせき
副書名 八ッ場ダム建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 30
巻次 9 : 縄文時代後期住居編2
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 466
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20090325
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 横壁中村遺跡
遺跡名かな よこかべなかむら
本内順位
遺跡所在地 群馬県吾妻郡長野原町大字横壁
所在地ふりがな ぐんまけんあがつまぐんながのはらまちおおあざよこかべ
市町村コード 10424
遺跡番号 24
北緯(日本測地系)度分秒 363222
東経(日本測地系)度分秒 1384016
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.5426 138.668
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19960401-20061231
調査面積(㎡)
30000
調査原因 ダム建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居36
列石1
配石13
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項
要約 [横壁中村遺跡 要約]
吾妻川右岸段丘上に位置する、縄文時代から近世までの複合遺跡。検出された遺構のうち、調査区中央を南北に流れる山根沢の西側で検出された縄文時代後期の住居36軒と付属する列石、配石について報告している。特に、列石遺構は複数の住居と接続し、長期にわたり継続して構築された大規模なものであり注目される。特異な縄文時代の遺物としては、土製腕輪3点が出土している。。 

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