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発行機関大分県





















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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 行時 志郎 | 土居 和幸
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20030320
作成日 : 2019-02-20
の調査B区では、鎌倉<b>時代から室町時代</b>前期〈今から約800年〜600年前〉にかけての遺構(Ⅰ期)と<b>室町時代</b>後期〜安土桃山<b>時代</b>〈今から約500年〜400年前〉にかけての遺構(Ⅱ期)が発見されました。こ
副書名 : 都市計画道路庄の原佐野線(元町工区)建設に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 第1分冊
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 大分県教育委員会 - 大分県
発行機関 : 大分県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2020-05-14
「蒋山万寿寺」は、徳治元年(1306)に豊後国守護大友貞親が筑前国博多の承天寺住持であった直翁智侃を開山に招いて建立した禅宗寺院である。万寿寺は豊後府内で最大規模の敷地を有し、<b>室町時代</b>
副書名 : 都市計画道路庄の原佐野線(元町工区)建設に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 第2分冊
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 大分県教育委員会 - 大分県
発行機関 : 大分県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2020-05-14
「蒋山万寿寺」は、徳治元年(1306)に豊後国守護大友貞親が筑前国博多の承天寺住持であった直翁智侃を開山に招いて建立した禅宗寺院である。万寿寺は豊後府内で最大規模の敷地を有し、<b>室町時代</b>
副書名 : 都市計画道路庄の原佐野線(元町)建設に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 第3分冊:写真図版編
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 大分県教育委員会 - 大分県
発行機関 : 大分県立埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2020-05-14
「蒋山万寿寺」は、徳治元年(1306)に豊後国守護大友貞親が筑前国博多の承天寺住持であった直翁智侃を開山に招いて建立した禅宗寺院である。万寿寺は豊後府内で最大規模の敷地を有し、<b>室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 117
編著者名 : 渡邉 隆行
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20150331
作成日 : 2019-02-20
墳から古代の集落と墳墓がある大行事遺跡などがあり、弥生<b>時代</b>から中世の集落遺跡群が沖積微高地や緩斜面上に点在している。台地西側には中世日田を治めた大蔵氏の居城である大蔵古城跡やその武家屋敷群の慈眼山遺跡などがあり、中世日田の中心的遺跡群となっている。さらに花月川を挟んだ沖積地には鎌倉から<b>室町時代</b>
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副書名 : 倉迫二ツ塚古墳、諫山遺跡、倉迫平遺跡、佐知久保畑遺跡
巻次 :
シリーズ番号 : 1
編著者名 : 村上 久和 | 植田 由美
発行(管理)機関 : 中津市 - 大分県
発行機関 : 下毛郡三光村教育委員会
発行年月日 : 19910325
作成日 : 2019-02-20
造観音菩薩立像」がある。これは長谷寺の秘仏で九州最古の飛鳥仏といわれ、総高3 9 .4 c m 、重さ7 .5 k g である。また<b>室町時代から桃山時代</b>に造立された、村指定有形文化財の「長谷寺国東塔」がある。第9 図
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 86
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20080300
作成日 : 2020-10-20
人層や寺院などの存在が想定されている。また、大原丘陵と会所山丘陵に挟まれた沖積地には会所宮遺跡が存在し、弥生<b>時代</b>の土坑などが確認されている。北東の丘陵上には元宮遺跡が存在し、弥生<b>時代</b>後期の甕棺墓、古墳<b>時代</b>後期の石蓋土坑墓や、<b>室町時代</b>
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副書名 : 市内遺跡発掘調査概報
巻次 : 14
シリーズ番号 : 104
発行(管理)機関 : 中津市 - 大分県
発行機関 : 中津市教育委員会
発行年月日 : 20210330
作成日 : 2021-04-21
澄池周辺遺跡御澄池周辺遺跡は中津市大字大貞に所在し宇佐八幡宮の古社として知られる薦神社を包含する遺跡である。薦神社の社殿は承和年中(834 ~848)には造営されたという。元暦元年(1284)、緒お方がた惟これ栄よしにより社殿は破壊されたが、<b>室町時代</b>
副書名 :
巻次 : 平成18年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20080228
作成日 : 2021-09-17
せて日田市立博物館宛ての書物も掲載した。5.受領図書一覧表の作成では、伊藤一美・武石和美両氏の協力を得た。6.表紙写真は、中川原遺跡2次調査で検出された縄文<b>時代</b>後期の竪穴住居に伴う石組炉である。7.本書の執筆は、Ⅰ-2)を
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副書名 : 市内遺跡発掘調査概報
巻次 : 11
シリーズ番号 : 86
発行(管理)機関 : 中津市 - 大分県
発行機関 : 中津市教育委員会
発行年月日 : 20180331
作成日 : 2019-02-06
