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副書名 : 昭和61・62・63・平成元・平成2年度静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 : 遺構編1(本文編)
シリーズ番号 : 40
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
尾川と合流して清水の折戸湾へと向かう。(写真手前)急流の長尾川に対し、巴川の流れは停滞しており、長尾川は巴川との合流地点手前で幾度となく大きな洪水害を起こしてきた。<b>瀬名遺跡</b>は、そのような長尾川扇状地南側に位置し、バ
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副書名 : 静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 4 : 自然科学編
シリーズ番号 : 61
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
研究所調査報告第61集潮栽讃跡I影(自然科学編)静清バイパス(<b>瀬名</b>地区)埋蔵文化財調査報告書4 1995 財団法人静岡児埋蔵文化財調査研究所序<b>瀬名遺跡</b>は、弥生時代中期から近現代までの変遷をたどれる水田跡を発見した<b>遺跡</b>
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副書名 : 第20次発掘調査報告書/平成14年度富士見台宿舎新築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 134
編著者名 : 佐野 五十三 | 柴田 睦
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20020930
作成日 : 2014-04-24
として注目される。なお後述する西山<b>遺跡</b>でも丸子式土器の出土がみられる。一方、平野での調査例として、静岡市<b>瀬名遺跡</b>6区では水田と推定される面から丸子式土器が出土している(静文研1994)。こ
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1(遺構編)
シリーズ番号 : 38
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2013-12-17
墳時代初頭の水田跡が確認され、複合<b>遺跡</b>であることが明らかとなった○なかでも、平安時代の水田跡は畦畔によって条里地割りされた条里型水田であり、池ケ谷<b>遺跡と同じ静岡市の川合遺跡群や瀬名遺跡</b>において検
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副書名 : 平成9・10年度中吉田瀬名線重点街路整備事業(地方特定)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 115
編著者名 : 中川 律子
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19990315
作成日 : 2014-01-29
までの静清バイパスの調査で、<b>瀬名川遺跡に近接する川合遺跡や瀬名遺跡</b>・長崎<b>遺跡</b>より、集落跡や方形周溝墓群、および低地に広がる水田跡など非常に大きな成果が得られている。<b>瀬名川遺跡</b>の下層で発見された弥生時代の遺構は、沖
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副書名 : 平成13-16年度(都)北街道線緊急地方道路整備事業(街路B)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 155
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20041231
作成日 : 2015-11-20
分布図……………………・4 第3図基本土層図第4図試掘坑位置図第5図調査区・グリット設定図…………‥10 第6図<b>瀬名遺跡</b>・<b>瀬名川遺跡</b>調査区位置図・・11 第7図1区1・2面全体図………………・15 第8図1区2面SKlO3土
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副書名 : 平成15年度富士白団地埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ番号 : 144
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20040319
作成日 : 2015-11-19
のほかに、低地<b>遺跡である瀬名遺跡</b>から、丸子式土器の出土が報じられている(静文研1994)。中期中葉になると発見例が増加する。本<b>遺跡</b>の南西1kmにある有東<b>遺跡</b>では近年、中期後菓のみならず、中
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副書名 : 平成元年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19900330
作成日 : 2013-12-04
祀具等の木製品が出土している。いずれもこの地域の歴史を解明するうえで欠くことの出来ない考古資料となるものであり、今後の資料整理に努力をしてまいりたい。静清バイパスに伴う<b>遺跡の発掘調査は長崎遺跡</b>・<b>瀬名遺跡</b>・池ケ谷<b>遺跡</b>
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(自然科学編)
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19931030
作成日 : 2013-12-18
に注いでいる。長尾川は河川勾配の急な河川で、<b>瀬名</b>丘陵端部に細長い扇状地を形成し、その後背湿地や自然堤防上に後述する<b>瀬名遺跡や川合遺跡</b>群が展開している。巴川一方、巴川は麻機低湿地を水源とする勾配が小さく排水能力の弱い
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副書名 : 平成13年度富士白団地埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 135
編著者名 : 井鍋 誉之
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20021031
作成日 : 2014-04-25
の区画内には棟持柱建物跡が検出されている。古墳時代の水田跡は曲金北<b>遺跡</b>、東<b>名遺跡</b>、駿府城内<b>遺跡</b>などで見つかっている。しかしながら集落<b>遺跡</b>、水田以外の生産<b>遺跡</b>の資料は少なく、今後の資料の増加が待たれるところである。ー6 −表2 <b>遺跡</b>地名表!濁
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副書名 : 平成3年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 42
