奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41234 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132423 件
( 前年度比 + 1738 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

泉沢(3)遺跡・根岸山添遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/34293
引用表記 青森県教育庁文化財保護課 2005 『青森県埋蔵文化財調査報告書400:泉沢(3)遺跡・根岸山添遺跡』青森県教育委員会
青森県教育庁文化財保護課 2005 『泉沢(3)遺跡・根岸山添遺跡』青森県埋蔵文化財調査報告書400
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=征則|last=能代谷|first2=康夫|last2=神|title=泉沢(3)遺跡・根岸山添遺跡|origdate=2005-03-31|date=2005-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/34293|location=青森県青森市新町2丁目3-1|ncid=BA73059380|series=青森県埋蔵文化財調査報告書|volume=400}} 閉じる
ファイル
書名 泉沢(3)遺跡・根岸山添遺跡
発行(管理)機関 青森県教育委員会 - 青森県
書名かな いずみさわ(3)いせき ねぎしやまぞえいせき
副書名 県道八戸三沢線道路改築事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次
シリーズ名 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 400
編著者名
編集機関
青森県教育庁文化財保護課
発行機関
青森県教育委員会
発行年月日 20050331
作成機関ID
郵便番号 038-8540
電話番号 017-734-9921
住所 青森県青森市新町2丁目3-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 根岸山添遺跡
遺跡名かな ねぎしやまぞえいせき
本内順位 1
遺跡所在地 青森県八戸市大字尻内町字根岸山添地内
所在地ふりがな あおもりけんはちのへしおおあざしりうちまちあざねぎしやまぞえちない
市町村コード 02203
遺跡番号 03203
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 403119
東経(世界測地系)度分秒 1412501
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 40.521944 141.416944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040602-20040616
調査面積(㎡)
300
調査原因 県道八戸三沢線道路改築事業
遺跡概要
種別
集落
時代
奈良
主な遺構
竪穴建物1
土坑2
溝状土坑1
主な遺物
土師器
特記事項 調査の結果、縄文時代のものと推定される溝状土坑1基、奈良時代の竪穴住居跡1軒、時代不明の土坑2基を検出。また、奈良時代の土師器が出土した。当調査地内は、奈良時代においては居住区域の一角であったことが明らかとなったなお、この地内は今回の調査終了後に工事施工となったものである。
遺跡名 泉沢(3)遺跡
遺跡名かな いずみさわ(3)3いせき
本内順位 2
遺跡所在地 青森県八戸市大字尻内町字泉沢地内
所在地ふりがな あおもりけんはちのへしおおあざしりうちまちあざいずみさわちない
市町村コード 02203
遺跡番号 03050
北緯(日本測地系)度分秒 403136
東経(日本測地系)度分秒 1412439
北緯(世界測地系)度分秒 403146
東経(世界測地系)度分秒 1412426
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 40.529444 141.407222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040602-20040630
調査面積(㎡)
1300
調査原因 県道八戸三沢線道路改築事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑11
溝状土坑2
主な遺物
土器
石器
特記事項 調査の結果、縄文時代の土坑11基、溝状土坑2基、平安時代の円形周溝5基を検出。また、縄文時代の土器、石器、平安時代の土師器や須恵器が出土した。当調査地内は、縄文時代には狩猟場として利用されていたであろうことをはじめ、貯蔵穴と推定されるフラスコ状土坑の検出や平安時代の円形周溝の検出により、多種にわたり活用がなされた地内であることが明らかになった。なお、この地内は今回の調査終了後に工事施工となったものである。
種別
集落
時代
平安
主な遺構
円形周溝5
主な遺物
土師器
特記事項
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 117
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力