奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
37909 件
( 発行機関数 723 機関 )
現在の書誌登録数
132029 件
( 前年度比 + 351 件 )
( 発行機関数 1908 機関 )
現在の遺跡抄録件数
146370 件
( 前年度比 + 620 件 )
現在の文化財論文件数
119400 件
( 前年度比 + 283 件 )
現在の文化財動画件数
1213 件
( 前年度比 + 24 件 )
( 登録機関数 109 機関 )
文化財イベント件数
1071 件
( 前年度比 + 16 件 )
※過去開催分含む

簡易検索

発行機関千葉県





















※遺跡名・遺跡名かな・遺跡所在地・所在地ふりがな・遺跡番号 を入力
副書名 : 木更津市埋蔵文化財発掘調査報告書第21集
巻次 : 21
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 齋藤 礼司郎
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20210319
作成日 : 2023-06-07
竪穴住居6軒(<b>弥生時代</b>後期6、奈良・平安<b>時代</b>1)
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 水質試験棟築造に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 786
編著者名 : 土屋 潤一郎
発行(管理)機関 : (公財)千葉県教育振興財団文化財センター - 千葉県
発行機関 : 公益財団法人千葉県教育振興財団
発行年月日 : 20210312
作成日 : 2023-08-02
の竪穴建物跡や炉穴、<b>弥生時代</b>の竪穴建物跡や方形周溝墓などが確認され、この地域に暮らした人びとの歴史を知る上で貴重な成果が得られております。刊行にあたり、本書が学術資料として、ま
副書名 : 野焼A遺跡・野焼古墳群・野焼B遺跡
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 酒巻 忠史
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20200318
作成日 : 2023-06-07
方形周溝墓13基(<b>弥生時代</b>後期〜終末期)
副書名 : 夏見台地における弥生時代・奈良平安時代集落址の調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 船橋市 - 千葉県
発行機関 : 船橋市教育委員会
発行年月日 : 19750331
作成日 : 2022-04-28
夏見台地における<b>弥生時代</b>・奈良平安<b>時代</b>集落址の調査
副書名 : 木更津市埋蔵文化財発掘調査報告書第20集
巻次 : 20
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 齋藤 礼司郎
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20210217
作成日 : 2023-06-08
竪穴住居跡2軒(<b>弥生時代</b>後期)
副書名 : 千束台遺跡Ⅱ
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 松本 勝
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20221216
作成日 : 2023-06-08
<b>弥生時代</b>土製紡錘車
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 東京湾東岸部最古の貝塚/発掘調査概要報告書
巻次 : 第1次~7次
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 船橋市 - 千葉県
発行機関 : 船橋市教育委員会
発行年月日 : 20190513
作成日 : 2021-06-15
〜22T 過去の調査地点(1)〜(5)縄文<b>時代早期竪穴住居跡縄文時代前期竪穴住居跡縄文時代</b>早期土坑縄文<b>時代前期土坑弥生時代竪穴住居跡縄文時代</b>早期包含層台地削平範囲ヤマトシジミ貝層検出竪穴住居跡集中
副書名 : 木更津市埋蔵文化財発掘調査報告書第22集
巻次 : 22
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 齋藤 礼司郎
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20230228
作成日 : 2023-06-08
方形周溝墓1基(<b>弥生時代</b>後期)
副書名 : 1976年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 下津谷 達男
発行(管理)機関 : 流山市 - 千葉県
発行機関 : 流山市教育委員会
発行年月日 : 19780331
作成日 : 2019-11-26
<b>弥生時代</b>中期-竪穴建物跡5軒
副書名 : 弥生時代及び古墳時代の集落址の調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 船橋市 - 千葉県
発行機関 : 夏見台遺跡第3次発掘調査団
発行年月日 : 19760228
作成日 : 2023-07-25
<b>弥生時代及び古墳時代</b>の集落址の調査
副書名 : (仮称)亀崎介護老人福祉施設建設に伴う埋蔵文化財調査
巻次 :
シリーズ番号 : 277
編著者名 : 川島 裕毅
発行(管理)機関 : (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
発行機関 : 財団法人印旛郡市文化財センタ−
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2018-12-15
[鶴口遺跡 要約] 印旛沼南岸、鹿島川の本流と支流による台地上に位置する遺跡である。今回の調査の結果、墳墓ほか、土坑1基・住居1軒が確認された。土坑は出土遺物などから、縄文<b>時代</b>早期に比定され、住居跡は<b>弥生時代</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 佐倉市 - 千葉県
発行機関 : 佐倉市教育委員会
発行年月日 : 20230310
作成日 : 2024-04-22
<b>弥生時代</b>方形周溝墓
副書名 : 東京湾東岸部最古の貝塚
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 船橋市 - 千葉県
発行機関 : 船橋市教育委員会
発行年月日 : 20210217
作成日 : 2021-06-15
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : ひかり工業団地内埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : Ⅲ
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 横芝光町 - 千葉県
発行機関 : 千葉県企業庁
発行年月日 : 20020331
作成日 : 2020-08-26
は大型竪穴住居跡( ロングハウス) である。明らかに炉穴と判断し得る土坑は検出されていない(東総文化財センター1997) 。<b>弥生時代</b>の遺構遺物は僅かである。夏台泣跡で後期とみられる竪穴住居跡がI 軒
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 矢吹 俊男
発行(管理)機関 : 大多喜町 - 千葉県
発行機関 : 千葉県大多喜土木事務所
発行年月日 : 19781020
作成日 : 2019-05-27
<b>弥生時代</b>後期住居跡8
副書名 : 宅地造成に伴う埋蔵文化財調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 高野 浩之 | 大橋 生
発行(管理)機関 : 八千代市 - 千葉県
発行機関 : 日新住宅販売株式会社 | 八千代市教育委員会 | 株式会社地域文化財研究所
発行年月日 : 20181200
作成日 : 2022-06-17
坑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥第3節<b>弥生時代</b>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(1)竪穴建物跡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥第4節古墳<b>時代</b>
副書名 : 東谷遺跡・永作遺跡
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 松本 勝
発行(管理)機関 : 木更津市 - 千葉県
発行機関 : 木更津市教育委員会
発行年月日 : 20210831
作成日 : 2023-06-07
<b>弥生時代</b>石器
副書名 : 保育所建設に伴う埋蔵文化財調査
巻次 :
シリーズ番号 : 349
編著者名 : 宮内 勝巳
発行(管理)機関 : (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
発行機関 : 一宮町
発行年月日 : 20170328
作成日 : 2019-01-24
待山遺跡と待山古墳群の周辺は、<b>弥生時代から平安時代</b>に亘る集落跡の存在が周知されている地域である。今回の調査で検出された竪穴住居跡はこれらを補完するものであり、集
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 小倉 和重
発行(管理)機関 : 佐倉市 - 千葉県
発行機関 : 佐倉市教育委員会
発行年月日 : 20220318
作成日 : 2022-04-18
<b>弥生時代</b> 住居
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 山口 晃
発行(管理)機関 : 船橋市 - 千葉県
発行機関 : 船橋市教育委員会
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2021-09-07
早期前半末葉の遺構が検出された。また、縄文<b>時代前期や弥生時代</b>の遺構を確認することができた。昨年度調査結果とも合わせ、遺跡全体の様相を捉えることができた。引き続き来年度も調査を実施する予定である。