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発行機関 (降順)
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 関ケ原町文化財報告書
シリーズ番号 : 第4集
編著者名 :
富田 真一郎
発行(管理)機関 : 関ケ原町（地域振興課 ／関ケ原町歴史民俗学習館） - 岐阜県
発行機関 : 関ケ原町地域振興課
発行年月日 : 20230228
作成日 : 2023-07-20
類は軒丸瓦が５型式、軒平瓦が４型式に分類されており、そのうち創建時瓦が不破関でも出土している。（４）宮処寺跡（垂井町）４）『<b>続日本紀</b>』天平11 年（740）の聖武天皇東国行幸の際の「宮処寺」に比定され、字
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副書名 : 日本遺跡学会誌
巻次 : 19
シリーズ番号 :
編著者名 :
日本遺跡学会
発行(管理)機関 : 日本遺跡学会 - 奈良県
発行機関 : 日本遺跡学会
発行年月日 : 20221208
作成日 : 2024-04-17
盗掘の処理、「<b>続日本紀</b>」に修造・修復の技術、顕彰の植樹が、「政事要略」で山稜内での罰則、「<b>日本</b>後紀」に伐木の維持管理などが記され、伊達政宗の平泉毛越寺の杉の植栽による顕彰や、徳川光圀による都名所図会で、風
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副書名 : 日本遺跡学会誌
巻次 : 20
シリーズ番号 :
編著者名 :
日本遺跡学会
発行(管理)機関 : 日本遺跡学会 - 奈良県
発行機関 : 日本遺跡学会
発行年月日 : 20240308
作成日 : 2024-04-17
宰府関連史跡の概要大宰府は、7世紀末頃から西海道9国3島に対する内政総監の府として、また、海辺防備及び外交・交易の拠点として、重要な役割を担っていた。『<b>続日本紀</b>』神護景雲三年（769）十月甲辰条に、「此府人物殷繁、天
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
斎野 裕彦
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阿子島 功
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村田 泰輔
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菅原 大助
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𠮷池 奏乃
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石澤 尭史
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駒木野 智寛
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齋藤 瑞穂
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五十嵐 聡江
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宅間 清公
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安井 健一
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鈴木 正博
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齋藤 弘道
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相原 淳一
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蝦名 裕一
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桒畑 光博
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丸山 浩治
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谷口 宏充
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塚田 直哉
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佐藤 雄生
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當眞 嗣一
発行(管理)機関 : 日本災害・防災考古学会 - 宮城県
発行機関 : 日本災害・防災考古学会
発行年月日 : 20220922
作成日 : 2022-09-26
事の要因に関して自然災害や事件性を含めた検討が必要となる。その点で、『<b>続日本紀</b>』に記された780 年（宝亀11）の伊治公呰麻呂の乱で、多賀城跡には、焼き討ちに遭った痕跡として焼土が政庁の建物や築地塀に認められている（宮城県多賀城跡調査研究所1982
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副書名 :
巻次 : 5
シリーズ番号 :
編著者名 :
公益社団法人日本文化財保護協会 紀要編集プロジェクト
発行(管理)機関 : （公社）日本文化財保護協会 - 東京都
発行機関 : 公益社団法人日本文化財保護協会
発行年月日 : 20210801
作成日 : 2021-11-25
ラ書する際に筆の進む方向に筆の軸を倒して書いていく俯仰法（ふぎょうほう）が取られている可能性を指摘しておきたい。「出」は、『<b>続日本紀</b>』天平感宝元年四月二十二日条に「出金山神主日下部深淵」の記事があり、『出金山』との関連が考えられる。③は、文
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副書名 :
巻次 : 38
シリーズ番号 :
編著者名 :
神戸市立博物館
発行(管理)機関 : 神戸市立博物館 - 兵庫県
発行機関 : 神戸市立博物館
発行年月日 : 20230331
作成日 : 2023-09-13