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
縄文中期集落8 南沼上古墳群古墳古墳9 川合<b>遺跡</b>群弥生〜近世集落、墓地10 <b>瀬名</b>古墳群古墳古墳1 1 顔<b>名遺跡</b>弥生〜中世水田Nr I _<b>遺跡</b>名時代種別12 <b>瀬名川遺跡</b>弥生後期集落13 賎横山古墳群古墳後期古墳1
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副書名 : 県立静岡東高等学校体育館改築事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 102
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980330
作成日 : 2014-01-24
作の本格的な導入と共に、生活域の平野部への進出が始まり、静岡平野南部には静岡平野最大の拠点集落と考えられる有東<b>遺跡</b>、平野中央部の駿府城内<b>遺跡</b>、平野北部の川合<b>遺跡</b>(今回の調査でも墓域の一部が確認された)・<b>瀬名遺跡等の大遺跡</b>
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副書名 : 平成2年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 28
編著者名 : 木下 智章
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-05
地10 <b>瀬名</b>古墳群古墳古墳1 1 漸<b>名遺跡</b>弥生一中世水間1 2 <b>瀬名川遺跡</b>弥生後期集落N o <b>遺跡</b>名時代種別1 3 蛇機山井墳群古墳後期古墳1 1 政府城内<b>遺跡</b>弥生中断、古代集落1 5 谷
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副書名 : 平成4・5年度静清バイパス(上土遺跡立石地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 ; 遺構編
シリーズ番号 : 77
編著者名 : 矢田 勝 | 池田 将章
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2016-03-07
度から一般国道1号静清バイパス建設工事に伴い、静清平野北部において、池ケ谷も岳美・上土(立石地区)つIl合・<b>瀬名</b>e長崎・能島の7<b>遺跡</b>の発掘調査を実施してきたが、この上土<b>遺跡</b>(立石地区)の調査が、最
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副書名 : 平成6年度静岡県立大学短期大学部静岡校(仮称)建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 70
編著者名 : 中鉢 賢治
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-16
ているものの、埋没条里遺構の検出は1例にすぎないという状態であった。今回の調査では、後世の建造物などによる遺構面の破壊が多く、<b>遺跡</b>の全容を明らかにするような調査を行うことはできなかった。しかし、条
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副書名 : 平成6年度東静岡都市拠点総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-15
がて群集境を形成していく0こうした古墳群の主なものをあげると、北部の南沼上古墳群・<b>瀬名遺跡</b>古墳群・購機山古墳群、有度丘陵北西麓の谷田古墳群・池田山古墳群・小康古墳群・静大構内古墳群・宮川古墳群・井庄段古墳群・上の山古墳群、そ
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副書名 : 平成7年度一級河川大津谷川河川改修工事及び平成11年一級河川大津谷川住宅宅地関連公共施設等整備促進(広域一般)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 125
編著者名 : 青木 修
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20010331
作成日 : 2014-01-31
静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告第は集巣疇<b>遺跡</b>≡平成7年度一級河川大津谷峨馴!改修工事及び平成Ⅲ年度一級河川大津谷川住宅宅地関連公共施設等整備促進(広域一般工事に伴埋蔵文化財発掘調査報告書2・C再
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副書名 : 平成3・4年度県営住宅南沼上団地建替工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(本文編)
シリーズ番号 : 63
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-10
や静岡平野北部に位置する川合<b>遺跡海瀬名遺跡</b>などのように沖積地上に<b>遺跡</b>がみられるようになる。これにより集落や淘墓域、水田などを包括した生活の中心が丘陵地から沖積地に移動したことが察せられる。後期に至ると登呂<b>遺跡</b>
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副書名 : 近畿自動車道松原那智勝浦線すさみ西インターチェンジ(仮称)事業に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 寺西 朗平
発行(管理)機関 : (公財)和歌山県文化財センター - 和歌山県
発行機関 : 公益財団法人和歌山県文化財センター
発行年月日 : 20140319
作成日 : 2019-06-04
回出土した田下駄もそれに備えたものであろう。引用・参考文献1978 『すさみ町誌』すさみ町誌編纂委員会1983 『和歌山県史考古資料』和歌山県史編纂委員会1985 『日本地名大辞典30 和歌山県』角川書店1994 『<b>瀬名遺跡</b>Ⅲ(遺物編Ⅰ)』(財
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副書名 : 中村宿毛道路関連遺跡発掘調査報告書
巻次 : 6
シリーズ番号 : 48
編著者名 : 筒井 三菜
発行(管理)機関 : (公財)高知県立埋蔵文化財センター - 高知県
発行機関 : 公益財団法人高知県文化財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2014-03-26
' 層の盛り上がりがみられ、その盛り上がりの傾斜部分に板材が出土している。また、これらの板状木製品を境に堆積が薄くなっている。同様な板材が静岡県の曲金北<b>遺跡</b>では大畦畔の芯材・補強材として使用されており、同じく<b>瀬名遺跡</b>