奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41235 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132424 件
( 前年度比 + 1739 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147545 件
( 前年度比 + 2105 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

釈迦新田遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/22814
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.22814
引用表記 公益財団法人茨城県教育財団 2017 『茨城県教育財団文化財調査報告 418:釈迦新田遺跡』公益財団法人茨城県教育財団
公益財団法人茨城県教育財団 2017 『釈迦新田遺跡』茨城県教育財団文化財調査報告 418
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=芳紀|last=大久保|title=釈迦新田遺跡|origdate=2017-03-15|date=2017-03-15|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/22814|location=茨城県水戸市見和1丁目 356 番地の2|ncid=BB08763313|doi=10.24484/sitereports.22814|series=茨城県教育財団文化財調査報告 |volume=418}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 釈迦新田遺跡
発行(管理)機関 (公財)茨城県教育財団 - 茨城県
書名かな しゃか しんでん いせき
副書名 首都圏氾濫区域堤防強化対策事業地内埋蔵文化財調査報告書 ; 4
巻次 2
シリーズ名 茨城県教育財団文化財調査報告
シリーズ番号 418
編著者名
編集機関
公益財団法人茨城県教育財団
発行機関
公益財団法人茨城県教育財団
発行年月日 20170315
作成機関ID 08000
郵便番号 3100911
電話番号 0292256587
住所 茨城県水戸市見和1丁目 356 番地の2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 釈迦新田遺跡2
遺跡名かな しゃか しんでん いせき
本内順位
遺跡所在地 茨城県猿島郡五霞町大字釈迦字地蔵前2411-1番地ほか
所在地ふりがな いばらきけんさしまぐんごかまちおおあざしゃかあざじぞうまえ2411-1ばんちほか
市町村コード 08542
遺跡番号 08542028
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 360737
東経(世界測地系)度分秒 1394436
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.126944 139.743333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150901-20151031
調査面積(㎡)
1351
調査原因 首都圏氾濫区域堤防強化対策事業に伴う事前調査
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
中世(細分不明)
近世(細分不明)
不明
主な遺構
集落跡-縄文-土杭8基
遺物包含層1か所
墓域-中世-火葬施設1基
土杭30基
その他-近世-土杭1基
溝跡4条
その他-時期不明-掘立柱建物跡3棟
井戸跡1基
土杭37基
溝跡3条
柱穴列4条
ピット群1か所
主な遺物
集落跡-縄文-縄文土器(深鉢)
石器(スクレイパー
磨石
剥片)
墓域-中世-土師質土器(小皿
甕)
陶器(卸皿)
土製品(羽口)
その他-近世-瓦質土器(焙烙)
陶器(皿
天目茶碗
擂鉢
瓶ヵ)
石器(砥石)
その他-時期不明-縄文土器(深鉢
注口土器)
瓦質土器(火鉢)
石器(スクレイパー
石皿
凹石
石核
剥片)
土製品(円筒埴輪)
特記事項 時代 : 時期不明
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項
種別
その他
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項
要約 縄文時代から近世にかけての複合遺跡である。縄文時代の集落跡は,前回調査と併せると中期後葉の加曾利EⅡ~EⅣ式期と見られる。中世は,火葬施設や墓坑と考えられる長方形を呈する土坑が確認でき,墓域として土地利用されている。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 357
ファイルダウンロード数 : 412

全国のイベント

外部出力