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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県三次市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 三次市 - 広島県
発行機関 : 三次市教育委員会
発行年月日 : 20170228
作成日 : 2019-10-04
古墳墳丘断面図 14
第6図四拾貫小原第16号古墳横穴式<b>石室</b>平面図 15
第7図四拾貫小原第16号古墳横穴式<b>石室</b>実測図 18
第8図四拾貫小原第16号古墳横穴式<b>石室</b>遺物出土状況図(1) 19
第9図四拾貫小原第16号古墳横穴式<b>石室</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県三次市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 三次市 - 広島県
発行機関 : 三次市教育委員会
発行年月日 : 20160229
作成日 : 2019-10-04
酒屋町)などの竪穴系の埋葬施設の中・小型の古墳が引き続き築造されるとともに,横穴式<b>石室</b>が築造され始める。三次地域では6世紀前半頃の若屋第9号古墳(粟屋町)が最も古く,6世紀後半以降には粟屋高塚古墳(粟
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県三次市文化財調査報告書
シリーズ番号 : 8
編著者名 :
濵岡 大輔
発行(管理)機関 : 三次市 - 広島県
発行機関 : 三次市教育委員会
発行年月日 : 20150630
作成日 : 2019-10-04
門田敦盛第2・3・4号古墳発掘調査報告書2015 年6月特定非営利活動法人広島文化財センター広島県三次市文化財調査報告書第8集巻頭図版1調査区全景(南上空から)2. 第4号古墳<b>石室</b>3Dモデル1. 第
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副書名 : 広島市安佐南区緑井八丁目所在
巻次 :
シリーズ名 : 公益財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : (公財)広島市文化財団 - 広島県
発行機関 : 公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20190920
作成日 : 2020-04-09
内でも早い時期に古墳が作られた地域の一つである。緑井地区の宇那木山第2 号古墳,神宮山第1 号古墳は,埋葬施設が竪穴式<b>石室</b>で副葬品として鏡が出土しており,古
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副書名 : 広島市安佐北区口田町所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 22
編著者名 :
荒川 正己
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19980300
作成日 : 2009-01-28
の尾根から発見されたのが梨ヶ谷遺跡です。調査の結果,尾根筋の頂上付近からは,竪穴式住居や土坑などからなる集落跡を,また尾根筋の先端付近からは土壙墓・土器棺墓のほか, 全国でも本地区でしか発見されていない河原石等を使用した竪穴式<b>石室</b>
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副書名 : 広島市安佐北区可部町所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 20
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2009-01-28
期のものと考えられる磨消縄文の土器片が大毛寺所在の給人原1 号古墳の<b>石室</b>内の流入土から発見されている。これに続く弥生時代については,可部地区では住居跡等の生活や生産を物語る遺構をもつ遺跡が現在までのところほとんど確認されていない。こ
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副書名 : 広島市安佐南区山本七丁目所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 19
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2009-01-28
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 広島市安佐北区口田1丁目所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 7
編著者名 :
松岡 美緒
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19920300
作成日 : 2016-06-23
田川を見下ろす尾根の背後に溝を掘り込んで断ち切り,他の三方を削り落とした区画した墳丘に竪穴式<b>石室</b>1基が確認されている。副葬品として鉄斧と碧玉製の管玉が出土しているほか,供献用の土器が多数検出されている。(注13)西願寺山墳墓群は,弥
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副書名 : 広島市佐伯区五日市町所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 2
編著者名 :
若島 一則
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19910300
作成日 : 2016-06-22
環などの出土が報告されている高井古墳(消滅)や,7世紀中頃の横穴式<b>石室</b>を内部主体とする倉重古墳(消滅),鉄刀,鉄鏃,,玉類など多数の副葬品を出土した三宅古墳(消滅),4基以上の横穴式<b>石室</b>からなる栄草原古墳群(未調査)等が知られているが,い
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副書名 : 広島市佐伯区倉重一丁目所在
巻次 :
シリーズ名 : (財)広島市歴史科学教育事業団調査報告書
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市歴史科学教育事業団
発行年月日 : 19910300
作成日 : 2016-06-22
ずれも後半期の古墳として位置づけられており,横穴式<b>石室</b>を内部主体としている。このほか,発掘調査は行われていないが,後半期の古墳として栄草原古墳群が知られている。この地域の古墳築造の時期及びその変遷については,す
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副書名 : 広島市安佐北区可部町大字中野所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市未来都市創造財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 2
編著者名 :
田村 規充
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市未来都市創造財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20110630
