URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/36709
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引用表記 |
北広島市教育委員会 2001 『北の里3遺跡』北広島市教育委員会
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北広島市教育委員会 2001 『北の里3遺跡』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=龍畝|last=遠藤|first2=静江|last2=藤井|first3=さつき|last3=千葉|first4=誠|last4=畠|title=北の里3遺跡|origdate=2001-03-30|date=2001-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/36709|location=北海道北広島市中央4-2-1|ncid=BA51773357}}
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ファイル |
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書名 |
北の里3遺跡 |
発行(管理)機関 |
北広島市
- 北海道
|
書名かな |
きたのさと3いせき |
副書名 |
北海道北広島市埋蔵文化財発掘調査報告書 |
巻次 |
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シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
北広島市教育委員会
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発行機関 |
北広島市教育委員会
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発行年月日 |
20010330 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
061-1192 |
電話番号 |
011-372-3311 |
住所 |
北海道北広島市中央4-2-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
土器について 特に前期末の土器群について |
英語タイトル |
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著者 |
遠藤 龍畝
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ページ範囲 |
109 - 110
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NAID |
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都道府県 |
北海道
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土器
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=龍畝|last=遠藤|contribution=土器について 特に前期末の土器群について|title=北の里3遺跡|date=2001-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/36709|location=北海道北広島市中央4-2-1|ncid=BA51773357}}
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抄録(内容要約) |
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タイトル |
北の里3遺跡出土の「北海道式石冠」について |
英語タイトル |
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著者 |
藤井 静江
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ページ範囲 |
110 - 115
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NAID |
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都道府県 |
北海道
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時代 |
縄文
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
集落
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遺物(材質分類) |
石製品
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=静江|last=藤井|contribution=北の里3遺跡出土の「北海道式石冠」について|title=北の里3遺跡|date=2001-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/36709|location=北海道北広島市中央4-2-1|ncid=BA51773357}}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
北の里3遺跡 |
遺跡名かな |
きたのさとさんいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
北海道北広島市北の里490/491-2ほか |
所在地ふりがな |
ほっかいどうきたひろしましきたのさと |
市町村コード |
01234 |
遺跡番号 |
A05007 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
430053 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1413353 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
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東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
43.0172 141.561
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19990510-19991018
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調査面積(㎡) |
2663
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調査原因 |
道道改築 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
縄文
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主な遺構 |
住居
土坑類
ピット類
屋外炉
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主な遺物 |
縄文土器(アルトリ式
大麻V式
円筒上層a式
円筒上層b式
萩ヶ岡式
天神山式
柏木川式
トコロ6類
タプコプ式
余市式
ウサクマイC式
手稲式)
石器(石鏃
石錐
つまみ付きナイフ+スクレイパー
石斧
敲石
台石
石皿
砥石
石錘
北海道式石冠)
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特記事項 |
道道江別恵庭線改築工事(北の里区間)、千歳川に注ぐ細流が流れる標高10から12mの低位段丘の縁辺部に位置し、縄文早期の貝殻条痕文土器、前期後半の大麻V式土器を伴う住居跡、中期後半から後期にかけての遺構遺物が出土した。断続的であるが長期間に営まれた遺跡で有る。 明治初期の道路跡(現在の江別恵庭線の原型の一部が検出された)
主な時代:縄文(早期 前期 中期 後期) |
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要約 |
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