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編著者名上原靜





















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副書名 : グスク分布調査報告書 ; 2
巻次 : 宮古諸島
シリーズ番号 : 94
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19900331
作成日 : 2018-05-10
陵上の閲所や洵岸部に突出した小丘上に位附し、野而や切り石の石秘みの施設を打しているものであります。これらのグスク迫跡は沖縄の古代から中世の時期の歴史の流れの中において、きわめて特異な立地形態をとるとともに、投童な文化迫産であります。ある意味では<b>琉球</b>
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副書名 : ホワイトビーチ地区内倉庫建設工事に伴う緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 125
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-06-26
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副書名 : 発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 24
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19790331
作成日 : 2019-02-20
<b>琉球</b>王朝
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副書名 : 京の内跡発掘調査報告書 ; 1
巻次 :
シリーズ番号 : 132
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2018-06-04
に国指定史跡となった首里城跡は、<b>琉球</b>王国の王城として5 0 0 有余年にわたり沖縄の歴史・文化の中心的な核となって沖縄の歴史と文化の甚盤を築き上げてきたグスクとして県内外に知られています。首
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副書名 : 八重山石垣島 
巻次 :
シリーズ番号 : 13
編著者名 : 安里 嗣淳 | 大城 慧 | 上原 靜
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19780331
作成日 : 2018-06-07
5日より,1 9 7 8 年1月1 5 日までの期間実施された。調査の結果,遺跡地は海岸の砂丘地から,ゆるやか忙高くなってくる,標高1 0 .5mの<b>琉球</b>石灰岩微高地匠限られて存在することかわかった。ま
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副書名 :
巻次 : 6
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2018-06-01
h e r i s l a n d s . 1 .はじめに近世の<b>琉球</b>では、死酋が他界でも現世と同様の生活が送れるように、生前に使用していた道貝を始に収める風習があり、酒・茶・焼
副書名 : 歓会門・久慶門内側地域の復元整備にかかる遺構調査
巻次 :
シリーズ番号 : 88
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19880300
作成日 : 2018-06-05
慶門から寒水川片戸に至る地域瑞泉門に上る階段の左脇石垣の根石と土留石垣図版3 調査地近景図版4 首里城の図序文首里城は、沖縄県が発足した1 8 7 9 年(明治1 2 ) までの約5 0 0 余年にわたって<b>琉球</b>王国の王宮だったところです。戦
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副書名 : 首里城跡守礼門東側地区・真珠道跡起点及び周辺地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 51
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2018-04-19
 首里城跡前面の綾門大道の石積み、排水溝が確認され、その外側には掘立柱建物跡・炉跡が確認された。また、<b>琉球</b>王国の交易港であった那覇港及び国場川下流域の樋川(井泉)及
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副書名 : 正殿地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 82
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2018-12-11
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副書名 : 東のアザナ地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 20
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20040326
作成日 : 2018-05-29
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副書名 : 南殿・北殿跡の遺構調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 120
編著者名 : 上原 靜
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19950330
作成日 : 2018-06-28
て上記の復元工事に先駆けて昭和6 3 年度に、沖縄総合事務局の委託をうけ沖縄県教育委貝会では、往時の南殿、番所、北殿等の位図、規模の確認と変遷などを究明し、復元に反映させるため調査を実施しました。調査の結果は、すでに終了していた正殿跡の遺構地域と異なり旧<b>琉球</b>
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副書名 : 御内原北地区発掘調査報告書 ; 1
巻次 :
シリーズ番号 : 54
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2018-04-19
図第36図第37図第38図沖縄本島の位置図首里城跡の位置及び周辺の遺跡調査区域図調査区域拡大旧首里城熊本鎮台沖縄分遣隊配置図「旧首里城図」(阪谷図)「旧<b>琉球</b>大学校舎配置図」グリッド設定図土層図層序・遺
副書名 : 管理用道路地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2018-05-01
土遺物はこれまでの周辺地区の調査と同様に貿易陶磁器を中心とした様々な種類の遺物が確認されております。<b>琉球</b>王国の王城であった首里城跡の調杏では、京の内をはじめとして豊富な貿易陶磁器がみつかっております。そ
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副書名 : 臨港道路那覇1号線整備に伴う緊急発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20070731
作成日 : 2018-05-30
主の勧進により康熙3 5( 1 6 9 6 ) 年に宮・拝殿が再建されている(<b>琉球</b>国由来記)。渡地の遊郭は1 9 0 8 年に廃されて辻に統合された(那覇市史)。硫黄城は向かい合うように位硲する御物城と対をなして、当
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副書名 : 首里城公園管理棟新設工事に伴う緊急発掘調査
巻次 : 2
シリーズ番号 : 8
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2018-05-02
縄県土木建築部都市計画課からの依頼を受け、沖縄県教育庁文化課が分任事業として実施したものです。出土品の整理及び報告書の刊行は、平成1 2 年度に開所しました沖縄県立埋蔵文化財センターが行いました。首里城復元整備事業の進行に伴い、かつて威容を誇っていた<b>琉球</b>
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副書名 : 御内原西地区発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 44
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20070323
作成日 : 2018-04-27
首里城跡の位置及び周辺の遺跡-9-第5図首里城平面図(昭和6年頃、阪谷良之進原図、沖縄県立図書館蔵)第6図旧<b>琉球</b>大学校舎配置図-10- ੹࿁ߩ⺞ᩏ඙ߢ޽ࠆᓮౝේ㧔࠙࡯࠴ࡃ࡜㧕ߪਥߦᱜᲚⵣ஥ߩ඙ၞࠍᜰߔ‫ߩ₺߿₺ޕ‬ኅᣖ߇
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副書名 : 導水管理設工事に係る緊急発掘調査報告書 / 恩納村
巻次 :
シリーズ番号 : 108
編著者名 : 上原 靜
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19920300
作成日 : 2018-06-06
については不定縮尺になっている。石器の石質は、沖縄県教育センクーの大城逸郎氏にl u J 定依頻し、その成呆を収録した。固形樹脂は、<b>琉球</b>大学教授、森巌氏に迎化学的分析依頼し、玉稿をたまわったものである。獣焦件の同涎は早稲! F l
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副書名 : 国道58号線拡幅工事に伴う緊急発掘調査 
巻次 : 遺構・貝製品・石器・貝殻編
シリーズ番号 : 51
編著者名 : 上原 靜 | 当真 嗣一
発行(管理)機関 : 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
発行機関 : 沖縄県教育委員会
発行年月日 : 19830331
作成日 : 2019-02-20
‑第V I [ 章A) 上原静B) / / 資料整理において、石器の石質は沖縄県立博物館学芸員、大城逸朗氏に同定していただき、また、貝殻の種は<b>琉球</b>大学生物学科、黒住耐二氏に観ていただいた、記