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副書名 : 新規農道建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 七戸町埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 36
発行(管理)機関 : 七戸町 - 青森県
発行機関 : 七戸町教育委員会
発行年月日 : 20020301
作成日 : 2019-02-20
<b>十腰内式土器</b>
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副書名 : 平成28年度復興関係
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 152
編著者名 :
岩手県教育委員会
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会
発行年月日 : 20180327
作成日 : 2022-04-18
様の下端部分で原体を器面押し付け沈線としている。小型<b>土器</b>（№５）は、粘土紐輪積で成形された<b>土器</b>で、外面は無文である。底部は上げ底である。№３～５は器形や文様の特徴から、SI01同様に縄文時代後期前葉の<b>十腰内式土器</b>である。土製品（№６）は、全長７㎝の
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副書名 :
巻次 : 22
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 神奈川県考古学会 - 神奈川県
発行機関 : 神奈川県考古学会
発行年月日 : 20160210
作成日 : 2021-06-16
の分類を行う。（1）入組J字状文と三角形の波状文で文様が構成されるもの。（第1図−1 ，2）3本単位の沈線で文様の描出がなされ、<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>の体部文様にみられる三角形文に類似した文様が一段施文されている。東北地方北部に分布の中心を置く<b>十腰内式土器系統の土器</b>
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副書名 :
巻次 : 4
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2020-02-12
研四記］夏第l
号平成1
0
年度西張（2
)遺跡の考察本州北端の快状耳飾り中村哲也1
‑1
6
福田友之1
7
‑3
0
異形<b>土器切断蓋付土器</b>ー出土状態と器形を考える一東北地方北部における弥生系<b>土器と古式土</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19860320
作成日 : 2019-01-04
・土製品（2）石器・石製品（3）鉄器（4）骨類P.LX」〜2 ．<b>十腰内</b>I式終末期の<b>土器</b>……･……･…．．………･……………･………………67
拓影．縄文時代後期「<b>十腰内</b>I式」終末期の<b>土器</b>
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副書名 :
巻次 : 6
シリーズ番号 :
編著者名 :
中島 邦夫
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村越 潔
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成田 滋彦
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太田原 潤
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小田川 哲彦
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坂本 真弓
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木村 鐵次郎
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畠山 昇
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福田 友之
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成田 誠治
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中嶋 友文
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平山 明寿
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相馬 信吉
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20001204
作成日 : 2020-02-12
狐遺跡（）・尾上山（３）遺跡（）・<b>十腰内</b>（１）遺跡（）・野脇遺跡（）・砂沢遺跡（）・宇田野（２）遺跡（）・茶毘館遺跡（）・中崎館遺跡（）・境関館遺跡（）・堀越城跡（）・弘前城（）・観音林遺跡（）・実吉遺跡（）・隠
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 8
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19850320
作成日 : 2019-01-04
中期円筒上層<b>式土器</b>a。b
d,。。。C･2．e・円筒上層式b式円筒上層式3群d2式深浦町一本松遺跡3，000
後期<b>十腰内式</b>I 。Ⅱ。Ⅲ。Ⅳ。V→Ⅵ<b>十腰内式</b>I 式<b>十腰内式</b>I 式Ⅱ式V式<b>十腰内式</b>式式ＩⅡ群
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2019-01-04
●●４５大洞式式式式式Ｃ︐ｌ２ＢＣＣＡ６７８９／式器片遡恵器土師器10．第11・須・鉄／円筒下層式①a 式d 式円筒上層式②（＋）③<b>十腰内式</b>④I 式☆第四群<b>土器</b>⑤I 式大洞式式式式式Ｃ︐１２ＢＣＣＡ
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副書名 : 森吉山ダム建設事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書 : 9
巻次 :
シリーズ名 : 秋田県文化財調査報告書
シリーズ番号 : 347
編著者名 :
河田 弘幸
発行(管理)機関 : 秋田県教育委員会 - 秋田県
発行機関 : 秋田県教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2013-05-14
肩部から胴部にかけての破片(３)､調整痕のある剥片石器(４) が出土した｡１は沈線で区画し磨消を施している｡地文はＬＲ縄文である｡この<b>土器は後期中葉の十腰内</b>２<b>式土器</b>に比定される｡２は撚糸文を施文しており､外
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副書名 : 広域農道整備事業関連遺跡発掘調査
巻次 : 1
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 336
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000310
作成日 : 2013-10-07
