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副書名 :
巻次 : 13
シリーズ名 : 発掘調査出土木簡概報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19980900
作成日 : 2015-10-09
層の遺構は比較的疎らであり︑調査としては︑中層で検出した<b>水田</b>遺構や下層の弥生集落である四分遺跡が注目されるが︑ここではふれない︒木簡は上層で検出した近世の土坑SK八八二Iから一点出土したのみである︒﹂じ﹄し﹄じじしじじし﹇﹈口
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副書名 :
巻次 : 19
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 19
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19890524
作成日 : 2015-09-03
実際に丼戸として使われたことがあるのかはなはだ疑わしい。‑6‑第<b>水田</b>IY 17720
│IVl'700
X 166 920
第59次調査遺構配置図(1:400)
一‑7 ‑―畿吼。OD o◇ρ◇。。f1 0 o o
。ぎο→∫ぎざざδP
0ざ∪3 o
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副書名 :
巻次 : 12
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 12
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19820430
作成日 : 2015-09-03
原市醍醐町内での住宅新築工事に先立つ事前調査として実施したものである。調査地は大極殿の西北600mにある東西に細長い<b>水田</b>で, 北方130mには「長谷田土檀」と俗称される土壇がある。東方170mでは, 礎石や法隆寺式軒瓦が発見されており,寺院址(醍
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副書名 : 飛鳥資料館建設地・坂田寺・奥山久米寺・浄御原宮・藤原宮第5~7次
巻次 : 3
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 3
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19730300
作成日 : 2015-09-03
の大石組暗渠は、今回確認した範囲の北から65mの間は、南北一直線にのび、宮川の北10mの位置で西に曲折し8mほど続き、その先は<b>水田</b>造成のために破壊されて遺存していなかつた。直線部分の方位は真北に対して6°33'】ヒ
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副書名 : 藤原宮・大官大寺・坂田寺・和田廃寺・推定山田道
巻次 : 5
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 5
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19750300
作成日 : 2015-09-03
事に先立って実施したものである。調査地は旧鴨公小学校の北側を走る小房。東池尻線に接した,小字名「金詰」の東南隅にあたる<b>水田</b>である。この地区は,第4次発掘調査で内裏の東外郭を限る南北柵を検出した結果からすれば,そ
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副書名 : 小墾田宮跡推定地・豊浦寺跡・雷丘東方遺跡・藤原宮跡
巻次 : 1
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 1
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19710000
作成日 : 2015-09-03
あげていることなどから,小墾田は豊浦寺の近く,すなわち現在の豊浦近傍に考えられること,②小字名に「古宮!
という名称をとどめていること。ここに建物の基壇かとみられる土壇が現存し,
古瓦の散布が認められること,③「古宮」土壇の近くの<b>水田</b>
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副書名 : 藤原宮・藤原京・石神遺跡・本薬師寺・山田寺
巻次 : 14
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 14
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19840428
作成日 : 2015-09-03
設の遺構は確認されず,低湿地の堆積状況であることが報告されていが∫調査区は標高約65mの<b>水田</b>で,「ダイゴクボ」という小字名の通り,宮域で最も低地にあたり,現地表面で宮西南隅より約7m,北面中門より約2m低い。堆
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副書名 : 藤原宮・藤原京・石神遺跡・山田寺
巻次 : 15
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 15
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19850620
作成日 : 2015-09-03
12月〜1984年3月)
調査地区は東西53m,南北26mの範囲の<b>水田</b>で、面積は1380∬である。調査地区の層序は,基本的に上層から耕土・床土・灰褐色土・茶褐色土・黄褐色粘質土(地山)の順であり,遺
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副書名 :
巻次 : 20
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 20
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19900508
作成日 : 2015-09-03
紀の土器の時期区分は飛鳥I〜Vと表す。詳しくは『報告Ⅱ』p.92〜100を参照されたい。7 第60‑3次調査では、天理参考館の金原工明氏に弥生時代の<b>水田</b>の花粉分析を依頼した。その成果について金原氏に報告していただいた。表
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副書名 : 藤原宮・石神遺跡・飛鳥寺・山田寺・桧隈寺・大官大寺
巻次 : 13
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 13
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19830430
作成日 : 2015-09-03
調査に続き,東方官衝の一画を構成する建物群の規模・配置等をさらに明らかにする目的で実施したものである。調査地は,
藤原宮大極殿の東北約300mの<b>水田</b>であり,第30次調査区に西接し,そ
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副書名 :
巻次 : 10
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 10
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19800430
作成日 : 2015-09-03
和54年4月)
調査地は藤原宮大極殿の西方約450η,縄手池の北方約160続にある<b>水田</b>で,
この地区は,藤原宮西面大垣と外濠の想定位置にあたる。調査区の層位は上から耕土,床土,灰褐色粘質土,黄
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副書名 :
巻次 : 17
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 17
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19870515
作成日 : 2015-09-03
査次数調査地区面積調査期間調査地所有者等備考藤原宮48‑16 6ノⅢIG一」105ぜ86 12 12
〜86 12 26
高市郡明日香村小山365‑1 ・2
吉岡靖純<b>水田</b>造成※48‑17 6A」F一Q 19 af
87 2 9
〜87. 2 10 橿
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副書名 :
巻次 : 24
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 24
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
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牛川 喜幸
