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大天馬遺跡・後沢遺跡 : みやぎ県北高速幹線道路関連遺跡調査報告書II

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19034
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19034
ファイル
書名 大天馬遺跡・後沢遺跡 : みやぎ県北高速幹線道路関連遺跡調査報告書II
書名かな だいてんま いせき・うしろざわ いせき : みやぎ けんぽく こうそく かんせん どうろ かんれん いせき ちょうさ ほうこくしょ II
副書名 みやぎ県北高速幹線道路関連遺跡調査報告書
巻次 2
シリーズ名 宮城県文化財調査報告書
シリーズ番号 241
編著者名
編集機関
宮城県教育委員会
発行機関
宮城県教育委員会
発行年月日 20160318
作成機関ID 04000
郵便番号 9808423
電話番号 0222113684
住所 宮城県仙台市青葉区本町3-8-1
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 大天馬遺跡
遺跡名かな だいてんまいせき
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県栗原市志波姫堀口大天馬
所在地ふりがな みやぎけんくりはらししわひめほりぐちだいてんま
市町村コード 045292
遺跡番号 49023
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 384511
東経(世界測地系) 1410313
調査期間
20150420-20150514
20151007-20151008
調査面積
1600
調査原因 みやぎ県北高速幹線道路建設工事に伴う確認調査
種別
集落
主な時代 奈良
主な遺構 竪穴住居跡
主な遺物 土師器
特記事項 8世紀中頃の竪穴住居跡を検出。土師器甕は関東系土師器に分類されるものである。
遺跡名 後沢遺跡
遺跡名かな うしろざわいせき
本内順位 2
遺跡所在地 宮城県栗原市築館萩沢後沢
所在地ふりがな みやぎけんくりはらしつきだてはぎさわうしろざわ
市町村コード 045292
遺跡番号 41072
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 384416
東経(世界測地系) 1410244
調査期間
20150515-20150521
調査面積
6800
調査原因 みやぎ県北高速幹線道路建設工事に伴う確認調査
種別
集落
主な時代 奈良
主な遺構 竪穴住居跡+掘立柱建物跡+土坑+溝跡
主な遺物 土師器+須恵器+礫石器
特記事項 8世紀前半から中頃の竪穴住居跡を検出。土師器甕は関東系土師器に分類されるものである。
要約

 大天馬遺跡と後沢遺跡は、一迫川とその支流によって開析された丘陵上に立地する奈良時代の遺跡である。みやぎ県北高速幹線道路建設工事に伴う確認調査を実施した。調査の結果、大天馬遺跡から8世紀中頃の竪穴住居跡を1軒検出した。住居跡からは土師器坏・埦・甕が出土した。甕は関東系土師器に分類されるものである。住居の基本構造は在地のものであるが、カマドの心材に関東系土師器を用い、白色粘土で構築している点で特徴的である。後沢遺跡から8世紀前半~中頃の竪穴住居跡を1軒、時期不明の掘立柱建物跡1棟、土坑4基、溝跡2条を検出した。住居跡からは土師器甕・須恵器坏が出土した。土師器甕は関東系土師器に分類されるものである。土師器甕は胴部上半が住居跡床面に据えられた状態で検出された。大形の甕を置く器台として転用された可能性がある。いずれの遺跡も遺構の構造や分布状況などから、栗原地域の8世紀代に営まれた一般集落と考えられる。

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