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副書名 : 高屋町大畠
巻次 :
シリーズ名 : 文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 8
編著者名 :
吉野 健志
発行(管理)機関 : 東広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人東広島市教育文化振興事業団文化財センター
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2018-12-29
<b>室町時代から戦国時代</b>にかけての城跡
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副書名 : 西条町御薗宇
巻次 :
シリーズ名 : 文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 29
編著者名 :
吉野 健志
発行(管理)機関 : 東広島市 - 広島県
発行機関 : 財団法人東広島市教育文化振興事業団文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2019-03-28
大型の掘立柱建物を有する<b>室町時代</b>の屋敷跡
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副書名 : NHK広島・駅家服部デジタルテレビ中継放送所送信設備整備工事に伴う発掘調査報告書/福山市駅家町
巻次 :
シリーズ名 : 福山市埋蔵文化財発掘調査団調査報告書
シリーズ番号 : 33
編著者名 :
福島 政文
発行(管理)機関 : 福山市 - 広島県
発行機関 : 福山市教育委員会 | 福山市埋蔵文化財発掘調査団
発行年月日 : 20110311
作成日 : 2019-03-28
福山市北部の駅家町服部谷を一望する丘陵上に位置した中世山城。鎌倉<b>時代</b>は土肥氏、<b>室町時代</b>は宮氏の居城が伝えられている。
種別:山城
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 35
編著者名 :
辻 満久
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2018-12-15
滑焼,瀬戸焼,中国製白磁及び青磁,高麗青磁,土師質土器,須恵質土器,鉄釘,スラグ,増渦などがある。時期は鎌倉<b>時代後半頃から室町時代</b>中期頃と推定される。城主として金子三郎次郎入道願西の名がある。地
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 43
編著者名 :
梅本 健治
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19850331
作成日 : 2018-12-15
には南朝方の竹内兼幸が,さらに<b>室町時代</b>には有福氏が代々居城したと伝える。城跡は標高531m,比高150mの丘陵上に立地し,南北60m×東西20
mの規模をもつ本丸と,この本丸から東北方向及び西北方向にのびる尾根に各3段
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副書名 :
巻次 : 中世編
シリーズ名 : 尾道の歴史と遺跡
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 尾道市 - 広島県
発行機関 : 尾道市教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2020-06-26
際に現在の旧市街地の地下には、港町の遺構が堆積しており、尾道遺跡と呼ばれています。尾道遺跡は、故土屋隆氏らによって発見され、昭和50 年に第1次調査が実施されました。その調査では、<b>室町時代</b>の生活面が何層にもわたって、積
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県三良坂町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 三次市 - 広島県
発行機関 : 三良坂町教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2019-03-28
古くから地元では「五輪さん」と呼ばれ、だいじにされていた中世墳墓である。実際は、五輪塔ではなく「宝篋印塔」を岩盤の上に置いている。形式から<b>室町時代</b>後半に造られた物で当地を支配していた湯
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副書名 : 広島県佐伯郡廿日市町
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
広島県教育委員会
発行(管理)機関 : 広島県教育委員会 - 広島県
発行機関 : 広島県教育委員会
発行年月日 : 19750300
作成日 : 2021-11-08
安末期になると厳島神社は平氏の信仰を得て盛えたが、それとともに厳島神社領の中心地としての廿日市も栄えていった。その後鎌倉<b>時代</b>に入ると周防の守護職である藤原氏が廿日市に桜尾城を築き、安芸の武田氏と対抗していたが、<b>室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 65
編著者名 :
佐伯 博司
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19870300
作成日 : 2018-12-15
よういんとう某壇上に五輪塔や宝筐印塔のある古墓や経塚などが20余か所で確認されており,本遺跡もそのひとつである。今まで,古墓で調査されている例はないが,塚上・基壇上にある五輪塔・宝筐印塔をみると<b>室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 45
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19850331
作成日 : 2018-12-15
中国自動車道三次インターチェンジを隔てた丘陵上に三次郡衙跡と推定されている県史跡下本谷遺跡などがある。中世になると,三次盆地には三吉氏や山内氏,広沢氏から分立した和智氏,江田氏などの諸氏が鎌倉<b>時代から室町時代</b>初頭にかけて地頭
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副書名 :
巻次 : 近世編
シリーズ名 : 尾道の歴史と遺跡
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 尾道市 - 広島県
発行機関 : 尾道市教育委員会
発行年月日 : 20130331
作成日 : 2020-06-26