の北側は緩やかな尾根で人工的な平坦面はない。さらに北には人口的な造成であるのか不明確な2 段程度の平場があった。最高所の東にも小曲輪が存在している。登山ルート麓の大森家墓地には<b>室町時代</b>前半期と推定される一石五輪塔が像立されていた。②山
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20070330
作成日 : 2019-02-20
どが確認されている会所宮遺跡が存在する。遺跡の北東側の丘陵上にある元宮遺跡では、弥生<b>時代</b>後期の甕棺墓、古墳<b>時代</b>後期の石蓋土坑墓や、<b>室町時代</b>建立とみられる笠塔婆も確認されている。さらに元宮遺跡の北側を流れる求来里川流域では近年の発掘
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副書名 : 中津市大字合馬字ガラヌノ190-1所在遺跡の調査
巻次 :
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 中津市 - 大分県
発行機関 : 中津市教育委員会
発行年月日 : 19840831
作成日 : 2019-02-20
た骨蔵器内には火葬骨が充満しており、副葬品として古銭が1 枚伴出している。これは表面がかなり腐蝕しており銭文が明確に読みとれないが、<b>室町時代</b>〜江戸<b>時代</b>初期にかけて造られた私鋳銭の「策書煕寧」(加治木系)に極似している。第4 号
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副書名 : 宇佐西部(清水)地区集落基盤整備事業に伴う発掘調査成果報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 弘中 正芳
発行(管理)機関 : 宇佐市 - 大分県
発行機関 : 宇佐市教育委員会
発行年月日 : 20190312
作成日 : 2020-07-15
佐市内では大規模な圃場整備が各所で行われています。宇佐市教育委員会では事前の確認調査や試掘調査により、埋蔵文化財の記録保存を行っています。その一環として、清水地区集落基盤整備事業に伴う発掘調査を平成28 年度に実施しました。発掘調査では、平安<b>時代末から室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 73
編著者名 : 高崎 章子 | 丸山 利枝
発行(管理)機関 : 中津市 - 大分県
発行機関 : 中津市教育委員会
発行年月日 : 20150331
作成日 : 2017-01-23
)1,600㎡を調査、古墳<b>時代</b>中期竪穴住居2軒、八並城堀を検出・平成25年度(10次)1,000㎡を調査、南限の溝の続きを検出・平成26年度(11次)230㎡を調査、八並城堀、中世建物を検出先述のとおり、平
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 宇佐市 - 大分県
発行機関 : 宇佐市教育委員会
発行年月日 : 20220329
作成日 : 2022-04-27
使街道沿いにある「藤田遺跡」は平安<b>時代から室町時代</b>にかけての集落で、宇佐宮大宮司の公邸とされる「社務宿館」の可能性が高い。対象範囲の大部分は宇佐町遺跡・宇佐神宮境内遺跡等の周知の埋蔵文化財包蔵地として保護の
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副書名 : 市内遺跡発掘調査報告 ; 10
巻次 :
シリーズ番号 : 104
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20120300
作成日 : 2020-10-20
面硯が発見された三和教田遺跡、墨書土器の出土した慈眼山遺跡などは官衙関連遺跡と想定されている。中世鎌倉<b>室町時代</b>を通じて豊後国日田郡司職を大蔵姓日田氏が治め、15 世紀中ごろからは大友姓日田氏が慈眼山に居城を築き、眼
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 別府大学 - 大分県
発行機関 : 別府大学上代文化研究所
発行年月日 : 19580515
作成日 : 2017-12-14
米の山官︒問う・堅図両河川沿岸には世蝕をま由がれた小丘が組問存しその位置は沖積平野を‑g する渇所が多︿︑下流地方では貝塚をとも①なう先史<b>時代</b>の遺跡が散在する・かつて口縁部に‑乃
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副書名 : 平成25年度大分銀行佐伯支店建て替え工事に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 8
編著者名 : 福田 聡
発行(管理)機関 : 佐伯市 - 大分県
発行機関 :
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2022-07-08
在の佐伯市街地は近世の佐伯城下町を基礎に発展してきたが、近世以前の様子については明らかではない。中世の佐伯を支配したのは豊後大神氏に連なる、佐伯氏の一族である。平安<b>時代</b>末頃には佐伯荘を経営していたことが資料から確認されている。彼
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副書名 : 県営経営体育成基盤整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 : 5
シリーズ番号 : 132
編著者名 : 若杉 竜太
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20180320
作成日 : 2019-04-25
区の工事実施(圃場整備)に伴い、発掘調査を行った町ノ坪遺跡A・C区の調査内容をまとめたものです。この調査では、古墳<b>時代</b>中期の朝鮮半島系の土器の出土や近世の生活の様子
副書名 : 町ノ坪遺跡B区の調査/県営経営体育成基盤整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 1
巻次 :
シリーズ番号 : 88
発行(管理)機関 : 日田市 - 大分県
発行機関 : 日田市教育委員会
発行年月日 : 20090300
作成日 : 2020-10-20
跡の調査では、古墳<b>時代</b>中期~後期の住居群などが発見されました。カマドの導入期の竪穴住居は、住居構造の変遷を理解する貴重な資料として注目されます。本書が市民の方々の埋蔵文化財に対する理解と保護につながり、地