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副書名 : 平城第552次調査
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良国立文化財研究所都城発掘調査部
発行年月日 : 20160305
作成日 : 2016-03-17
およぶ広場的な機能をもつ空間であったとみられます。―――――――――――――――――――――――――――――――――――1.調査の経緯と目的現在、国土交通省により今後進められる史跡朱雀大路跡等の整備に向けて、<b>奈良文化財研究所</b>ではこれにともなう発掘調査を実施しています。今回の調査は、朱雀門前における朱雀大路の規模、な
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副書名 : 平城第566次調査
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良国立文化財研究所都城発掘調査部
発行年月日 : 20160611
作成日 : 2016-06-20
1 平城第566 次調査現地見学会資料2016 年6 月11 日平城京朱雀大路・二条大路(右京三条一坊一・八坪)の発掘調査独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所</b>都城発掘調査部調査地:<b>奈良</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20111119
作成日 : 2015-09-30
段の部分には小礫を敷いて美観を整えています。上段の井戸枠は長さ約2.4m、六角形は一辺約1.1m の大きさで、深さは井戸枠が残っていた面から約2.3m です。独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所</b>都城発掘調査部朱雀門486 次(H23 年
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副書名 :
巻次 : 2020
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20200930
作成日 : 2020-10-02
影:飯田ゆりあ)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b><b>化財研究所</b>2020 <b>奈良文化財研究所</b>紀要2020 目次Ⅰ<b>研究</b>報告……………………………………………………………………………………………1
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副書名 :
巻次 : 2002
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20020614
作成日 : 2015-07-21
地山を削り出した上に盛土をしていることがわかった。出土遺物から、近世になって造成された可能性が高い。南西から。(撮影杉本和樹) <b>奈良文化財研究所</b>紀要2 0 0 2 独立行政法人<b>文化財研究所奈良文化財研究所</b>I <b>研究報告奈良文化財研究所</b>紀要2 0 0 2
副書名 :
巻次 : 2005
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20050610
作成日 : 2015-07-21
七l .J,.:11IU釘1'1lt対弘、みるIW市lめの民jl(がtk(I~tるH:,'(るあったIL•ltからナ文28Jlミむ奴(氾影:弓tH-!JB) <b>奈良文化財研究所</b>紀要2005 目次I<b>研究</b>
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副書名 :
巻次 : 2007
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20070620
作成日 : 2015-07-21
品残滓・墨書土器・製塩土器など、多種多様な遺物が出土した。南西から。本文138頁参照(撮影:牛嶋茂)<b>奈良文化財研究所</b>紀要2007独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所奈良文化財</b><b>研究所</b>紀要2007目次Ⅰ<b>研究</b>
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副書名 :
巻次 : 2008
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20080615
作成日 : 2015-07-21
時期の石組溝を多数検出した。礫は石組溝のそばから敷かれている。東から。本文133頁参照(撮影:中村一郎)<b>奈良文化財研究所</b>紀要2008独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所奈良文化財</b><b>研究所</b>紀要2008目次Ⅰ<b>研究</b>
副書名 :
巻次 : 2009
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20090710
作成日 : 2015-07-21
いう極めて日常的な表現の付札もあり、内容はヴァラエティーに富む。地下水に守られ、遺存状況は極めて良好。削屑の量は厖大で、今後の整理・解読への期待が大きい。本文128 頁参照(撮影:中村一郎)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財</b>
副書名 :
巻次 : 2010
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20100615
作成日 : 2015-07-21
を確認した。また、調査区中央部では巨大な矩形の土坑を検出した。西から。本文138頁参照(撮影:中村一郎)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b><b>化財研究所</b>2010 <b>奈良文化財研究所</b>
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副書名 :
巻次 : 2011
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20110615
作成日 : 2015-07-21
形に折れ曲がる区画施設の外側の雨落溝を検出した。一部、東塔の造営以前の下層遺構を検出した。北東から。本文199 頁参照(撮影:中村一郎)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b><b>化財研究所</b>2011 <b>奈良文化財研究所</b>紀要2011 目次Ⅰ<b>研究</b>
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副書名 :
巻次 : 2001
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20011031
作成日 : 2015-07-21
独立行政法人<b>文化財研究所奈良文化財研究所奈良文化財研</b><b>究所紀要奈良文化財研究所奈良文化財研究所</b>紀要図版1アンコール遺跡群タニ窯跡群A6号窯の調査写真上は発掘調査後の窯体を西から見た。全長6.5m、最
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副書名 :
巻次 : 2015
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20150626
作成日 : 2018-11-16
ISSN 1347-1589 June,2015 独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所</b>Independent Administrative Institution National
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副書名 :
巻次 : 2012
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20120629
作成日 : 2016-07-06
円堂を囲う単廊の回廊と南に開く南門の調査。造営当初とみられる回廊柱礎石痕跡や、平安時代の再建時の回廊基壇外装地覆石を確認し、北円堂院回廊の規模を確定した。南東から。 本文178 頁参照(撮影:栗山雅夫)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b>
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副書名 :
巻次 : 2017
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20170630
作成日 : 2020-01-17
塔基壇の東北部や南面西寄りの部分などを調査した。塔基壇の南・北の縁辺部では、鎌倉時代再建塔の基壇盛土の中に<b>奈良</b>時代創建塔の基壇外装が良好な状態で遺存していることを確認した。南西から。本文262頁参照(撮影:杉本和樹・飯田ゆりあ)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b>
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副書名 :
巻次 : 2018
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20180630
作成日 : 2020-01-17
の北雨落溝からは多量の瓦が出土しており、廃絶時の様子が伺える。奥には南大門の屋根がみえる。北東から。 本文224頁参照(撮影:中村一郎・鎌倉綾)<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財機構奈良文</b><b>化財研究所</b>2018 <b>奈良文化財研究所</b>
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副書名 :
巻次 : 2019
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20190630
作成日 : 2020-01-17
時代前半頃の廃棄土坑SK11240から多量に出土した。蓋とセットで使用されたとみられ、二次被熱が著しい。 本文190頁参照<b>奈良文化財研究所紀要独立行政法人国立文化財</b>機構<b>奈良文化財研究所</b>2019 <b>奈良文化財研究所</b>紀要2019 目次Ⅰ<b>研究</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20140215
作成日 : 2015-09-30
薬師寺十字廊の発掘調査(平城第519 次調査)現地説明会資料2014 年2 月15 日(土)法相宗大本山薬師寺独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化</b><b>財研究所</b>調査の概要今回の、薬
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部
発行年月日 : 20181215
作成日 : 2018-12-21
平城第602 次調査現地見学会資料平城宮東区朝堂院東門の発掘調査2018 年].2 月].5 日独立行政法人国立<b>文化財機構奈良文化財研究所</b>都城発掘調査部調査地:特
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 現地説明会資料
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20120915
作成日 : 2015-09-30
の築地塀の一部が復元されています。この場所には国土交通省によって平城宮跡展示館(仮称)の建設が計画されており、2010 年から継続的に<b>奈良文化財研究所</b>が発掘調査をおこなってきたところです(平城第478・486・488・491 次

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