リ来ルニヤ」（３ウ）一<b>続日本</b>記（紀）四和銅四年之文ニ米六升銭一文トアリ、省セヒビヤク佰ニハ九十六文ニハ五石七斗六升也、銭ノ貴キ事限－32 －神戸市立博物館研究紀要第38
号リナシ秋斎間語一室町殿日記曰一
中
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副書名 : 早稲田大学文研考古誌
巻次 : 40
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会 - 東京都
発行機関 : 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会
発行年月日 : 20220225
作成日 : 2022-02-24
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : ここまでわかった鞠智城
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20130300
作成日 : 2022-08-17
300年間も存続した。鞠智城が初めて文献に登場するのは｢<b>続日本紀</b>｣で､6 9 8 年大宰府に大野城､基舞城､鞠智城を修理させたという記事です。その後､｢文徳実録｣には､8 5 8 年､菊池城院の兵庫( 武
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : ここまでわかった鞠智城
シリーズ番号 : 6
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20150300
作成日 : 2022-08-17
羅の連合軍の侵攻に備えて、他の古代山城とともに鞠智城が築造された時期です｡鞠智城のしょくにはんぎ創建については､｢<b>続日本紀</b>｣の文武天皇おおのきい2（698)年5月条に､大野城､基舞城､鞠智城の3城
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副書名 : 平成5～23年度鞠智城整備事業の報告
巻次 :
シリーズ名 : 熊本県文化財整備報告
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20121031
作成日 : 2022-08-17
肄城跡とともに、西<b>日本</b>各地に築いた古代山城の一つに数えられます。『<b>続日本紀</b>』文武天皇２（698）年の繕治記事など、古代に編纂された国史に記載された由緒正しい城跡で、熊本県の北部、山鹿市と菊池市の市境に所在し、阿
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副書名 : 鞠智城シンポジウム
巻次 : 12
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム発表要旨
シリーズ番号 : 2021
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20211128
作成日 : 2021-12-05
百済の亡命貴族の指導により、665 年に築城されたことが『<b>日本</b>書紀』の記録に見られるが、鞠智城については『<b>続日本紀</b>』文武２(698)年の「繕治」の記事を初出とし、確かな築城年代は不明である。ただし、同時期に繕治されたことから大野、基
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副書名 : 鞠智城シンポジウム発表要旨2023
巻次 : 14
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム発表要旨
シリーズ番号 : 2023
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20231001
作成日 : 2023-10-25
者は『<b>日本</b>書紀』や『<b>続日本紀</b>』などの記録にみられるもので、後者はその本来の名前は分からないが、列石を伴う土塁や水門の遺構などから古代の山城と考えられているものである。特に後者に関しては、土
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副書名 : 第33・34次調査報告
巻次 : 23
シリーズ名 : 鞠智城跡文化財調査報告
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館
発行年月日 : 20200331
作成日 : 2021-09-28
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鞠智城跡序文鞠智城跡は、東アジア情勢が緊迫する７世紀後半に大和政権によって西<b>日本</b>各地に築かれた古代山城の一つであり、『<b>続日本紀</b>』文武天皇２年の繕治記事など、六
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副書名 : 鞠智城座談会
巻次 : 11
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム発表要旨
シリーズ番号 : 2020
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20201122
作成日 : 2021-04-18
紫城）と柵（東北柵）＊支配の相違・東北は「国司分担統治政策」と呼ばれるようなシステムｂ筑紫城＊「大野・基肄・鞠智城等をさすか」（<b>日本</b>思想大系『律令』）（2）大宰府と辺要政策1．大宰府は、『<b>続日本紀</b>』等
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副書名 : 第30次調査報告/貯水池跡池尻部の調査
巻次 : 20
シリーズ名 : 鞠智城跡文化財調査報告
シリーズ番号 : 7
編著者名 :
矢野 裕介
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館
発行年月日 : 20100326
作成日 : 2021-08-26
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥図版目次表目次0
第Ⅰ章調査の概要第１節調査の経緯と組織１調査の経緯鞠智城跡は、熊本県の北部、山鹿市菊鹿町南部から菊池市北西部にかけて所在する古代山城である。『<b>続日本紀</b>』文武天皇2 年（698）5 月
