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副書名 : 長野県上伊那郡中川村片桐天伯
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 中川村 - 長野県
発行機関 : 中川村教育委員会
発行年月日 : 19860500
作成日 : 2012-05-15
るといった歴史上からも重要な場所に位置しています。今回の調査は先づ確認調査から始まり,横穴式<b>石室</b>をもつ古墳時代後期の古墳であることが確認されたので,昭和59年9月20日より発掘調査にとりかかり12月21[=こ復元作業まで終了しました。調査の結果<b>石室</b>
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副書名 : 長野県上田市
巻次 :
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 19760331
作成日 : 2012-05-15
期大学歴史研究会で行った。O調査時ならびに追物の写真撮影は主に川上元氏と事務局で行った。・O執筆は次の通り行った。第一章調査に至る経過事務局第二章自然環境と社会環境川上元第二章墳丘と<b>石室</b>の規模米山一政第四章出土遺物第一節
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副書名 : 一般国道18号(上田坂城バイパス)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 105
編著者名 : 和根崎 剛
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 20090324
作成日 : 2012-05-15
号古墳玄室完掘状況(3)古墳<b>石室</b>状の石組写真図版18 写真図版25 (1)2号古墳玄室内玉石敷設状況(1)1号集石検出状況(2)2号古墳完掘状況(羨道入日から) (2)1号集石掘下げ状況(3)2号
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副書名 : 史跡現状変更申請に伴う緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 34
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 19890325
作成日 : 2012-05-15
下水も低く得にくいため、広大な面積のわりには遺跡数も少なく、また小規模である。それでも、水の得られそうな個所に縄文、弥生時代遺跡が小規模ながら点在している。古墳は神川沿いの崖垂上に、横穴式<b>石室</b>を有する後期の円墳が所々に
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 中野市 - 長野県
発行機関 : 中野市教育委員会
発行年月日 : 19750000
作成日 : 2013-01-12
岳信仰と抑体い関係のある塗山でもある︒したがってこの山に対する原始・古代からの信仰の対象としての遺跡が周辺にあっても不思議ではない︒明確な調査で明らかなのは︑時代は異なるが︑山ノ内︿2 ﹀町夜間瀬の中世の千手寺経塚の<b>石室</b>の方位や︑同
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副書名 : 上田記念病院建設に伴う池田山古墳発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 40
編著者名 : 久保田 敦子
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 19910325
作成日 : 2012-05-15
田市立博物館庶務学芸係長及び上田市立信濃国分寺資料館学芸員等4人が現地へ赴き、墳丘と石祠の下の石組の2カ所を確認した。しかし、昭和52年市教委発行の分布調査報告書の『上田市の原始・古代文化』の記述にある「<b>石室</b>の一部を露呈」した、あるいは「積
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副書名 :
巻次 : 1995年度
シリーズ番号 : 18
編著者名 : 柳澤 一宏
発行(管理)機関 : 宇陀市 (榛原町含む) - 奈良県
発行機関 : 榛原町教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2012-07-12
紀後半から盛期を迎える古墳群は野山古墳群、沢古墳群1栗谷古墳群、大王山古墳群、丹切古墳群などが知られている。6世紀後半以降、今までの木棺直葬境にかわって横穴式<b>石室</b>境が築造されるようになり、丹切古墳群、能峠古墳群、石田古墳群、大月古墳群、西
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 41
編著者名 : 望月 静雄
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19941031
作成日 : 2012-12-21
古墳に伴うものであるかは不明である。埋葬主体の構造に関しては、後方部墳頂においてボーリングステッキによる調査を試みたが、石材などを確認することができないことから、竪穴式<b>石室</b>ではなく木棺直葬などの可能性が高い。以
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副書名 : 長野県安曇野市
巻次 :
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 國學院大學 - 東京都
発行機関 : 國學院大學文学部考古学研究室
発行年月日 : 20120731
作成日 : 2013-05-01
年度はF9号墳とF10号墳の墳丘測量と現状の確認を行い、後世の破壊と撹乱を受けてはいたが、現状でF9号墳が直径約17m、高さ約1.3m、F10号墳が直径約13m、高さ約1.8mの墳丘を持つこと、両古墳とも南に入り口を持つ横穴式<b>石室</b>
副書名 : 長楽遺跡発掘調査報告 ; フジ山古墳測量調査報告 ; 川合大塚山古墳発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 8
編著者名 : 吉村 公男
発行(管理)機関 : 河合町 - 奈良県
発行機関 : 河合町教育委員会
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2012-10-16
大和川に沿って分布している。また、大和川北岸には中期末の高井田山古墳が位置する。この古墳は畿内での古い形態の横穴式<b>石室</b>を有し、輿斗をはじめとする豊富な遺物の出土で知られる。北側には大和川を挟んで斑鳩地域があり、前
