奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
37911 件
( 発行機関数 723 機関 )
現在の書誌登録数
132031 件
( 前年度比 + 353 件 )
( 発行機関数 1908 機関 )
現在の遺跡抄録件数
146371 件
( 前年度比 + 621 件 )
現在の文化財論文件数
119403 件
( 前年度比 + 286 件 )
現在の文化財動画件数
1213 件
( 前年度比 + 24 件 )
( 登録機関数 109 機関 )
文化財イベント件数
1071 件
( 前年度比 + 16 件 )
※過去開催分含む

簡易検索

発行機関青森県





















※遺跡名・遺跡名かな・遺跡所在地・所在地ふりがな・遺跡番号 を入力
副書名 : 青森中核工業団地整備事業に伴う発掘発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 264
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2019-02-20
複] 認められなかった。[平面形・規模] 北東隅が削平されているが、東壁(2m50cm)、西壁3m25cm、南壁2m94cm、<b>北壁</b>(2m10cm) である。平面形は北側がやや広がるがほぼ方形と考えられる。床
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 第二次発掘調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 新谷 雄蔵 | 川村 真一
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 青森県市浦村教育委員会
発行年月日 : 19860320
作成日 : 2019-01-08
Pitl4 国堅署|Q ー−11−[C地区各トレンチ、セクション図〕その1 第11図−1 m︑叩8758.・752・8802糸ML平BE水’1 } ①[Atrl‑3、<b>北壁</b>セクション図] s= 20 3 4m
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 152
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2019-02-20
号溝を破壊して構築されている。また昭和57年度の調査では、北側が第8号住居跡に破壊されていることが確認されている。[平面形・規模]南壁338cm、西壁(334cm)の隅丸方形である(東壁、<b>北壁</b>は第8号
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20040326
作成日 : 2014-04-17
検出の撹乱(SX100)掘り下げ。A区にて柱穴検出。Pit 100と命名。B区にて検出の柱穴はPit101とする。7月9日無名の館A区掘り下げ。灰層・腐植土層を面的に確認。加工木・箸取り上げ。<b>北壁</b>土層層序図作成。B区
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : むつ小川原開発事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 118
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19890331
作成日 : 2019-02-20
模は長径55㎝・短径49㎝・深さ20㎝を測る。〈壁〉すべて底面から上場にかけて緩やかに立ち上がり、かたいつくりである。壁高は、東壁20㎝・西壁18㎝・南壁21㎝・<b>北壁</b>22㎝である。〈底面〉ほ
副書名 : 東北電力新青森変電所建設工事に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 215
編著者名 : 奈良岡 淳 | 神 康夫
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-02-20
遺跡は傾斜地に立地していることから西壁は遺存しているが東壁は遺存していない。急激に傾斜していることから<b>北壁</b>と南壁の一部が残っており、壁高は一定していない。化した。したがって、<b>北壁</b>と南壁の壁高の計測値は、土層断面図における高さを数値8 遺構図版中の「P
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 国道4号七戸バイパス建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 464
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20090306
作成日 : 2019-02-20
は上端から床面にかけて傾斜している。壁高は東壁54㎝・西壁不明・南壁54㎝・<b>北壁</b>82㎝を測る。床面は、ほぼ平坦で堅緻なつくりである。倉越(2)遺跡Ⅲ第1節検出遺構と出土遺物図5第24号竪穴住居跡0 10㎝S=1/3 (1)1 ^)ーしu
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 県営鶴田西部地区農村振興総合整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 468
編著者名 : 成田 滋彦 | 大平 哲世
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20090325
作成日 : 2019-02-20
リッドに位置し、第Ⅲ層で確認した。東壁及び南壁は調査区外に延びるため、検出されなかった。[重複]なし[平面形・規模]東側及び南側が不明であるが、残存部から推定すると方形と思われる。壁長は<b>北壁</b>が(3.1)m、西
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 国道394号線道路改良事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 195
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2019-02-20
