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2017年10月7日
東京有楽町にて
「デジタル技術で魅せる文化財
奈文研とICT」
開催

Tokyo itc

和泉寺跡・府中遺跡

URL http://sitereports.nabunken.go.jp/19000
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19000
ファイル
書名 和泉寺跡・府中遺跡
書名かな いずみでらあとふちゅういせき
副書名 都市計画道路大阪岸和田南海線整備事業に伴う発掘調査
巻次
シリーズ名 大阪府埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 2011-3
編著者名
編集機関
大阪府教育委員会
発行機関
大阪府教育委員会
発行年月日 20120330
作成機関ID 27000
郵便番号 5408571
電話番号 0669410351
住所 大阪府大阪市中央区大手前2丁目
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・復元工事)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 和泉寺跡
遺跡名かな いずみでらあと
本内順位 1
遺跡所在地 大阪府和泉市府中町4丁目
所在地ふりがな おおさかふいずみしふちゅうちょう
市町村コード 27219
遺跡番号 35
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 342900
東経(世界測地系) 1352554
調査期間
20081117-20090310
調査面積
2200
調査原因 道路建設
種別
社寺
主な時代 奈良
主な遺構
主な遺物 土師器+須恵器+瓦
特記事項
遺跡名 府中遺跡
遺跡名かな ふちゅういせき
本内順位 2
遺跡所在地 大阪府和泉市府中町4丁目
所在地ふりがな おおさかふいずみしふちゅうちょう
市町村コード 27219
遺跡番号 35
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 342900
東経(世界測地系) 1352554
調査期間
20100401-20100906
調査面積
1040
調査原因 記録保存調査
種別
集落
主な時代 弥生-古墳+中世
主な遺構 弥生-古墳-自然流路+土器溜まり1/中世-掘立柱建物15+柵2+土坑23+溝29
主な遺物 弥生-古墳-自然流路+土器溜まり1-弥生土器+土師器+石製品+鉄製品/中世-掘立柱建物15+柵2+土坑23+溝29-磁器+瓦質土器+土師質土器+瓦器+須恵器+土師器+瓦
特記事項 自然流路から弥生時代から古墳時代の土器が多数出土し、特に庄内式併行器の土器溜まりからは、完形に近い土器が多数見つかった。
要約

和泉寺跡は、瓦の出土や周辺の地割から古代寺院跡と推定されてきた遺跡であるが、これまで調査はあまりなされておらず、詳細は不明である。今回の調査地点は推定寺域外であり、寺院に関わる遺構の検出はなかったものの、瓦の出土から、寺院の存在を裏付けることができた。府中遺跡は広範囲にわたる遺跡で、これまで多数の調査が行われ、縄文時代から近世にわたる遺構、遺物が確認されてきた。今回の調査地点は遺跡範囲の東端にあたり、既往調査事例の少ない箇所である。中世の掘立柱建物や耕作溝を検出し、調査地全域が居住域や生産域として利用されていたこと、時期により土地利用のあり方が変化することが明らかとなった。また、自然流路から多数の弥生時代から古墳時代の土器が出土したことから、住居跡等の検出はないものの、周辺に居住域の存在を推定できることとなった。

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