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佐川 正敏
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荒木 浩司
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岩永 省三
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松本 修自
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大脇 潔
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深澤 芳樹
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黒崎 直
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伊藤 武
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西口 壽生
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本中 真
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花谷 浩
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橋本 義則
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金子 裕之
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19940520
作成日 : 2015-09-03
層の弥生時代集落の様相を把握することを主たる目的とした。ここでは、上層遺構と下層遺構に分けて報告する。調査面積は上層遺構が1030だ、下層遺構が164∬である。上層遺構調査区における層序は、上から市営住宅建設にともなう盛土・<b>水田</b>の耕土・床土・灰
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副書名 :
巻次 : 11
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 11
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19810430
作成日 : 2015-09-03
調査についてその概要を述べる。第29‑3次調査調査地は,報恩寺の南西40mの<b>水田</b>で,東一坊大路の宮内延長部にあたるため,東西に長い調査区を2カ所に設けた。調査地の層序は,
上から耕土,床土,灰褐色粘質砂土(地山)の順になり,地
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副書名 : 官衙地域の調査 ; 1
巻次 : 2
シリーズ名 : 奈良国立文化財研究所学報
シリーズ番号 : 15
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19620512
作成日 : 2019-08-09
年には平城京内空閑地230町を,
太皇大后朱雀院にあてている。くだつて貞緻2年(860)には,京中<b>水田</b>55町余を不退・超昇両寺に施捨したことが三代実録にみえ(同年10)夕当時の平城京の状況を大和国司は「延暦7年
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副書名 :
巻次 : 23
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 23
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
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川越 俊一
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黒崎 直
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深澤 芳樹
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島田 敏男
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伊藤 武
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橋本 義則
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佐伯 博光
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安田 龍太郎
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山本 忠尚
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西口 壽生
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大脇 潔
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19930500
作成日 : 2015-09-03
ブロック間には、幅約13mの道路が存在していたことなどが判明している。今回の調査地は藤原宮大極殿の東方約200mにある2筆の<b>水田</b>であり、これら4つの官衛ブロックのうち、南から二つ目の区画を対象とし、区
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副書名 :
巻次 : 22
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 22
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19920500
作成日 : 2015-09-03
戸など藤原宮期の遺構を検出するとともに、その下層で弥生時代後期の<b>水田</b>遺構を確認している。従って本調査においては、西方官衛地域における藤原宮期の土地利用の状況、及びその下層における弥生時代の水‑9‑田
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副書名 :
巻次 : 16
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 16
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19860425
作成日 : 2015-09-03
廃絶後の奈良時代,平安時代中期,平安時代後期から鎌倉時代にかけての各時期の遺構に大別できる。なおこの他に<b>水田</b>耕作に伴う縦横に掘られた多数の小溝がある。なかには平安時代に遡る例もあるが,今回は図示・記述を省略する。1.藤
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副書名 :
巻次 : 昭和51年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19770500
作成日 : 2015-09-03
坊間路の幅をたどりうる約30初幅の<b>水田</b>が南北につらなる。外濠の推定線で史跡指定がなされているため、調査範囲は<b>水田</b>の半分に限られた。1遺構検出した主な遺構には、築地大垣、同東雨落溝、東面外濠、暗渠、塀、掘立柱建物などがある。築
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副書名 :
巻次 : 昭和52年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
編著者名 :
奈良国立文化財研究所
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19780400
作成日 : 2015-09-03
条通りの南に接する奈良市塵芥処理場の跡地で、平城京の復原条坊地割では左京四条三坊一坪にあたる。奈良市の依頼をうけて当研究所が調査を担当した。発掘面績は約550だである。調査地には、すでに奈良市による造成工事が行なわれており、旧<b>水田</b>
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絞込
本文頻出用語
柱穴 57
等間 56
掘立柱建物 54
柱間 54
掘形 52
軒丸瓦 52
奈良時代 50
須恵器 49
平城宮 48
軒平瓦 47
南北溝 46
地山 46
土師器 43
柱掘形 41
粘質土 41
発掘区 39
軒瓦 39
柱間寸法 38
梁行 38
掘立柱塀 37
発行機関
報告書種別
発行年
1960 - 1964 1
1965 - 1969 1
1970 - 1974 7
1975 - 1979 14
1980 - 1984 14
1985 - 1989 16
1990 - 1994 16
1995 - 1999 8
編著者名