奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41230 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132420 件
( 前年度比 + 1735 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120563 件
( 前年度比 + 1568 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

大麻1遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27817
引用表記 財団法人 北海道埋蔵文化財センター 1981 『北海道埋蔵文化財センター調査報告書2:大麻1遺跡』財団法人 北海道埋蔵文化財センター
財団法人 北海道埋蔵文化財センター 1981 『大麻1遺跡』北海道埋蔵文化財センター調査報告書2
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=知忠|last=森田|first2=忠春|last2=大沼|first3=賢一郎|last3=越田|first4=香澄|last4=遠藤|first5=栄治|last5=浦辻|title=大麻1遺跡|origdate=1981-03-31|date=1981-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27817|location=北海道江別市西野幌685番地1|ncid=AN00152979|ncid=BN11513749|series=北海道埋蔵文化財センター調査報告書|volume=2}} 閉じる
ファイル
書名 大麻1遺跡
発行(管理)機関 (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
書名かな おおあさ1いせき
副書名 北海道縦貫自動車道江別地区埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 北海道埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 2
編著者名
編集機関
財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行機関
財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 19810331
作成機関ID
郵便番号 069-0832
電話番号 011-386-3231
住所 北海道江別市西野幌685番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 大麻1遺跡
遺跡名かな おおあさ1いせき
本内順位
遺跡所在地 北海道江別市元野幌340番地ほか
所在地ふりがな ほっかいどうえべつしもとのっぽろ340 ばんちほか
市町村コード 01217
遺跡番号 A-02-001
北緯(日本測地系)度分秒 430520
東経(日本測地系)度分秒 1413036
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 43.0914 141.5063
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800401-19810331
調査面積(㎡)
10370
調査原因 北海道縦貫自動車道建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査
遺跡概要
種別
時代
縄文
主な遺構
土坑3
主な遺物
土器
石鏃
特記事項 主な時代 : 縄文早期
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居跡3
主な遺物
土器
剥片石器
礫石器
特記事項 時期不明2軒も位置等から同期と推定
主な時代 : 縄文中期
種別
時代
縄文
主な遺構
土坑1
主な遺物
土器
石鏃
特記事項 主な時代 : 縄文後期
種別
時代
縄文
主な遺構
土坑2
主な遺物
土器
特記事項 時期不明1基も位置等から同期と推定
主な時代 : 縄文晩期
種別
時代
続縄文
主な遺構
墓1
土坑8
主な遺物
土器
特記事項 調査区南東側にまとまる。時期不明。土坑も位置から同時期に推定。
種別
時代
主な遺構
Tピット5
主な遺物
特記事項 小判型から長円型。底面に小穴あり。
種別
時代
縄文
主な遺構
土坑10
主な遺物
土器
剥片石器
土玉
特記事項 時期不明5基も位置等から同期と推定
主な時代 : 縄文中期
種別
時代
縄文
主な遺構
石囲い炉3
焼土4
主な遺物
鉢型土器
土器
フレイクチップ
特記事項 調査区沢寄りに点在。イネ科種子など検出あり。
要約 [大麻1遺跡 要約]
野幌丘陵から石狩低地帯に流れ込む吉井の沢の右岸、標高29から34mの斜面から台地に立地する複合遺跡。当報告書には昭和55年度調査報告分のほか、昭和54年度調査分を合わせた成果をまとめてある。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 409
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力