奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132430 件
( 前年度比 + 1745 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 福島県 > 福島県教育委員会 > 会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告

会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/23519
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.23519
引用表記 公益財団法人福島県文化振興財団 遺跡調査部 2016 『福島県文化財調査報告書513:会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告』福島県教育委員会他
公益財団法人福島県文化振興財団 遺跡調査部 2016 『会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告』福島県文化財調査報告書513
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=一耕|last=作田|first2=順幸|last2=菊田|title=会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告|origdate=2016-10-28|date=2016-10-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/23519|location=福島県福島市杉妻町2−16|ncid=BB23392487|doi=10.24484/sitereports.23519|series=福島県文化財調査報告書|volume=513}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 会津縦貫南道路遺跡発掘調査報告
発行(管理)機関 福島県教育委員会 - 福島県
有償頒布・配布ページ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70017a/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな あいづじゅうかんみなみどうろいせきはっくつちょうさほうこく
副書名 栗林遺跡(1次調査)
巻次 1
シリーズ名 福島県文化財調査報告書
シリーズ番号 513
編著者名
編集機関
公益財団法人福島県文化振興財団 遺跡調査部
発行機関
福島県教育委員会
福島県文化振興財団
国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所
発行年月日 20161028
作成機関ID
郵便番号 9608688
電話番号 0245211111
住所 福島県福島市杉妻町2−16
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 栗林遺跡(1次調査)
遺跡名かな くりばやしいせき
本内順位
遺跡所在地 福島県南会津郡下郷町大字中妻字柳ノ下
所在地ふりがな ふくしまけんみなみあいづぐんしもごうまちおおあざなかつまあざやなぎのした
市町村コード 073628
遺跡番号 00027
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 371545
東経(世界測地系)度分秒 1395338
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.2625 139.893888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150723-20151204
調査面積(㎡)
1600
調査原因 会津縦貫南道路の建設に伴う記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
その他の生産遺跡
時代
縄文
近世(細分不明)
主な遺構
落し穴
土坑
柵列跡
井戸跡
主な遺物
縄文土器
石器
陶磁器など
特記事項 今回の調査では縄文時代の狩猟場跡と近世以降の家屋の一部などを調査した。
種別 : 猟場 集落
要約 [栗林遺跡(1次調査) 要約]
 本遺跡では、縄文時代中期の落し穴跡群と19世紀代になって廃絶した柵列跡や井戸跡を検出した。
縄文時代は、集落から少し離れた場所でのイノシシやシカなどの狩猟場であったことがわかり、近世以降は、江戸時代終わり頃の会津本郷焼の陶磁器を伴う遺構を検出したことから、わずかではあるが、今後の会津本郷焼の研究に資料を提供できた。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 583
ファイルダウンロード数 : 367

全国のイベント

外部出力