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神奈川県
史跡相模国分寺跡第12次発掘調査

海老名市
史跡相模国分寺跡は、奈良時代の天平13年(741)年に聖武天皇の詔によって相模国に建立された寺院の跡です。昭和40年から平成18年まで11次にわたり、発掘調査が行われてきました。海老名市では、これまでの調査成果を基に、基壇の復元や案内板の設置等、整備を行っております。

今後も史跡を保存し、後世に伝え、活用していくための基礎資料を得るために、令和2年3月3日から3月24日まで第12次調査を行いました。

12次調査地点は、主要な建物の東側に位置する場所で、調査区を3箇所設定しました。No.1調査区において、現地表面から2m以上の深さで2条の溝状遺構が発見されました。南北方向の軸で、埋まっている土や土師器・瓦等の出土から、古代相模国分寺に関連した遺構(区画溝)と考えられます。調査区の外に溝は広がっており、確認されたのは一部分です。

No.2、No.3調査区では、地表面から約0.5mの深さで関東ローム層が確認されました。区画溝の東側は丘陵が迫っており、東から西に向かい急な斜面になっていたことがわかりました。
データ登録機関 : 海老名市
文化財所在地 : 神奈川県
動画種別 : 文化財紹介・解説
対象 : 大人向け
文化財種別 : 史跡・遺跡
時代 奈良 平安
総覧登録日 : 2020-10-07
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