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発行機関和歌山県





















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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 1
編著者名 : 井馬 好英 | 藤藪 勝則
発行(管理)機関 : (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
発行機関 : 財団法人和歌山市都市整備公社
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2018-12-15
や土坑などが検出された。また遺物では土馬が出土している。その他、<b>縄文時代晩期</b>中葉のいわゆる滋賀里式(篠原式)併行期の土器棺墓や土坑、弥生<b>時代</b>の溝、古墳<b>時代</b>前期から後期にかけての竪穴住居や溝、鎌倉<b>時代</b>
副書名 : 下津第二中学校浄化槽改修に伴う下津二中校庭遺跡発掘調査概報
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 佐伯 和也
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (財)和歌山県文化財センター
発行年月日 : 19921013
作成日 : 2018-12-15
土遺物と層位は相関関係が成り立たず、<b>縄文時代晩期</b>から近世に至るまでの土器が小量ではあるがバラバラで出土した。これらの土器はしており明らかに上流から流されてきたものと考えられる。遺構は、現在の堆積土を除去後、調
副書名 :
巻次 : 平成18(2006)年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
発行機関 : 財団法人和歌山市都市整備公社
発行年月日 : 20090319
作成日 : 2018-12-15
の土坑などを検出。  [川辺遺跡第4次調査 要約] 古墳<b>時代</b>初頭、前期の竪穴住居、6世紀末から7世紀初頭の井戸などを検出。  [川辺遺跡第5次調査 要約] <b>縄文時代晩期</b>の円形土坑、方形土坑、ピットなどを検出した。 
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2018-12-15
[太田・黒田遺跡第78次 要約] 今回の調査では、<b>縄文時代</b>後期初頭頃に陸化した時期の堆積、<b>縄文時代晩期</b>末の土器片が出土した古土壌を確認し、また、弥生<b>時代</b>
副書名 :
巻次 : 平成19(2007)年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
発行機関 : 財団法人和歌山市都市整備公社
発行年月日 : 20100319
作成日 : 2018-12-15
[川辺遺跡第6次 要約] <b>縄文時代晩期</b>の土器棺墓2基の他、飛鳥<b>時代</b>の竪穴住居や掘立柱建物、奈良<b>時代</b>の感慨用水路などを検出。  [太田・黒田遺跡第59次 要約] 弥生<b>時代</b>中期の竪穴住居6棟、土
副書名 :
巻次 : 平成25(2013)年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 奥村 薫
発行(管理)機関 : (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
発行年月日 : 20160325
作成日 : 2018-12-15
初頭の溝、古墳<b>時代</b>初頭以降の畑作に伴う畝状遺構及び水田耕作に伴う畦畔などを確認した。 [井辺遺跡第34次 要約] <b>縄文時代晩期</b>後半の土器棺1基、古墳<b>時代</b>前期の水田、古墳<b>時代</b>後期の溝を確認した。平安<b>時代</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 丹野 拓 | 黒石 哲夫
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (財)和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20030930
作成日 : 2018-12-15
側の台地上には同時期に集落が存在した可能性がある。ほかにも<b>縄文時代</b>から近机にいたる多種多様な上器が出土した。南南東の東古田の小丘陵周辺では、<b>縄文</b>土器と弥生土器が出土し、<b>縄文時代</b>の土坑l 基を確認した。東古田I 逍跡の範囲内で、<b>縄文時代から弥生時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 和歌山県教育委員会 - 和歌山県
発行機関 : 和歌山県文化財研究会
発行年月日 : 19870300
作成日 : 2021-07-26
にかかる石列遺構( s z ‑1 ) 、土坑(SK‑1)、時期不詳の炉跡(SF‑1) 、<b>縄文時代</b>のピット(SP‑1 5 ) 5 穴である。SP‑1 5 <b>縄文時代晩期</b>に属する。SP‑1は径0 . 4 0 m・深さ0 . 1
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副書名 : 近畿自動車道松原那智勝浦線(御坊~南部)建設に伴う発掘調査報告書
巻次 : 本文編
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (財)和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20050300
作成日 : 2018-12-15
後期・・. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ・・・・・(立岡)・・・・・・・・・3 3 5 第2 節<b>縄文時代晩期</b>〜弥生<b>時代</b>
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副書名 : 国道424号道路改良事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 小林 充貴
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20150919
作成日 : 2019-06-04
中期の竪穴建物跡等が検出されている。遺物は、<b>縄文時代晩期</b>の土器を始め、弥生土器や古墳<b>時代</b>の須恵器が出土した。野上中南遺跡は、平成16 年度に調査が実施され、弥生<b>時代</b>中期とみられる竪穴建物跡等の遺構・遺物が確認されており、鎌倉<b>時代</b>
