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五輪堂山遺跡ほか

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/61769
引用表記 栗原市教育委員会 2012 『栗原市文化財調査報告書16:五輪堂山遺跡ほか』栗原市教育委員会
栗原市教育委員会 2012 『五輪堂山遺跡ほか』栗原市文化財調査報告書16
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ファイル
書名 五輪堂山遺跡ほか
発行(管理)機関 栗原市 - 宮城県
書名かな ごりんどうやまいせきほか
副書名
巻次
シリーズ名 栗原市文化財調査報告書
シリーズ番号 16
編著者名
編集機関
栗原市教育委員会
発行機関
栗原市教育委員会
発行年月日 20120330
作成機関ID
郵便番号 989-5171
電話番号 0228-42-3515
住所 宮城県栗原市金成沢辺町沖200
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 往生寺
遺跡名かな おうじょうじ
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県栗原市栗駒菱沼若宮7ほか
所在地ふりがな みやぎけんくりはらしくりこまひしぬまわかみや
市町村コード 04213
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 384753
東経(世界測地系)度分秒 1410116
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.798055 141.021111
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20111007-20111101
調査面積(㎡)
36.6
調査原因 参道改修
遺跡概要
種別
社寺
時代
近世(細分不明)
主な遺構
墓1
主な遺物
鉄製品
特記事項 これまで67基の板碑が周辺から確認されている。往生寺の参道工事の際立ち会った結果、近世墓が確認され、周辺から中世陶器片と板碑が確認された。このことから周辺には、中世墓及び寺院があった可能性が高いと考えられる。
主な時代 : 中世
種別
社寺
時代
主な遺構
板碑
主な遺物
中世陶器
特記事項
遺跡名 向野遺跡
遺跡名かな むかいのいせき
本内順位 2
遺跡所在地 宮城県栗原市高清水松の木沢田6-1ほか
所在地ふりがな みやぎけんくりはらしたかしみずまつのきさわだ
市町村コード 04213
遺跡番号 44029
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 383842
東経(世界測地系)度分秒 1410016
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.644999 141.004444
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20051213
20080312
20080404
20080514-20080515
20110607-20110617
20110712-20110722
20111110-20111111
調査面積(㎡)
975
調査原因 工場敷地造成/工場建設/防火水槽設置
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
古代(細分不明)
主な遺構
竪穴建物1
主な遺物
土師器
鉄鏃
紡錘車
特記事項 竪穴建物の床面から8世紀後半のまとまった資料が得られた。
種別:集落 包含地
種別
時代
不明
主な遺構
土坑3
溝8
主な遺物
特記事項
遺跡名 五輪堂山遺跡
遺跡名かな ごりんどうやまいせき
本内順位 3
遺跡所在地 宮城県栗原市瀬峰下田240-1
所在地ふりがな みやぎけんくりはらしせみねしもだに
市町村コード 04213
遺跡番号 46056
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 383932
東経(世界測地系)度分秒 1410446
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.658888 141.079444
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090227
20090303
調査面積(㎡)
24
調査原因 合併処理浄化槽設置
遺跡概要
種別
集落
時代
古代(細分不明)
主な遺構
竪穴1
主な遺物
土師器
特記事項 遺跡範囲外の丘陵裾部で遺構が確認された。
遺跡名 鰻沢遺跡
遺跡名かな うなぎさわいせき
本内順位 4
遺跡所在地 宮城県栗原市築館萩沢字木戸75-1
所在地ふりがな みやぎけんくりはらしつきだてあざはぎさわあざきど
市町村コード 04213
遺跡番号 41018
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 384402
東経(世界測地系)度分秒 1410249
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.733888 141.046944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20111004
調査面積(㎡)
10.4
調査原因 合併処理浄化槽設置
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古代(細分不明)
主な遺構
溝2
ピット6
主な遺物
縄文土器
石器剥片
特記事項 確認された溝跡は、本遺跡の東側に所在する萩沢館跡の溝跡の延長線上に位置することが確認された。
要約

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