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編著者名奈良国立文化財研究所





















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副書名 : 元興寺僧房の復原を中心として
巻次 :
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19570301
作成日 : 2019-08-09
<b>奈良時代</b>僧房の研究
副書名 : 二条大路木簡 (六)
巻次 : 32
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19961100
作成日 : 2015-10-09
︑西隣の埓積み基壇官而と南限が揃うことが判明した︒また︑官面の南門︵<b>奈良時代</b>前半は掘立柱の棟門︒<b>奈良時代</b>後半に︑心をやや西にずらして礎石建ちの八脚門に建て替え︶を検出し︑これを対称軸として折り返すと︑東
副書名 :
巻次 : 17
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19840600
作成日 : 2015-10-09
るのに伴いそれを南に延長して朝集殿推定地を囲む築地塀を築くが︑この内部には<b>奈良時代</b>を通じ建物等が存在した形跡はない︒木簡はSD三七六五から削屑三三点が出土した︒SD三七六五は︑調査区東端を南北に貫流する素掘りの溝で︑推
副書名 :
巻次 : 20
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19880500
作成日 : 2015-10-09
れらは遺構の重複と配置から︑大きくAヽ1Dの四時期に区分できる︒A期は︑<b>奈良時代</b>初期から前半期にかけての時期で︑一・二・七・八坪の四坪を一体として利用している宅地であった︒正殿は四つの坪の中央やや南寄りにあるSB一
副書名 :
巻次 : 35
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 20001000
作成日 : 2015-10-09
前の北側溝に架かる橋SX一八○八四などである︒遺構は大きくI︵平城宮造営当初︶︑H・m︵<b>奈良時代</b>前半︶︑ⅣV︵<b>奈良時代</b>後半︶︑Ⅵ︵<b>奈良時代</b>末︶期の六時期に分かれる︒I期には︑東院南面を区画する施設がまだ造られておらず︑1
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副書名 :
巻次 : 1992年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19930600
作成日 : 2015-09-03
哲男宅南本彰宅‑2‑式部省の調査第229・235次1 はじめに平城宮南面大垣にひらく壬生門の北側には,<b>奈良時代</b>後半に二つの官衛が東西に並立していた。西側が兵部省,東側が式部省である。これらは,1985年度の第165
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副書名 :
巻次 : 1993年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19940500
作成日 : 2015-09-03
の多くはやはり池埋土上からの出上であるが、<b>奈良時代</b>のものは平城宮土器Ⅲ〜Vと、後半の時期のものである。他に埴輪が出土している。今回検出した東西棟建物SB01の北廂の柱筋は、第194次調査で検出した長大な南北棟建物SD5300の
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副書名 :
巻次 : 1995年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19960600
作成日 : 2015-09-03
酒司地区とその南の宮内道路・東院北方地区に分けて、遺溝の概要を述べる。A 造酒司地区(図2) <b>奈良時代</b>前半Al期南と西を築地塀で区画し、南に棟門を開く。西側に丼戸からの排水路を設ける。南門の北西に大型建物を置き、そ
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副書名 : 附第58.58補.60.61.62.64.65.66.67次
巻次 :
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19700900
作成日 : 2015-09-03
馬の名をもつ官司には,東宮の主馬署と,天応元年(781)から大同元年(806)までにみえる令外官の主馬寮がある。「主馬」の墨書土器が<b>奈良時代</b>末期のものであること,また官衛プロックの大きさから考えて,東
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19890330
作成日 : 2019-08-16
後代半(PI=21i25‐・4 鋼飢「ウb」C 墨書上器(1)1ィ,44) PIュi44左一乾ユ素削1除(NOiはIⅢ■坪│の北辺と│:1甘卜SE1880 <b>奈良時代</b>後半《PL.〉PI .26左.(S‐Xl
副書名 :
巻次 : 12
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19780400
作成日 : 2015-10-09
ら総計三〇点出土している︒SD3715出土木簡幅二!二m︑深さ約一mの素掘りの南北大溝で︑第一次・第二次朝堂の間を流れ︑両地区からの排水を受ける基幹排水路である︒掘られてから<b>奈良時代</b>末期まで存裂し︑本地区では一度の改修が認められ︑上
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副書名 :
巻次 : 昭和61年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19870600
作成日 : 2015-09-03
〜30cm、床±10cm、暗茶褐土ないし暗黄褐土の遺物包含層10〜20cmをへて遺構面にいたる。調査区西北部では地山上で<b>奈良時代</b>の遺構を検出したが、地山は南に向かって緩やかに、東
副書名 : 長屋王家木簡 (二)
巻次 : 23
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19901100
作成日 : 2015-10-09
六九九の埋土の上を東に流れてゆく︒また︑坪境小路の側溝も上・下二層のうち︑上層の溝がやはりSD四六九九埋土をこえて東側溝へ流入したと考えられる︒SD四六九九の出土遺物にも<b>奈良時代</b>末期のものが含まれていな第202−13次JQIO,11
副書名 :
巻次 : 34
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19981100
作成日 : 2015-10-09
れまで継続して行なってきた壬生門内︵南面東門︶東方の式部省官衛の発掘調査の最終段階として︑東面大垣とその周辺約一八○○「を発掘したものである︒調査地は<b>奈良時代</b>前半の式部省東官衛︑同後半の神祇官の遺構を検出した第二七三次調査区の東隣に
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副書名 :
巻次 : 昭和58年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19840500
作成日 : 2015-09-03
本層位は東半では、上から順に耕作土、床土、灰褐色粘質土(瓦器を包含)、灰褐色土(<b>奈良時代</b>整地層)、暗褐色粘土(古墳<b>時代</b>包含層)、淡灰色砂(地山)で、西半ではこのうちの灰褐色土と暗褐色粘土を欠く。したがって古墳<b>時代と奈良時代</b>
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副書名 :
巻次 : 昭和62年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19880600
作成日 : 2015-09-03
査は上記の二点の解明を目的とした。2.検出遺構検出遺構は幹線水路SD 3715と護岸SX 13280、南面大垣SA 1200、南北塀S Al1700および土壊がある。以下主に<b>奈良時代</b>の遺構について述べる。‑3‑SD3715 幹
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副書名 :
巻次 : 1994年度
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19950600
作成日 : 2015-09-03
、最も低い調査区東南部が68。2mである。3 <b>奈良時代</b>の遺構南北塀SA16350 調査区の東端で検出した、柱間9尺の掘立柱塀である。幅2m前後、深さ0。9 〜1.4mの深い溝を掘り、柱
副書名 :
巻次 : 11
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19770500
作成日 : 2015-10-09
り治笛は以後二度の改修をうけながら︑<b>奈良時代</b>末まで存続する︒S器官ンはのちに築地SA5550B' 掘立柱塀㎝y器官のに作りかえられる︒回器呂甲こ同時期に朝堂区画内には︑東第一朝堂にあたる南北棟礎石建物留蓉呂が作られ︑以後<b>奈良時代</b>
副書名 :
巻次 : 18
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19850600
作成日 : 2015-10-09
〇と同時に併存していたと判断される︒木簡六九点はすべてA期の堆積土から出土した︒なおB期の堆積土からは<b>奈良時代</b>中期以降の蹄脚硯が出土している︒六九点のうち一点は溝の調査区中央付近からの出土︒他の六八点は調査区西端付近で︑北
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19720500
作成日 : 2016-08-05
とんどその跡をとどめていなかった。出土遺物は、<b>奈良時代</b>の瓦破片数点と近世の漆器の婉2点である。第2次調査は大和41h山市教育委員会により、昭和45年3月〜4月にかttて、平城京羅城関西allの