木孝志氏が調査を行った遺跡である。同遺跡からは、<b>十腰内</b>Ⅳ〜V式の良好な資料や、加曽利B式併行の<b>土器</b>とその下から大湯式上器が出上したほか、大洞B―C式上器や石器が出土している。鈴木孝志氏については、国
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2020-02-10
ベースに持ち広口壷形ないし甕形の形態的要素を取り入れて形成されたものである。一方、東北地方では<b>十腰内</b>1
式の段階で中期と後期を境にそれまでの鉢形系統から壷形系統の注口<b>土器</b>に転換する。例外的に岩手、青森県に鉢形注□<b>土器</b>が出現しても、そ
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副書名 : 津軽ダム建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 500
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20110427
作成日 : 2019-02-20
跡の発掘調査を行いました。調査の結果、大川添（1）遺跡では、縄文時代後期の竪穴住居跡をはじめ、縄文時代中期から晩期にかけての土坑や、同時期の<b>土器</b>・石器等の遺物が発見されました。水上（4）遺跡・芦沢（1）遺跡では、縄
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 15
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2019-01-08
へうつる漸移層である。V層…黄褐色粘土質ロームである。均質ロームで粘性も大である。られた土は、深く約3m以上の深さがあった。この混合層には、多くの<b>土器</b>群が包含されており、下層に大洞B･C〜A<b>式土器</b>があって、上層に<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 14
編著者名 :
新谷 雄蔵
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2019-01-08
日より大形円形住居跡の掘り下げ実施の予定。*本日の出土遺物壺形<b>土器</b>、浅鉢、甕、土師器、<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>。＊7月31日（火）晴＊午前8 ：30分作業開始、本日の作業は次の通りである。GH1、GH2は、第3層掘り下げ実施、大洞C2式壺形<b>土器</b>出土、AC
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 12
編著者名 :
新谷 雄蔵
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19890320
作成日 : 2019-01-08
型式編年表を含む)……･…．．…55
（2）<b>土器</b>〔表3〕観音林遺跡（第七次）出土、完形・復原<b>土器</b>→器形別・型式別分類表……57
③前期・中期の<b>土器</b>⑥後期の<b>土器</b>O[<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>〕−第3群<b>土器</b>☆〔移行期の<b>土器</b>〕−第4群<b>土器</b>O(<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>
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副書名 : 県営下北北部地区中山間地域総合整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 626
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20220316
作成日 : 2022-04-22
遺跡から直線距離で北北東～北へ20数㎞、津軽海峡を挟んだ北海道道南部に所在する縄文時代後期の遺跡を概観する。戸井町（現函館市戸井町）の浜町Ａ遺跡からは縄文時代後期前葉の大津<b>式土器</b>、<b>十腰内</b>Ⅰ<b>式土器</b>や有孔石が出土している。また、同町の戸井貝塚からも数は少ないものの大津<b>式土器</b>
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副書名 : 津軽ダム建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 515
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20120328
作成日 : 2019-02-20
中葉円筒上層ｃ式円筒上層ｅ式後葉榎林式最花式末葉大木10式併行後期初頭馬立式前葉<b>十腰内</b>Ⅰ式後葉<b>十腰内</b>Ⅴ群併行晩期前葉大洞Ｂ式大洞BC式後葉大洞Ａ・Ａ′式弥生時代前期砂沢式−14 −大川添（2）遺跡Ⅲ第２節
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 五所川原市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 19840320
作成日 : 2019-01-04
径2. 2CM、胴部最大径4. 2C肌である。☆このものは、縄文時代後期初頭「<b>十腰内</b>I<b>式土器</b>」に伴うものである。☆この袖珍<b>土器</b>は、縄文時代晩期大洞C2<b>式土器</b>に伴うものである。〔棒状土製品〕→（<b>十腰内</b>I式
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副書名 :
巻次 : 10
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター
発行年月日 : 20050307
作成日 : 2020-02-12
上村式の併行段階とした。前葉となる<b>十腰内</b>Ⅰ式の直前段階としては、成田の方形区画文系統とされる沖附（２）式から三角形区画文系統とされる弥栄平（２）式への変遷（成田１９８９）をここでは同一段階として捉えた。餅ノ沢遺跡の<b>土器</b>
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副書名 : 津軽ダム建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 540
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20140326
作成日 : 2019-02-20
例が希少な資料などを選択して掲載した。図９竪穴住居跡の凡例縄文時代中期中葉円筒上層ｃ式円筒上層ｄ式円筒上層e式後葉榎林式最花式末葉大木10式併行後期初頭牛ケ沢(3)式、他前葉<b>十腰内</b>Ⅰ群後葉<b>十腰内</b>Ⅴ群併行末葉<b>十腰内</b>Ⅵ群併行晩期後葉大洞A式
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絞込
本文頻出用語
沈線 145
底部 136
口縁部 134
胴部 122
土坑 118
施文 113
縄文時代 99
平面形 98
深鉢 96
口縁 94
焼土 94
床面 85
住居跡 83
柱穴 74
竪穴住居跡 74
長軸 74
縄文時代後期 73
堆積土 69
土製品 67
黒色土 61
発行機関
報告書種別
発行年
1970 - 1974 2
1975 - 1979 2
1980 - 1984 11
1985 - 1989 13
1990 - 1994 13
1995 - 1999 22
2000 - 2004 40
2005 - 2009 22
2010 - 2014 18
2015 - 2019 21
2020 - 2024 10
編著者名