奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41245 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

前道下遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24361
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.24361
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2007 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書413:前道下遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2007 『前道下遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書413
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=智彦|last=齊田|first2=慎二|last2=関根|first3=建史|last3=相京|title=前道下遺跡|origdate=2007-09-06|date=2007-09-06|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24361|location=群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2|ncid=AA12464525|ncid=BA84508114|doi=10.24484/sitereports.24361|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書|volume=413}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 前道下遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな まえみちしたいせきいち
副書名 北関東自動車道(伊勢崎〜県境)地域並びに(一)香林羽黒線地方道路交付金事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 1 : 縄文時代-中近世編
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書
シリーズ番号 413
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20070906
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 前道下遺跡
遺跡名かな まえみちしたいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県伊勢崎市上田町
所在地ふりがな ぐんまけんいせさきしかみだちょう
市町村コード 10204
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362050
東経(日本測地系)度分秒 1391420
北緯(世界測地系)度分秒 362102
東経(世界測地系)度分秒 1391409
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.350555 139.235833
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20010401-20020131
20020901-20030131
20030401-20030731
調査面積(㎡)
28604
調査原因 道路建設工事
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑10
主な遺物
縄文土器
石製品
特記事項 古墳時代後期の住居群
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居6
主な遺物
土師器
須恵器
石製品
特記事項
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居1
主な遺物
須恵器
特記事項
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土坑242
井戸12
溝24
主な遺物
陶器
磁器
石製品
特記事項 主な時代:中近世
要約 [前道下遺跡 要約]
縄文時代の包含層からは、早期前半から前期後半及び、中期後半から後期初頭の遺物が出土している。3号住居の柱穴と5号住居の貯蔵穴から出土した須恵器が接合し、ほぼ同時期に廃絶されていた。また、4号住居は前記の住居の廃絶直後に構築されたと考えられる。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 311
ファイルダウンロード数 : 56

全国のイベント

外部出力