奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41230 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132420 件
( 前年度比 + 1735 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120563 件
( 前年度比 + 1568 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

オニキシベ1遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27749
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.27749
引用表記 公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2015 『北海道埋蔵文化財センター発掘調査報告書318:オニキシベ1遺跡』公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2015 『オニキシベ1遺跡』北海道埋蔵文化財センター発掘調査報告書318
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=大|last=村田|first2=和人|last2=愛場|first3=正卓|last3=末光|first4=勝也|last4=冨永|first5=瞳|last5=渡井|first6=さとみ|last6=奥山|title=オニキシベ1遺跡|origdate=2015-03-25|date=2015-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27749|location=北海道江別市西野幌685番地1|ncid=AN00152979|ncid=BB18348908|doi=10.24484/sitereports.27749|series=北海道埋蔵文化財センター発掘調査報告書|volume=318}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 オニキシベ1遺跡
発行(管理)機関 (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
書名かな おにきしべいちいせき
副書名 厚幌ダム建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書/厚真町
巻次
シリーズ名 北海道埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 318
編著者名
編集機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 20150325
作成機関ID
郵便番号 069-0832
電話番号 011-386-3231
住所 北海道江別市西野幌685番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 オニキシベ1遺跡
遺跡名かな おにきしべ1いせき
本内順位
遺跡所在地 北海道勇払郡厚真町字幌内409-1ほか
所在地ふりがな ほっかいどうゆうふつぐんあつまちょうあざほろない409-1ほか
市町村コード 01581
遺跡番号 J-13-14
北緯(日本測地系)度分秒 424558
東経(日本測地系)度分秒 1420013
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.7686 141.9999
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20120516-20121109
20130513-20131031
調査面積(㎡)
調査原因 厚幌ダム建設事業に伴う事前調査
遺跡概要
種別
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居跡
土坑
Tピット
石組炉
主な遺物
特記事項
要約 [オニキシベ1遺跡 要約]
オニキシベ1遺跡は、石狩低地帯の南東側、厚真川の上流部に位置し、厚真川の支流鬼岸辺川の右岸、標高62から70m付近の高位の河岸段丘に立地する。本報告は、平成24(2013)・25(2014)年度調査の報告である。遺跡の主たる時期は、縄文時代中期前半から後期前葉で、遺構は竪穴住居跡、土坑、Tピット、石組炉などを確認した。遺物は、土器、石器等が出土した。土器は縄文時代中期、縄文時代後期前葉のほか、縄文時代早期、前期、晩期の土器も少量出土した。剥片石器は、黒曜石製のものが多い。礫石器、礫は多量に出土し、これらの多くが遺跡周囲の山体部を形成する脆弱な堆積岩が用いられている。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 369
ファイルダウンロード数 : 223

全国のイベント

外部出力