奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
37886 件
( 発行機関数 722 機関 )
現在の書誌登録数
132073 件
( 前年度比 + 328 件 )
( 発行機関数 1908 機関 )
現在の遺跡抄録件数
146345 件
( 前年度比 + 580 件 )
現在の文化財論文件数
119384 件
( 前年度比 + 266 件 )
現在の文化財動画件数
1213 件
( 前年度比 + 24 件 )
( 登録機関数 109 機関 )
文化財イベント件数
1067 件
( 前年度比 + 12 件 )
※過去開催分含む

簡易検索






















※遺跡名・遺跡名かな・遺跡所在地・所在地ふりがな・遺跡番号 を入力
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成6年度県営ほ場整備事業原村西部地区に伴う緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 原村の埋蔵文化財
シリーズ番号 : 34
編著者名 : 五味 一郎
発行(管理)機関 : 原村 - 長野県
発行機関 : 原村教育委員会
発行年月日 : 19950322
作成日 : 2012-05-15
まで実施され、その結果、集落跡の存在を明確にするまでには至らなかったが、小規模ではあっても集落の埋没は予想された。遺跡の時期については、採集遺物によって<b>縄文</b>中期初頭及び同曽利期と考えられてきたが、新たに<b>縄文時代早期と平安時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 国道256号改良事業に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 百瀬 一郎 | 功刀 司
発行(管理)機関 : 茅野市 - 長野県
発行機関 : 茅野市教育委員会
発行年月日 : 19920318
作成日 : 2012-12-21
要な遺跡が多い地域です。宮川地区での<b>縄文時代</b>遺跡の調査としては、茅野市教育委員会による高部遺跡の調査や、中央道建設にともなう御社宮司遺跡の調査がありますが、安国寺区においては<b>縄文時代</b>遺跡の学術的な調査は今回が初
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成9年度松島大原公園墓地造成事業(第2期)に伴う埋蔵文化財第2次緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 赤松 茂 | 根橋 とし子
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19980321
作成日 : 2012-05-15
の西部を流れる深沢川の両岸一帯は、今から25年前に実施された中央自動車道西宮線建設工事に先立つ堂地遺跡と中道遺跡の発掘調査で、<b>縄文時代</b>及び奈良、平安<b>時代</b>を中心とした、先人達の生活を物語る貴重な資料が発見されたことにより、郷
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成7年度県営圃場整備事業槻木地区に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 守矢 昌文
発行(管理)機関 : 茅野市 - 長野県
発行機関 :
発行年月日 : 19960322
作成日 : 2012-12-21
録保存を前提に緊急発掘調査を茅野市教育委員会が実施したものであります。梵天原遺跡は採集された遺物も少量で、規模等に不明確な部分がありましたが、今回の発掘調査によりその全貌が明らかになり、遺跡の性格が明確になりました。発掘調査の結果、<b>縄文時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 貸店舗および共同住宅建設に先立つ緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 原村の埋蔵文化財
シリーズ番号 : 37
発行(管理)機関 : 原村 - 長野県
発行機関 : 原村教育委員会
発行年月日 : 19960300
作成日 : 2012-05-15
野県教育委員会文化課の指導を受けて、記録保存する運びとなりました。発掘調査の結果、発見された遺物は少なく、<b>縄文時代</b>中期の土器片1点が出土したのみでありましたが、遺跡外縁部にあたることは容易に想像できるものでありました。今
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 長野県佐久市浅間山麓田切台地上における巨大古代集落遺跡の調査
巻次 : 4
シリーズ番号 : 122
編著者名 : 小林 眞寿
発行(管理)機関 : 佐久市 - 長野県
発行機関 : 佐久市教育委員会
発行年月日 : 20040930
作成日 : 2012-05-17
リーンタフ、磁鉄鉱製のものが1点ずつ認められた。○凹石一凹石には、凹の形態から<b>縄文時代</b>的なものと、そうでないもの2種類が認められる。数量的には総出土数52点の内<b>縄文時代</b>的なもの5点に対し、そうでないもの47点
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 箕輪町公共下水道事業終末処理場建設に伴う箕輪遺跡の確認調査(第6次)報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2012-05-15