副書名 : 古川高速道路関連河川改修に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 村田 弘 | 佐伯 和也
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2019-03-28
にかけてと1 6 年度1 0 月から1 2 月にかけての2 次にわたって実施した。これら一連の調査においては古墳<b>時代</b>の竪穴住居、<b>縄文時代晩期から奈良時代</b>にかけての大規模な河道の跡のほか数多くの土坑・溝
副書名 : 国道424号線道路改築事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (財)和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20030831
作成日 : 2018-12-15
1 1 限文化財センターでは、平成9 年度から、近畿日動中道の南部インターチェンジ建設に関連する―[事に先立って、面部平野における発掘調査を実施してまいりました。湛1 1 f を経て、<b>縄文時代</b>
副書名 : 都市計画道路西脇山口線(園部・六十谷)道路改良事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 津村 かおり
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20130904
作成日 : 2018-05-30
歌山市園部付近や紀ノ川南岸の鳴神遺跡でナイフ形石器と多数の剥片が出土している。<b>縄文時代</b>の主な遺跡としては、楠見遺跡、高井遺跡、府中Ⅲ遺跡などがあげられる。楠見遺跡からは<b>縄文時代晩期</b>の土器やスクレイパー等が出土し、高
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副書名 : 南部高校クライミングウォール新築工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 川崎 雅史
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (公財)和歌山県文化財センタ−
発行年月日 : 20130300
作成日 : 2018-12-15
往の発掘成果から時期によって墓域が違っていることが窺える。弥生<b>時代</b>前期の墓はA 地点で、土坑2基が検出されている。うち1基は<b>縄文時代晩期</b>末の突帯文土器・瀬戸タイプの深鉢2個体を土器棺として利用したもので、近
副書名 : 県立御坊商工高校格技場等建設に伴う
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 渋谷 高秀
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (財)和歌山県文化財センター
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-12-15
館跡の復元・・・......................................................第3 節近世の土坑につしヽて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 8 挿図目次第1 図御坊市位置図第2図<b>縄文時代晩期</b>
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副書名 : 県立南部高等学校々庭
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 和歌山県教育委員会 - 和歌山県
発行機関 : 和歌山県教育委員会
発行年月日 : 19810300
作成日 : 2021-07-26
形周溝墓勾玉出土状態2 . 管玉・勾玉・石跨第八,,,(二)‑19‑I 調査本遺跡は、紀伊水道に臨む南部川河口に形成された標高約7m の海岸砂丘上に位置する。すでに過去3回の発掘調査が実施され、<b>縄文時代晩期</b>末・弥生<b>時代</b>
副書名 : 県道和歌山貝塚線・県道粉河加太線道路改良事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2018-05-30
のみの検出で、奈良〜平安<b>時代</b>の遺物とともに溝で区画された道路状遺構が検出されている。I V 区では上面で古墳<b>時代後期ないしは飛鳥時代</b>の溝、下面で<b>縄文時代晩期</b>の可能性のある竪穴住居2 棟が検出された。V区は、今
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副書名 : 近畿自動車道紀勢線事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 寺西 朗平
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : (公財)和歌山県文化財センタ−
発行年月日 : 20150109
作成日 : 2018-12-15
に会津川流域や芳養川流域、田辺湾沿岸部に多数の遺跡が存在する。左・右会津川に挟まれた平野に所在する八丁田圃遺跡(64) では<b>縄文時代晩期や弥生時代</b>前期、中期の土器が出土しており、拠点的な集落遺跡であると考えられている。また弥生<b>時代</b>
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副書名 : 和歌山平野農地防災事業 名草排水機場建設工事に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20220228
作成日 : 2023-05-19
和6年に国の史跡に指定されており、<b>縄文時代晩期</b>の土壙墓からは抜歯された女性の伸展葬人骨が確認されている。弥生<b>時代弥生時代</b>には前期から中期にかけて紀の川南岸の沖積平野部で多くの遺跡が展開する。主
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副書名 : 紀伊停車場田井ノ瀬線道路改良事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 森田 真由香
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20201228
作成日 : 2023-05-19
東上空から)巻頭図版序田屋遺跡は、和歌山市の東部、紀ノ川北岸に所在する<b>縄文時代晩期</b>から中世にかけて断続的に続く複合遺跡です。これまで一般国道24 号(和歌山バイパス)建