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副書名 : 平成6年度東静岡都市拠点総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-15
月と短く、大変厳しいものであったが、平成7年5月末には現地調査を完了することができた。調査の結果、古代東海道の発見、調査区全域に広がる古墳<b>時代</b>中期の小区画水田の顕現という
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副書名 : 昭和62年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺物編
シリーズ番号 : 16
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19880330
作成日 : 2013-12-02
師器などは水田耕作に伴ってⅣ層から引き上げられたものであろう。出土遺物のなかに馬鍬の歯のような耕起具があることや土器の出土範囲がⅣ層の出土分布とほぼ重複していることがこれを裏付けている。なお陶磁器片は17世紀代を中心とした<b>江戸時代</b>
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副書名 : 平成2年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺物編
シリーズ番号 : 31
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-16
物は各調査区から出土しているがその量は少ない。4区では厚く堆積した砂礫層下部及び水田の復旧の時につくられた砂礫層を埋めるための土坑から出土している。陶磁器を主体としているが、奈良◎平安<b>時代から江戸時代</b>までの時間幅を持っている。m層
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副書名 : 昭和59年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2013-11-20
期古墳では淘まず員箋機山古墳が注目される。開場は餞機山丘陵の南端鞠静岡浅間神社意に築造された径約32肌の閏壇で淘県内でも巌太級の横穴式石室をもっ。石室は両袖式で全品且204m、玄室最鋸狛‰∴教室奥壁幅284恥玄室高3。8鵜を測る。<b>江戸時代</b>
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副書名 : 平成6年度県立磐田南高等学校埋蔵文化財調査
巻次 :
シリーズ番号 : 65
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-10
田駅から国道1号線に至る県道磐田停車場線は、国分寺の伽藍中軸線にほぼ平行して走っており、<b>江戸時代</b>の旧東海道もこの道路の方向で見付と中泉を結んでいた。第窯節歴史的環境磐田市には、閥か所あまりの遺跡が知られている。こ
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副書名 : 平成10・11年度小笠山総合運動公園関連道路整備事業(掛川西環状線整備事業)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 126
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2014-02-20
家遺跡推定地を南北に縦断する道路予定地内の調査が実施され、初めて弥生<b>時代</b>後期の集落の一一一端が明らかにされることとなった。調査の結果、弥生<b>時代</b>後期の竪穴住居跡、掘立柱建物などをはじめ、当時の墓制の一つである土器棺墓なども検出され、居住域、墓
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副書名 : 平成9年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 100
編著者名 : 仲家 三千彦
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2014-01-24
調査に至る経緯伊豆半島の玄関口に位置する三島市は、箱根西南麓の豊かな自然と富士山の美しい湧水に恵まれ、古くから人々が生活する上で好適であった。市内各所には、私たちの先祖の足跡を残す埋蔵文化財の包蔵地が至るところに認められる。<b>江戸時代</b>には、東
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副書名 : 平成8年度一級河川境川治水特別対策工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 103
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2014-01-28
回、当遺跡の発掘調査が行われたことは意義あることと言えよう。今回の調査では弥生◎古墳<b>時代</b>から中◎近世さらには近代にまで至る幅広い<b>時代</b>の遺構、遺物が確認された。とくに、古墳<b>時代</b>初頭の遺物が出土したU字
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副書名 : 平成7年度日本坂トンネル改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 81
編著者名 : 河合 修 | 松倉 金吾
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-18
研究所が焼津市城で調査を行なうのは、前身である㈲駿府博物館付属静岡埋蔵文化財調査研究所<b>時代</b>の笛吹段・兎沢古墳群の調査以来実に12年ぶりである。今回の調査では古くは平安<b>時代</b>、新しくは<b>江戸時代</b>末の遺構、遺物が検出されている。平安<b>時代</b>
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副書名 : 平成9年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 97
編著者名 : 後藤 正人
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2014-01-24
にかけての遺跡が集中する。扇状地部分から沖積平野地域にかけては、弥生<b>時代</b>から近代に至るまでの遺跡が連綿と続。特にこの地域は苗代よ伊豆国の中心であ淘国分寺淘国分尼寺淘さらに<b>江戸時代</b>には徳川家光による三島御殿や近榎東海
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副書名 : 平成9-12年度県道島田吉田線緊急地方道道路改築(B)事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 133
編著者名 : 勝又 直人