丘崖と天竜川の間にこのような低地が形成されたのであろう。昭和27年頃から実施された土地改良事業以前には、段丘崖下や扇端部を中心にいたるところに湧水や沼地が多く存在し、一帯が水湿性の非常に強い低湿地帯であったことがうかがえる。<b>縄文時代の末期から弥生時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成9年度県営中山間総合整備事業に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 13
発行(管理)機関 : 中川村 - 長野県
発行機関 : 中川村教育委員会
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2012-05-15
掘は、圃場整備予定地のうち約1,0∝hfを平成8年4月5日から、5月15日まで実施しました。調査の結果、この遺跡は検出された遺物により、<b>縄文時代早期から中世までそれぞれの時代</b>にわたる複合遺跡
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 中部横断自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5
巻次 : 5
シリーズ番号 : 107
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 国土交通省 | 関東地方整備局 | 一般財団法人長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20140325
作成日 : 2014-12-19
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 22
発行(管理)機関 : 飯山市 - 長野県
発行機関 : 飯山市教育委員会
発行年月日 : 19900325
作成日 : 2012-12-21
人住宅建設に伴うものでしたが、幸いにも関係者より深いご理解をいただくことができ、事前に記録保存としての発掘調査を実施することができました。従来より千苅遺跡は、旧石器〜<b>縄文時代</b>草創期における重要遺跡として考えられています。こ
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 田原本町 - 奈良県
発行機関 : 田原本町教育委員会
発行年月日 : 20090323
作成日 : 2012-06-19
跡内部は必ずしも安定した平坦地ではなく、微高地とくば地が分布し、時期によってその様相が変貌したとみられる。‑2‑第1節位置と環境2.田原本町内の遺跡分布(1)<b>縄文時代田原本町において旧石器時代</b>の遺構・遺物は、検出されていない。しかし、<b>縄文時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 95
発行(管理)機関 : 佐久市 - 長野県
発行機関 : 佐久市教育委員会
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2012-05-17
暗褐色土である。Ⅱ層では弥生<b>時代</b>後期の土器片40点が調査区南端3mXlmの範囲で出土し、Ⅲ層では<b>縄文時代</b>前期初頭の土器片・石器類118点が出土した。炉址はⅢ層の遺物集中部に伴うもので、直径80cm、深さ70cmの
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 国補橋梁整備事業新箕輪橋建設工事に伴う箕輪遺跡の第8次緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19930310
作成日 : 2012-05-15
丘崖下や扇端部を中心にいたるところに湧水や沼地が多く存在し、一帯が水湿性の非常に強い低湿地帯であったことがうかがえる。<b>縄文時代の末期から弥生時代</b>中期の初頭に東海地方から伝わったと考えられる稲作の技術は、良
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 長野県佐久市新子田戸坂遺跡群戸坂遺跡IV・鳥坂城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 150
編著者名 : 林 幸彦
発行(管理)機関 : 佐久市 - 長野県
発行機関 : 佐久市教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2012-05-17
掘調査により遺構が発見され、保護協議の後に記録保存目的の発掘調査を行う事となった。周辺部には、志賀湖を取り囲むように数多くの遺跡が存在する。<b>縄文時代</b>の遺跡として南方の丘陵上に勝負沢・中条峯・寄山遺跡が展開する。<b>縄文</b>前期〜中
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成5年度県営圃場整備事業芹ヶ沢地区に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 功刀 司
発行(管理)機関 : 茅野市 - 長野県
発行機関 : 茅野市教育委員会
発行年月日 : 19940317
作成日 : 2012-12-21