層にもわたって平らに整地された地層が見つかりました。この層は<b>室町時代</b>の頃から連続して続いており、江戸<b>時代</b>以前に作られた道を西国街道として利用していることが分かりました。この西国街道沿いには、尾道町奉行所や本陣(笠岡屋)、脇本陣、橋
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副書名 : 発掘調査概要
巻次 : 第18〜20次
シリーズ名 : 広島県草戸千軒町遺跡調査研究所年報
シリーズ番号 : 1976
編著者名 :
広島県草戸千軒町遺跡調査研究所
発行(管理)機関 : 広島県教育委員会 - 広島県
発行機関 : 広島県教育委員会
発行年月日 : 19771226
作成日 : 2021-11-08
次にわたる調査の概況をみることにする。第1次〜第3次調査は,適跡の性格・遺物の包含屑位・年代等を明らかにするために行なわれたものであるが,この調査の結果,柱穴・杭列・石倣道路・溝などが検出され,鎌倉<b>時代から室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 172
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2018-12-15
構の性格は不明であるが,<b>室町時代</b>後半頃と考えられている。註久井町教育委員会「久井町文化財報告書羽倉城跡・莇原垣内遺跡」1995年久井町教育委員会「虚空蔵遺跡」1990年財団法人広島県埋蔵文化財調査センター『小林1号
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副書名 : 推定地にかかる調査概報
巻次 : 第9次
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 95
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : 財団法人広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2018-12-15
器などが出土した。これらの遺物から遺構の時期は<b>室町時代</b>後半頃と考えられる。一方, 908・909.911Tではいずれも耕作土の下がすぐ砂層ないし砂礫層となっており,遺構・遺物はほとんど検出されなかった。目崎町地区(第
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副書名 : 北前船と港町尾道
巻次 :
シリーズ名 : 尾道の歴史と遺跡シリーズ
シリーズ番号 : 4
編著者名 :
西井 亨
発行(管理)機関 : 尾道市 - 広島県
発行機関 : 尾道市教育委員会
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2020-06-26
層にもわたって平らに整地された地層が見つかりました。この層は<b>室町時代</b>の頃から連続して続いており、江戸<b>時代</b>以前に作られた道を西国街道として利用していることが分かりました。この西国街道沿いには、尾道町奉行所や本陣(笠岡屋)、脇本陣、橋
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 33
編著者名 :
鍜治 益生
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2018-12-15
の方形基壇を構築している。基壇縁辺部は大型の石材を使用し河原石で被覆し上部構造としている。埋葬施設は基壇の片隅に偏して地輪の直下にあり、墓砿中には扁平な角礫、河原石が並べて置かれていた。埋葬時期は<b>室町時代</b>
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副書名 : 一般国道2号線の改築工事に係る
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 広島県教育委員会 - 広島県
発行機関 : 広島県教育委員会 | 広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19800300
作成日 : 2021-11-08
の遺跡としては呉市貯水池周辺に国(8)分寺瓦,須恵器を焼く窯跡群,平安<b>時代から室町時代</b>の遺跡としては福成寺跡などが(9)知られている。中世の山城としては福成寺跡西方に若山城があり生武・森重氏,福成寺跡東方には茶臼城があり細井・長谷・胡
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副書名 : 尾道遺跡ほか埋蔵文化財調査概要
巻次 : 平成22年度
シリーズ名 : 尾道市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 : 44
編著者名 :
西井 亨
発行(管理)機関 : 尾道市 - 広島県
発行機関 : 尾道市教育委員会
発行年月日 : 20120331
作成日 : 2019-03-28
蔵文化財包蔵地ではないと確定される地点第二目調査次数各区域内における調査次数─3 ─尾道遺跡は、故土屋隆氏らの尽力によって発見され、昭和50年、広島相互銀行尾道支店改築工事の事前調査として初めて学術的発掘調査が実施された(1)。<b>室町時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 広島県埋蔵文化財調査センター調査報告書
シリーズ番号 : 52
編著者名 :
辻 満久
発行(管理)機関 : (公財)広島県教育事業団 - 広島県
発行機関 : (財)広島県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19860331
作成日 : 2018-12-15
町廃寺跡のほか上山手廃寺跡,寺戸廃寺跡などがある。また,平らかん安<b>時代</b>中期頃の祭祀遺跡と推定されている羅漢遺跡の調査が行われている。みよしやまのうちわちえだ中世になると,三次盆地には三吉氏,山内氏,和智氏,江田氏などの諸氏が鎌倉<b>時代から室町時代</b>
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本文頻出用語
底部 61
口縁部 51
土師質土器 50
ナデ 45
粘質土 41
体部 40
柱穴 40
胎土 39
須恵器 38
砂質土 31
土坑 28
平面形 28
土師器 27
口縁端 26
古墳時代 26
地山 26
床面 26
口縁 25
住居跡 24
溝状遺構 24
発行機関
報告書種別
発行年
1970 - 1974 6
1975 - 1979 2
1980 - 1984 14
1985 - 1989 11
1990 - 1994 8
1995 - 1999 6
2000 - 2004 9
2005 - 2009 8
2010 - 2014 10
2015 - 2019 12
編著者名