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副書名 : 長野県上伊那郡箕輪町緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19830331
作成日 : 2012-05-15
墳丘の調査1.調査前の状況2.現状の配石状況3.石積第3節内部主体の調査1.羨道2.玄室3.前庭第4節副葬品1.<b>石室</b>内副葬品の出土状況2.<b>石室</b>外遺物の出土状況3.副葬品(1)直刀(2)金環、銅環(3)鉄鉄(4
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副書名 : ノノワ古墳群発掘調査概報
巻次 :
シリーズ番号 : 8
編著者名 : 井上 義光
発行(管理)機関 : 広陵町 - 奈良県
発行機関 : 広陵町教育委員会
発行年月日 : 20100222
作成日 : 2012-07-12
木山古墳外堤トレンチ配置図図3.三吉石塚中近世墓群調査トレンチ測量図図4.新木山古墳外堤第1トレンチ西壁土層断面図図5.新木山古墳外堤第3トレンチ西壁土層断面図図6.ノノワ古墳群測量図図7.ノノワ1号墳<b>石室</b>実測図図8.ノノワ1号
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副書名 : 福岡県筑後市大字井田、島田、古島所在遺跡の調査
巻次 : 1
シリーズ番号 : 15
編著者名 : 小林 勇作
発行(管理)機関 : 筑後市 - 福岡県
発行機関 : 筑後市教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2013-05-23
円墳の石人山古墳や造出しを付設し駐‑9 ている欠塚古墳(前方後円墳:平成6 年度古墳整備終了)、竪穴系横口式<b>石室</b>で形象埴輪や馬具を註‑1 0 出土した瑞王寺古墳(円墳・消滅)などが点在する。設ーI I 平安奈良時代の遺跡で、集
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良女子大学 - 奈良県
発行機関 : 奈良女子大学施設企画課
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2011-07-12
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 平成20年度
巻次 : 29
シリーズ番号 : 29
編著者名 : 山下 隆次
発行(管理)機関 : 香芝市 - 奈良県
発行機関 : 香芝市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2013-07-02
紀未にかけて造営されたと考えられる平野古墳群がある。この古墳群は6基からなり、東から1号墳(車塚古墳)、2◎4◎3号墳(射3号境は消滅)、塚穴山古墳で、塚穴山古墳の南側にもう且基存在したと考えられるが、すでに破壊されており<b>石室</b>(石の規模から横穴式<b>石室</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 75
編著者名 : 森下 茂司 | 下畑 五夫
発行(管理)機関 : 岐阜県文化財保護センター - 岐阜県
発行機関 : 岐阜県文化財保護センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2013-09-18
造時期は4世紀後半と推定される。その南東に当たる宮川右岸段正上には、横穴式<b>石室</b>を持っこう峠口古墳や広瀬古墳が存在する。こう峠口古墳は大型石材を用い、約1 4 m にも及ぶ県下最大規模の<b>石室</b>を持つ。山上にかけ1
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副書名 : 平成6年度
巻次 : 4
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 香芝市 - 奈良県
発行機関 : 香芝市教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2013-07-02
おいては遺構や遺物は検出されなかった。また、遺跡の北方の同じ丘陵上には藤山・北今市古墳群が存在する。藤山古墳群は横穴式<b>石室</b>と家形石棺直葬を主体とし、北今市古墳群は5基(1基は消滅)のうち1基が小<b>石室</b>を主体とするこ2)と
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 124
編著者名 : 三輪 晃三
発行(管理)機関 : 岐阜県文化財保護センター - 岐阜県
発行機関 : 岐阜県文化財保護センター
発行年月日 : 20120323
作成日 : 2013-03-22
田坂古墳群( 3 6 ) がある。概ね、数基から1 0 基前後の古墳で構成されている。これらのうち、発掘調査が実施された古墳について記述する。番場山第1 古墳群( 1 0 )のうち7 号古墳は、7 世紀中頃に築造された横穴式<b>石室</b>
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副書名 : 平成18年度
巻次 : 24
シリーズ番号 : 24
編著者名 : 山下 隆次
発行(管理)機関 : 香芝市 - 奈良県
発行機関 : 香芝市教育委員会
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2013-07-02
存在したと考えられるが、すでに破壊されており、<b>石室</b>(石の規模から横穴式<b>石室</b>と考えられる)を構築していたと考えられる巨石が地元で「七ツ石」と呼ばれて付近に点在している。まず、1号墳は一辺約20m、高さ約3.5mの
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 122
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県教育サービスセンター 愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20050831
作成日 : 2013-02-12
墳時代中期の土師器や須恵器がまとまって出土した。そして古墳時代終末期には、町内でも横穴式<b>石室</b>の古墳が造られた。陣屋跡古墳(26)は、その規模や副葬品についての情報はないが、市街地で唯一確認されている古墳である。奈良・平

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