の間に小型の石を充填して作られている。付設する掘り込みのうち、西側のものは、風倒木により一部壊されているが、ほぼ方形に作られていたものと思われる。検出面からの深さは1 0 c m ほどである。付設する東側のものは、石組部から連続して<b>北壁</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 東北縦貫自動車道八戸線(青森から青森)建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 303
編著者名 : 畠山 昇
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20010316
作成日 : 2019-02-20
ある。[壁・床面]壁高は東壁で3 0 c m 、南壁4 0 c m 、西壁3 5 c m 、<b>北壁</b>2 7 c m である。床面は全般に堅緻で、平坦である。[カマド]東壁に二つのカマドを検出した。一
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 23
編著者名 : 長沼 圭一
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2013-11-05
、短軸5.2m の隅丸方形を呈す。[壁・床]壁高は、<b>北壁</b>5cm、南壁10cm、東壁15cm、西壁20cm である。床面はほぼ平坦である。[柱穴]床面からピット9 個検出した。深さは、P1 −37cm
副書名 : 平成18~21年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 31
編著者名 : 榊原 滋高 | 長利 豪美
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 五所川原市教育委員会
発行年月日 : 20100330
作成日 : 2019-01-09
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
副書名 : むつ小川原開発事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 100
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19860331
作成日 : 2019-02-20
面形と規模〉平面形は、方形に近い台形、壁長は<b>北壁</b>140㎝・南壁180㎝・東壁190 ㎝・西壁170㎝で、深さは24〜28㎝である。〈堆積土〉3 層に分層できたが各層に少量の炭化物が混入している。ま
副書名 : 東北新幹線建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 349
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2019-02-20
面形・規模]南側は調査区外にのびる。<b>北壁</b>7.1m で、東壁は削平により残存しない。平面形は方形を呈すると考えられる。[堆積土]第3 号住居跡E-F セクションの第1'"'-5 層が本住居跡の堆積土で、暗
副書名 : 平成3年度
巻次 :
シリーズ番号 : 143
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2019-02-20
‑‑‑‑‑‑‑2 . 2 m のほぼ円形を呈する。床面積は2 . 9 7 面である。く壁・床面>第I V 層を煎面とし、急な立ち上がりである。壁高は<b>北壁</b>2 2 c m 、南壁7 c m である。床面は、ほ
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : むつ小川原開発事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 114
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 19880331
作成日 : 2019-08-06
型な住居跡である。〈壁・床〉壁は、<b>北壁</b>が床面から上端にかけて、垂直に立ちあがっており、他の壁はすべて上端から床面にかけてゆるやかに傾斜している。壁高は、東壁14㎝・西壁28㎝・南壁25㎝・<b>北壁</b>27㎝を測り、壁
副書名 : 第90・120・151・155次発掘調査報告書本文編(第Ⅱ分冊) 写真図版編(第Ⅵ分冊)
巻次 :
シリーズ番号 : 17
編著者名 : 榊原 滋高 | 長利 豪美
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 青森県市浦村教育委員会
発行年月日 : 20050325
作成日 : 2019-01-15
戸枠や曲物の痕跡は必ず確認されるので、形態の良く似た土坑などとの違いは比較的簡単である。SE01井戸(第3〜6・113図)〔位置〕本調査区の中央南壁寄り、X79.84、Y19.54グリットに位置する。〔形態・規模〕SE01は<b>北壁</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 44
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19990325
作成日 : 2013-11-05
ぼ方形を呈する。規模は、壁の上端部で<b>北壁</b>辺454cm、東壁辺490cm、南壁辺472cm、西壁辺464cm、下端部で<b>北壁</b>辺444cm、東壁辺486cm、南壁辺454cm、西壁辺444cmを計る。確
副書名 : 国道7号浪岡バイパス建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 395
発行(管理)機関 : 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20050328
作成日 : 2019-02-20
土遺物、実測図、写真などは、現在青森県埋蔵文化財調査センターで保管している。煙道口は煙道に含める主軸方位<b>北壁</b>長面積測定は周溝下場から計測火床面深さPO (深)PO (深)PO (深)PO (深)東西軸(壁
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 54
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20010321
作成日 : 2013-11-05
面積は4.29㎡の規模と考えられる。[壁・床]壁の高さは、残りのよい<b>北壁</b>で15㎝ほどである。床面は、削平された部分は不明であるが残存している床は堅く平坦である。壁、床