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副書名 : 平成23年度町内遺跡発掘調査事業に伴う発掘調査報告書
巻次 : 8
シリーズ番号 : 10
編著者名 : 石井 淳平
発行(管理)機関 : 厚沢部町 - 北海道
発行機関 : 厚沢部町教育委員会
発行年月日 : 20120331
作成日 : 2013-01-31
査区全体平面図………………………34 図18 2-1調査区平面図……………………………35 図19 2-1調査区堀分岐部分拡大…………………36 図20 2-1調査区堀・柵列拡大……………………37 図21 2-1調査区<b>北壁</b>
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副書名 : 令和5年度歴史活き活き!史跡等総合活用整備事業に伴う発掘調査報告書
巻次 : 10
シリーズ番号 : 12
編著者名 : 石井 淳平 | 宮塚 義人
発行(管理)機関 : 厚沢部町 - 北海道
発行機関 : 厚沢部町
発行年月日 : 20240331
作成日 : 2024-03-29
出した遺構図4.27 溝03 断面(北から)4.2.6 井戸01 令和5 年度調査区の北西端に位置する(図4.28・4.29)。調査区<b>北壁</b>に沿って南側半分のみ発掘した。平面は不整円形で直径は約1.5m である。本
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 函館土木現業所 | 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 19790315
作成日 : 2016-11-16
の部分的に残された撹乱状態の貝層,SL−10区の貝層と断続的なっをがりが見られる.この付近は昭和31年(早大調査)のトレンチ設定箇所と推定されるところであり,消滅したものと思われる.青苗貝塚土層面にみる貝塚の堆積状態SJ…7・8区<b>北壁</b>
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副書名 : 松江原野1号線道路改良工事に伴なう記録保存の発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奥尻町 - 北海道
発行機関 : 奥尻町教育委員会
発行年月日 : 19830315
作成日 : 2016-11-16
の直下に文様の判然としない土器小片やフレイクを出土する。出土状況の点からK−7区から出土した擦り石8個と球状礫器1個の集まりは不自然であり,これらは<b>北壁</b>上し−8区の焼土周辺に検出されたチップの集積とあった石斧,石皿,擦り石等の仲間とみられ,確
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副書名 : 昭和52年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19780331
作成日 : 2014-04-17
‑66区の発掘調査と、東館西側斜面の発掘を続行する。遺物は、土師器破片、陶器底部破片、珠洲焼播鉢破片、砥石などが東館より出上した。8月2日(晴れ) 北館L‑60区で現われた濤の部分を掘り下げ、さらにセクションをとるため<b>北壁</b>
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副書名 : 昭和55年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2014-04-17
穴は壁面に接する状態で存在し、西壁Pitと、Pit2、Pit3、Pit5と東壁Pitl試Pit 12、Pit10、Pi t8が対応する。<b>北壁</b>中央に位置するPIt14に対応する柱穴が南壁に存在しないことは、出
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2014-04-17
戸跡)1基、SD(溝跡)2条、性格不明遺構(SX)1基を確認した。SE‑01 D区西光院前にて検出した。発見時には既に掘削され、下水管埋設後だった。調査区の南<b>北壁</b>にかかり、直径120〜150cmほ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2014-04-17
遺構集中地区平面図S101・02<b>北壁</b>層序図B SX01<b>北壁</b>層序図B′ぶ靴。物. 生′53.10m 氣SD07東壁層序図甥i :2.80m 物濁D04LとキH=辟HH=︱︱lkべH日o日.∞蛉﹁中判HHWW判中﹈中﹈﹇﹄中﹈一
副書名 : 大釈迦工業団地開発事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20040130
作成日 : 2014-04-17
岡町史』第1巻浪岡町‑16‑第2節遺跡の層序本遺跡の基本層序は、調査区域の<b>北壁</b>で2箇所、東壁で4箇所の計6地点を選んで作成した。基本的には青森県埋蔵文化財調査センターで実施した調査区域の層位区分に拠つたが、Ⅱ
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副書名 : 昭和56年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰 | 唐牛 芳光
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19830331
作成日 : 2014-04-17
為的に埋め戻した結果と考えられる。柱穴配置は、各壁面に接した状態で検出され、柱痕と考えられる黒色土(スクリーントーン部分)のあるものが多い。南・<b>北壁</b>は6間、東・西壁は3間である。出土遺物は多量にあるが、特に床面から出上した長さ60cm
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20040326
作成日 : 2014-04-17
検出の撹乱(SX100)掘り下げ。A区にて柱穴検出。Pit 100と命名。B区にて検出の柱穴はPit101とする。7月9日無名の館A区掘り下げ。灰層・腐植土層を面的に確認。加工木・箸取り上げ。<b>北壁</b>土層層序図作成。B区
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副書名 : 昭和60年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰 | 木村 浩一
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19880131
作成日 : 2014-04-17
ものであろう。時期については不明である。S T271(F ig.13(3)、Ch.14‑(a)(b))一R51区検出。S T 270と同様、トレンチにより<b>北壁</b>が検出されたもので正確な規模はつかめないが、東西310
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副書名 : 平成2年度
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 木村 浩一
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2014-04-17
としてグリッド設定する予定。8月1日A ttSH01セクション図作成。B区<b>北壁</b>・西壁セクション図作成。C区は完水しているため、D区の表土除去作業を行う。秋田県教職員互助会36名見学。8月2日前日に引き続き作業継続。浪
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副書名 : 昭和59年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19860331
作成日 : 2014-04-17
を掘り上げた段階で各種の遺構が検出され始める。S E80掘り下げ開始。6月21日S45〜47区までの<b>北壁</b>層序図の作製にかかる。基本層序の確認。S48。49。50区についてはグリッドの北半分をトレンチ状に掘り下げる。6月25日T・U・V46区
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副書名 : 昭和54年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19810330
作成日 : 2014-04-17
館平場発掘区全体図・……………………………………………………………………………1卜12 Fig.5 H58・59。60区<b>北壁</b>セクション図………………………………………………………………13・14 Fig.6 S T09。S T31。S T32・S T33実
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副書名 : 昭和57年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰 | 三辻 利一
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2014-04-17
確認され、<b>北壁</b>・南壁の中央部に1個ずつ配置されている。共に深さ50cm以上と極めて深い打り方をしている特徴がある。おそらく、この2個の柱穴は屋根等をささえるための掘り方として深くしたものであろう。出
副書名 : 石江土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 116
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20140228
作成日 : 2014-04-17
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2014-04-17
山に近くなるにつれ黄褐色を呈す。AttSE01 <b>北壁</b>層序注記(図3対応) 1.黒褐色土(10YR2/3)に赤褐色焼土(5YR4/8)を小粒状に1%、灰白色パミス(10YR8/2)を極小〜小粒状に1%含む混層。しまりなし。2.に
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副書名 :  
巻次 :
シリーズ番号 : 5
編著者名 : 工藤 清泰
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-04-17
)を3%黒色土(10%Y Rl,7/1)を1%含む混層13 赤褐色焼土(5YR4/6)に炭化物を3%含む柱穴は壁面に並ぶものだけが検出され、明瞭に残る東壁・<b>北壁</b>では隅から隅まで9個存在している。特
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 1
編著者名 : 工藤 清泰 | 高杉 博章
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2014-04-17
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