営固場整備事業芹ケ沢地区に伴う記録保存を茅野市教育委員会が実施したものであります。事前調査では広い範囲に遺物の散布が認められていましたが、発掘調査によって土坑が散在する遺跡であることが判明しました。矢倉田遺跡の周辺には、<b>縄文時代</b>
副書名 : 平成20年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 発掘調査報告書
シリーズ番号 : 平成20年度
編著者名 : 村田 裕介 | 佐藤 亜聖
発行(管理)機関 : 元興寺文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 財団法人元興寺文化財研究所
発行年月日 : 20120300
作成日 : 2012-07-06
た現在の標高からも南曽我遺跡と曲川遺跡の間に弱い谷地形を想定することが出来る。調査地周辺では、<b>縄文時代</b>以前の遺構を伴う遺跡は少ない。橿原市観音寺本馬遺跡では<b>縄文時代</b>晩期の墓域が調査され、土坑墓が検出されているとともに、住居跡も確認されている。また、橿
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 昭和62年度詳細分布調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 原村の埋蔵文化財
シリーズ番号 : 10
編著者名 : 原村教育委員会
発行(管理)機関 : 原村 - 長野県
発行機関 : 原村教育委員会
発行年月日 : 19880322
作成日 : 2012-05-15
が恩膳遺跡このたび恩膳遺跡詳細分布調査報告書を刊行することとなりました。本遺跡は、<b>縄文時代</b>の遺跡の宝庫といわれる八ヶ岳西麓に所在し、「諏訪史第1巻(大草13年刊行)」に記載されている原村でも有数の遺跡であります。したがって、こ
副書名 : 長野県上伊那郡箕輪町緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2012-05-15
一郎団長が校閲、監修した。7.本書の資料は、箕輪町郷土博物館に保管されている。凡1.各遺構の略号は次の通りである。<b>縄文時代</b>の住居址−J 弥生<b>時代</b>の住居址−Y 平安<b>時代</b>の住居址−H 土砿−D 特殊遺構−T 2.住
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 平成11・12年度県営圃場整備事業米沢地区に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 柳川 英司
発行(管理)機関 : 茅野市 - 長野県
発行機関 : 茅野市教育委員会
発行年月日 : 20010323
作成日 : 2012-12-21
連性が注目されます。近年ほ場整備事業が行われ、一ノ瀬遺跡や向林・大六殿。買地などの遺跡が発掘され、多くの成果が新しく発見されました。大田苅遺跡からは、<b>縄文時代</b>の住居址が13軒と土坑、平安<b>時代</b>の住居址5軒
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2012-05-15
のである。2m巾で約200mという調査区間であるため、工区を二つに分けて実施した。表土を約30センチ程度機械により排土し、その後を手掘りで進めた。東側を約100m機械排土した。32区に落ち込みが確認された。手堀りをしている各区から<b>縄文時代</b>

絞込

本文頻出用語
発行機関
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 24992 年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 2022 配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック 449 展示図録 99 その他(機関概要等) 97 史跡-修理・整備 52 史跡-管理計画(保存・活用) 38 史跡-発掘調査・分布調査・資料調査等 24 埋蔵文化財(遺跡等)-その他 23 埋蔵文化財(遺跡等)-修理・整備 22 遺跡地図・分布地図 17 史跡-その他 15 埋蔵文化財(遺跡等)-管理計画(保存・活用) 12 考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等 8 総合・その他-その他 5 建造物-発掘調査・分布調査・資料調査等 4 建造物-修理・整備 3 古文書-発掘調査・分布調査・資料調査等 2 考古資料-その他 2 名勝-発掘調査・分布調査・資料調査等 2 名勝-管理計画(保存・活用) 2 絵画-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 彫刻-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 工芸品-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 有形民俗文化財-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 無形民俗文化財-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 名勝-修理・整備 1 天然記念物-発掘調査・分布調査・資料調査等 1 天然記念物-修理・整備 1 天然記念物-管理計画(保存・活用) 1 総合・その他-管理計画(保存・活用) 1
発行年
編著者名