作成日 : 2016-06-24
のデータを使用した報告書システムの開発・作成及び墳丘内と<b>石室</b>の石材図化業務は,株式会社計測リサーチコンサルタントに委託した。9.遺物の科学分析は,株式会社パレオ・ラボに委託した。10.第1・3 図は,国土地理院による平成13 年
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副書名 : 一般国道54号(可部バイパス)建設工事に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市未来都市創造財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市未来都市創造財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20120331
作成日 : 2016-07-08
山古墳4)・可部寺山古墳群5)などが従来から知られている。上ヶ原古墳E 支群は箱式石棺5 基と竪穴式<b>石室</b>を持つ古墳1 基からなっている。虹山古墳は全長24.6m の帆立貝式古墳もしくは造出部をもつ円墳で,墳
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副書名 : 広島市安芸区上瀬野町所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 14
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2009-02-24
生時代後半頃と考えられる川原地貝塚注8
などがある。ほかに古墳時代に入ってからの遺跡としては、前述した成岡A 地点からは箱式石棺─8 ─を主体部にもつ第2号古墳をはじめ古墳時代初頭に築かれた3基の古墳が確認され、畑賀川河口を望む丘陵上に竪穴式<b>石室</b>
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副書名 : 広島市安芸区中野東三丁目・中野東町所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 13
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2009-02-24
岡古墳群は市内最古級の古墳群で,第3 号古墳からは朝鮮半島で見られるタイプの鉄鏃が出土する等,他地域との交流を伺わせる。また,上安井古墳は主体部の竪穴式<b>石室</b>の構造や遺物の内容等から,畿内的要素が強いとされる円墳である。その他,瀬
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副書名 : 広島市安佐北区可部町所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 11
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行年月日 : 20040731
作成日 : 2009-01-28
谷1976)・山田古墳群(福谷1976)・虹山古墳(中田1989)等が従来から知られていた。上ヶ原古墳群E支群は後述する可部古墳群に含まれる一支群で,箱形石棺を埋葬施設とする古墳5基と竪穴式<b>石室</b>をもつ古墳1基
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 9
編著者名 :
高下 洋一
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団
発行年月日 : 20040330
作成日 : 2009-02-24
古墳に伴う埋葬施設を確認した。中世山城跡に伴う堀切跡によって半壊状態であるが,ほぼ南北に構築された竪穴式<b>石室</b>である。前述したとおり,南半部は損失しており,遺存した箇所も半壊状態である。遺存した<b>石室</b>の状況から,側
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副書名 : 広島市安芸区中野東二丁目所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団
発行年月日 : 20010323
作成日 : 2009-01-28
賀地区周辺の丘陵上で古墳時代中期以降の古墳が複数確認されている。箱式石棺ないし竪穴式<b>石室</b>を主体とする大師堂裏山古墳群4)
・中須賀古墳群5)や,横穴式<b>石室</b>を主体とする大師堂裏古墳6)
・こもり塚古墳群7)
・畝観音免古墳群巳8)などである。中でも,中
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副書名 : 広島市東区戸坂所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 5
編著者名 :
桾木 敬太
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団
発行年月日 : 19991224
作成日 : 2009-01-28
形や長方形の墳丘をもち,竪穴式<b>石室</b>などの埋葬主体をもつ墳墓が現れる。安佐北区旧高陽町域の梨ケ谷遺跡B地点,西願寺北遺跡33),西願寺山墳墓群C地点・D地点・E地点34)である。これらの墳墓の出現は,特
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副書名 : 広島市安佐南区大町所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 4
編著者名 :
村田 亜紀夫
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団
発行年月日 : 19991224
作成日 : 2009-01-28
器棺墓2基が確認されており,尾根上に営まれた集団墓の様子が窺える。ところで,太田川東岸では,後期後半から終末期になると西願寺山墳墓群16),西願寺北遺跡17),梨ヶ谷遺跡B地点18)など,竪穴式<b>石室</b>
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副書名 : 広島市安佐北区白木町所在
巻次 :
シリーズ名 : 財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島市文化財団
発行年月日 : 19990319
作成日 : 2009-01-28
のほとんどは調査されず保存されてきましたが,今回,新たに計画された農道整備事業によって,塔の岡古墳群のうちの2基が工事区域にかかり,発掘調査を行うことになりました。調査の結果,2基の古墳が古墳時代後半に造られた横穴式<b>石室</b>を持つ古墳で
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本文頻出用語
床面 112
口縁部 101
底部 99
ナデ 89
須恵器 81
住居跡 70
体部 69
外反 65
胴部 65
口縁端 63
胎土 62
土師器 60
柱穴 59
古墳時代 57
粘質土 46
横穴式石室 45
6世紀 40
口縁 40
地山 39
竪穴住居跡 39
発行機関
報告書種別
発行年
1970 - 1974 4
1975 - 1979 2
1980 - 1984 25
1985 - 1989 17
1990 - 1994 7
1995 - 1999 13
2000 - 2004 10
2005 - 2009 12
2010 - 2014 13
2015 - 2019 9
編著者名