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編著者名足立順司





















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副書名 : 昭和62~平成元・4年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 4 : 遺物・考察編
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
である。当研究所は、静清バイパス建設に伴う埋蔵文化財の発掘を実施し、静岡市側での池ヶ谷<b>遺跡</b>、岳美<b>遺跡</b>、上土<b>遺跡</b>、内荒<b>遺跡</b>、川合<b>遺跡</b>、宮下<b>遺跡及び瀬名遺跡</b>でそれぞれ特色のある成果を得ている。清水市側には長崎<b>遺跡及び能島遺跡</b>
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副書名 : 昭和62・63・平成元年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 27
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-04
生時代から古墳時代前期にかけての水田を中心とした遺跡である。当研究所は、静清バイパス着工に伴って埋蔵文化財の発掘を実施しているが、静岡市側で池ヶ谷<b>遺跡</b>、川合地区の<b>遺跡</b>群、<b>瀬名遺跡</b>で、それぞれ特色のある成果を得ている。長崎<b>遺跡</b>は昭和62年度・昭和63年
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副書名 : 昭和62・63・平成元年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 39
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
は、弥生時代から古墳時代前期にかけての水田を中心とした遺跡である。当研究所は、静清バイパス着工に伴って埋蔵文化財の発掘を実施しているが、静岡市側で池ヶ谷<b>遺跡</b>、川合地区の<b>遺跡</b>群、<b>瀬名遺跡</b>、清水市側で能島<b>遺跡</b>
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副書名 : 巴川(大谷川)総合治水対策特定河川事業埋蔵文化財発掘調査報告書(神明原・元宮川遺跡)
巻次 : 4(遺物・考察編)本文編
シリーズ番号 : 20
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19890330
作成日 : 2013-12-03
静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告第20集夫翁川I慰(遺物1考察編)巴川(大谷川)総合治水対策特定河川事業埋蔵文化財発掘調査報告書(神明原・元宮川<b>遺跡</b>)4 本文編1989 財
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3(遺物編)
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950330
作成日 : 2014-01-10
の出土例が「代づくり」のための用具であるとの見解が示された後、概して方形の枠型が想定されてきた。しかし本<b>遺跡をはじめ瀬名遺跡</b>◎岳美<b>遺跡川恰八反田遺跡</b>(いずれも静岡県)において、同
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副書名 : 平成4年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3 : 遺構編
シリーズ番号 : 49
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-20
である。当研究所は、静清バイパス建設に伴う埋蔵文化財の発掘を実施し、静岡市側での池ヶ谷<b>遺跡</b>、岳美<b>遺跡</b>、上土<b>遺跡</b>、内荒<b>遺跡</b>、川合<b>遺跡</b>、宮下<b>遺跡及び瀬名遺跡</b>でそれぞれ特色のある成果を得ている。清水市側には長崎<b>遺跡及び能島遺跡</b>
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副書名 : 平成7年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺物編 : 1(土器・土製品本文編)
シリーズ番号 : 83
編著者名 : 足立 順司 | 山田 成洋
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2016-03-07
に本研究所が設立され、その最初の調査としてはじまったもので、研究所にとっては、いわば記念碑的な調査である。現地発掘は同59年から62年までの4年間を要し、現在引き続き資料整理を実施した。川合地区は東から宮下<b>遺跡</b>◎川合<b>遺跡</b>