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20020330
作成日 : 2014-04-24
原遺跡で検出できた遺構は竪穴住居跡e掘立柱建物跡0溝状遺構の土坑e柱穴で、古墳<b>時代</b>〜鎌倉<b>時代の江戸時代</b>に位置づけられる。第2節検出遺構領一瑠茎(第5e6図
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副書名 : 平成7年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 87
編著者名 : 笹原 千賀子
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2014-01-23
れらの尾根のなかでも比較的広いなだらかな斜面上に位置する。箱根西麓は、古くから遺跡の包蔵地として知られた地域で、特に旧石器<b>時代</b>〜縄文<b>時代</b>の遺跡の数は県内有数である。<b>江戸時代</b>には旧東海道の要所としても栄え、現在の国道1号
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副書名 : 平成4年度二級河川都田川住宅宅地関連公共施設促進工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 52
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19930930
作成日 : 2013-12-27
調査範囲と調査方法第4節調査の経過第3章発見された遺構第1節弥生〜古墳<b>時代</b>前期の遺構第2節平安<b>時代</b>〜中世の遺構第3節近世以降の遺構第4章出土した遺物第1節弥生〜古墳<b>時代</b>前期の土器第2節平安〜<b>江戸時代</b>の土器第3節石製・土
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副書名 : 平成9年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ番号 : 106
編著者名 : 岩崎 しのぶ
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2014-01-28
に掲載した。1は<b>江戸時代</b>の火打ち石である。随所に発火時の打痕が残り、摩耗が著しい。2は<b>江戸時代</b>の玩具と推定される土製晶である。赤橙色の精緻な胎土を持つ素焼きの製品である。3は縄文<b>時代</b>
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副書名 : 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 裾野市-1/第二東名No.147地点
巻次 :
シリーズ番号 : 175
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2015-12-09
点)) 巻頭図版2 ‑縄文<b>時代</b>集落全景打越式土器序第二東名高速道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査は裾野市域では2 0 地点で行われた。裾野市域には多くの遺跡が分布しており、特に愛鷹山南東麓における旧石器<b>時代および縄文時代</b>
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副書名 : 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 静岡市-1
巻次 :
シリーズ番号 : 176
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20070326
作成日 : 2015-12-11
速道路建設に伴う発掘調査が行われ、別に報告がなされる予定である。本書で報告されている小瀬戸遺跡ー栗ヶ沢遺跡は、今回の調査で新たに発見された縄文<b>時代</b>中世の遺跡である。静岡市域の中でも、藁科川中流域の遺跡は、そ
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副書名 : 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 岡部町/第二東名No.76~78地点
巻次 :
シリーズ番号 : 177
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20070330
作成日 : 2015-12-11
陸部の平野がいくつかの洲状の微高地に分断され、氾濫などの影響を受けやすい不安定な地形であったと推定されている。中世以降には開発が行われるようになり、<b>江戸時代</b>の新田開発を経て、現在に近い景観が形成されるようになった。なお、古
副書名 : 昭和59年~平成5年度静清バイパス埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 107
編著者名 : 大石 泉
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2014-01-28
東に長軸砂質から粘質へ移行する中間層灰色粘土i l I 川∠ゝ口遺跡第1 遺構面6 ・7 I Ia 島畑A (8 枚の田面)島畑B (4枚の田面)<b>江戸時代</b>末期小畦畔V I SK 6 1 01 (基幹)?SA 6 103 約N 54 度
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副書名 : 平成6・7・8・9年度太田川住宅宅地基盤特定治水施設等に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 : 遺構編(本文)
シリーズ番号 : 109
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980320
作成日 : 2014-01-28
査面積は約5万平方mで現地調査は3年間をこえる大規模なものとなった。遺跡は、太田川に隣接した段丘上に位置し、当初は室町<b>時代から江戸時代</b>の集落遺跡と考えられていた。ところが、調査が進むにしたがって、さらに下層に古墳<b>時代や弥生時代</b>
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副書名 : 平成7・8年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 98
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2014-01-24
瀬川河岸に近い部分や一番高い段丘面などで検出されている。その他、<b>江戸時代</b>後半に構築された道路状の石敷遺構や石積み遺構なども検出された。本遺跡は、中世後半から近世にかけて営まれた墓地として位置づけが可能であると思われる。なお、本

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