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北原2遺跡第1・2次・北原4遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/14876
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.14876
引用表記 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター 2013 『山形県埋蔵文化財センター調査報告書207:北原2遺跡第1・2次・北原4遺跡発掘調査報告書』公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター 2013 『北原2遺跡第1・2次・北原4遺跡発掘調査報告書』山形県埋蔵文化財センター調査報告書207
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書名 北原2遺跡第1・2次・北原4遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 (公財)山形県埋蔵文化財センター - 山形県
書名かな きたはら2いせきだい1・2じ・きたはら4いせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 山形県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 207
編著者名
編集機関
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
発行機関
公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
発行年月日 20130329
作成機関ID
郵便番号 9993246
電話番号 0236725301
住所 山形県上山市中山字壁屋敷5608番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
20200701位置情報修正
所収論文
所収遺跡
遺跡名 北原2遺跡 第1・2次
遺跡名かな きたはら2いせき
本内順位 1
遺跡所在地 山形県村山市大字本飯田字北原
所在地ふりがな やまがたけんむらやましおおあざもといいだあざきたはら
市町村コード 062081
遺跡番号 208-073
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 383218.06
東経(世界測地系)度分秒 1402316.24
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.53835 140.387844
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100519-20101029
20110509-20110630
調査面積(㎡)
700
1050
調査原因 東北中央自動車道(東根~尾花沢)建設事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑6
ピット1
溝跡3
性格不明遺構4
主な遺物
縄文土器
石器
石製品
特記事項 北原2遺跡は山形盆地と尾花沢盆地の境に位置する。標高約90mの舌状丘陵の南端に立地する。縄文時代後期から晩期にかけての遺物が出土したが、住居跡といった遺構は検出されなかったため、周辺集落の生活範囲にはいる集落の縁辺部に入ることが確認できた。
遺跡名 北原4遺跡
遺跡名かな きたはら4いせき
本内順位 2
遺跡所在地 山形県村山市大字本飯田字北原
所在地ふりがな やまがたけんむらやましおおあざもといいだあざきたはら
市町村コード 062081
遺跡番号 208-068
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 383230.36
東経(世界測地系)度分秒 1402317.38
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.541766 140.388161
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100521-20101126
調査面積(㎡)
2900
調査原因 東北中央自動車道(東根~尾花沢)建設事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑16
ピット10
倒木痕12
主な遺物
縄文土器
須恵器
石器
特記事項 北原4遺跡は山形盆地と尾花沢盆地の境に位置する。北原4遺跡も集落の縁辺部であるが、縄文時代早期から晩期にかけて、幅広い時期にわたり、人々が活動していたことが明らかになった。
要約

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