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編著者名屋山洋





















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副書名 : 第23・30・36次調査報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 11
シリーズ番号 : 1011
編著者名 : 二宮 忠 | 大庭 友子 | 屋山 洋
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20080328
作成日 : 2017-07-11
形成されたもので、<b>小石</b>、砂等が各土層に見られる。ただ、この自然流路は、SO‑01・02の破棄後に大量の水により形成され、その後この部分が自然水路としての流れがあったと考えられる。それは、SO‑01・02と
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副書名 : 九州大学統合移転用地内埋蔵文化財発掘調査概報 ; 2
巻次 :
シリーズ番号 : 743
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2017-06-23
境にかけての丘陵と、その南側の谷部にかけてである。丘陵部の石ヶ元1〜3号項は1996年度に確認調査が行われ−1、3号境の<b>石室</b>内はこの時点で調査されている。このほか今回の調査では、土壙墓2基、<b>小石室</b>壙1基、焼
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 617
編著者名 : 屋山 洋 | 中村 啓太郎
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2017-06-14
/60)Fig.6 1号墳<b>石室</b>実測図(1/60)Fig.7 1号墳<b>石室</b>傭轍図(1/60)Fig.8 1号墳閉塞部実測図(1/40)Fig.91号墳墓道遺物出土状況図(1/40)Fig・101号
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副書名 : 新西部埋立て場建設に伴う埋蔵文化財調査
巻次 : 1
シリーズ番号 : 481
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2016-11-09
焼土壙実測図(1/30)Fig.14 1区出土遺物実測図(1/3)Fig.15 1号墳現況測量図(1/200)Fig.16 1号墳墳丘測量図(1/200)Fig.17 1号墳<b>石室</b>実測図(1/80)Fig.18 1号墳<b>石室</b>
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副書名 : 桑原金屎古墳、元岡石ヶ原古墳、元岡・桑原遺跡群第22・27・28・34次調査の報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 6
シリーズ番号 : 909
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2017-07-06
筆は屋山と吉留秀敏が行った。「Ⅶ第34次調査の記録」は屋山が編集を行い、今回報告する元岡古墳群J群1 号墳の<b>石室</b>部分についての過去の緊急調査(桑原古墳群第1 次調査)の報告は力武卓治が、また「金製細型耳環」に
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副書名 : 平成22(2010)年度版
巻次 : 25
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会文化財部埋蔵文化財第1課
発行年月日 : 20111031
作成日 : 2019-05-14
葬遺構としては古墳1 基及び弥生時代中期初頭〜中期末の木枯墓・費棺墓を7 0 基程確認した。古墳は6 世紀初頭頃の築造と考えられる円墳で、<b>石室</b>と周溝の一部が残存していた。また、弥
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副書名 : 博多遺跡群第166次調査報告
巻次 : 127
シリーズ番号 : 1039
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2017-07-13
散在する傾向を示している。ところが古墳時代前期後半になると遺構・遺物は激減する。中期になると集落関係遺構はほとんどみられなくなる。代わって、中期前半の前方後円墳(博多1号墳)など、中期から後期にかけて土墳墓、木棺墓、石棺墓、<b>小石室</b>
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副書名 : 箱崎遺跡第39・41・44次調査報告
巻次 : 24
シリーズ番号 : 854
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2017-07-01
・5・14〜弥時代御古墳時代10〜15世紀井戸土坑溝掘立柱建物<b>小石室</b>方形状の溝円形竪穴状遺構整理中第4 1 次箱崎3 丁目2 426 他1000 ㎡200 3・9・16〜12 ・11 12 世
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副書名 : 博多遺跡群第117次調査の概要
巻次 : 76
シリーズ番号 : 667
発行(管理)機関 : 福岡市 - 福岡県
発行機関 : 福岡市教育委員会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2017-06-17
時期前後の小規模な墳墓(木棺墓、<b>小石室</b>、石棺墓)が分布している(28次)。地下鉄工区L区で土壙墓が、37次で木棺墓が検出されている。いずれも5世中頃前後である。また近年の調査では、「B種ヨコパケ」の円筒埴輪を有する5 世