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副書名 : 第29次調査報告/南側土塁線・貯水池跡池尻部・深迫門跡西側一帯の調査
巻次 : 19
シリーズ名 : 鞠智城跡文化財調査報告
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館
発行年月日 : 20090318
作成日 : 2021-08-26
上その他の遺跡（外器面）下その他の遺跡（内器面）1
第Ⅰ章調査の概要第１節調査の経緯と組織１調査の経緯鞠智城跡は、熊本県の北部、山鹿市菊鹿町南部から菊池市北西部にかけて所在する古代の山城である。『<b>続日本紀</b>
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副書名 : 鞠智城座談会 2020成果報告書
巻次 : 11
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム成果報告
シリーズ番号 : 2020
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20210329
作成日 : 2022-05-13
体的に城が築城されているかが問題になります。こういう意味では、『<b>続日本紀</b>』文武三年（六九九）条にみえる三野城と稲積城の場所が問題になります。三野城は日向国児湯郡三納郷、稲積城は大隅国桑原郡稲積郷（当時は日向国）の地に想定していいかと思います。い
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副書名 : 古代山城の退場
巻次 : 7
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム成果報告
シリーズ番号 : 2016
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2022-05-13
変盛り上がっているということでありますが、鞠智城が歴史の舞台に登場したのは、おそらく『<b>続日本紀</b>』だったのではないかと思います。そこで表舞台に出てきたわけですが、普通に生活をして、普通に勉強していると、菊
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副書名 : 古代山城の中での鞠智城の役割・機能を考えるとともに、東北の古代城柵と比較する
巻次 : 6
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム成果報告
シリーズ番号 : 2015
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2022-05-13
水池跡・貯木場跡二．文献に見る鞠智城跡鞠智城については、遺構だけではなく、歴史書の中に文字資料として残っています（資料編3
頁資料1
）。『<b>続日本紀</b>』『<b>日本</b>文徳天皇実録』等に鞠智城のことが出てきます。こ
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副書名 : 鞠智城東京シンポジウム報告書
巻次 : 1
シリーズ名 : 鞠智城シンポジウム成果報告
シリーズ番号 : 2009
編著者名 :
歴史公園鞠智城・温故創生館
発行(管理)機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館 - 熊本県
発行機関 : 熊本県教育委員会
発行年月日 : 20090725
作成日 : 2022-05-10
武天皇ニ(
六九八)
年条の『<b>続日本紀</b>』に、大宰府に命じて大野•基肄•鞠智三城を修繕させるとあるのが文献上の初見である。その後平安時代の初め、天安二(
八五八)
年条の『<b>日本</b>文徳天皇実録』に、大
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絞込
本文頻出用語
須恵器 999
底部 975
土師器 950
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地山 474
包含層 464
古墳時代 442
粘質土 420
シルト 395
胴部 341
床面 340
口縁 320
発行機関
北海道 4
青森県 5
岩手県 30
宮城県 126
秋田県 42
山形県 31
福島県 34
茨城県 25
栃木県 4
群馬県 56
埼玉県 25
千葉県 15
東京都 20
神奈川県 14
新潟県 65
富山県 18
石川県 20
福井県 1
山梨県 28
長野県 48
岐阜県 9
静岡県 28
愛知県 12
三重県 51
滋賀県 9
京都府 45
大阪府 185
兵庫県 29
奈良県 328
和歌山県 3
鳥取県 6
島根県 22
岡山県 39
広島県 10
山口県 5
徳島県 4
香川県 25
愛媛県 5
高知県 13
福岡県 56
佐賀県 10
長崎県 7
熊本県 105
大分県 2
宮崎県 17
鹿児島県 36
報告書種別
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等 1129
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 254
配布資料（現地説明会・展示解説・発表要旨）・講演会資料集・ガイドブック 172
その他（機関概要等） 33
史跡-修理・整備 9
史跡-管理計画(保存・活用) 7
展示図録 7
埋蔵文化財（遺跡等）-その他 4
埋蔵文化財（遺跡等）-修理・整備 3
史跡-発掘調査・分布調査・資料調査等 2
遺跡地図・分布地図 2
無形民俗文化財-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
名勝-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
埋蔵文化財（遺跡等）-管理計画(保存・活用) 1
総合・その他-管理計画(保存・活用) 1
総合・その他-その他 1
発行年
1950 - 1954 1
1955 - 1959 3
1960 - 1964 4
1965 - 1969 12
1970 - 1974 30
1975 - 1979 75
1980 - 1984 106
1985 - 1989 112
1990 - 1994 122
1995 - 1999 151
2000 - 2004 186
2005 - 2009 233
2010 - 2014 203
2015 - 2019 214
2020 - 2024 212
編著者名