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副書名 : 平城宮跡史跡指定100周年 奈良文化財研究所創立70周年記念シンポジウム
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良文化財研究所
発行年月日 : 20230930
作成日 : 2023-09-29
年奈良文化財研究所創立70 周年記念シンポジウム01 03 18 29 37 49 主催者あいさつ奈良文化財研究所本中眞基調講演平城宮跡の調査研究・公開活用と奈良文化財研究所東京大学名誉教授佐藤信報告1奈良文化財研究所文化遺産部<b>内田和伸</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 文化庁 | 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2019-08-28
良文化財研究所客員研究員)、その他の編集と執筆は平成21 年度~26 年度に文化庁文化財部記念物課整備部門でキトラ古墳の整備を担当した<b>内田和伸</b>(当時、文化財調査官、現、奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室長)があたった。5
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副書名 : 藤原宮および藤原京左京七条二坊の調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20060327
作成日 : 2016-11-17
辺征夫、担当;小谷徳彦飛鳥藤原第131次調査、2003年(平成15年)度部長;金子裕之、担当;山崎信二・渡部圭一郎調査員;石橋茂登、市大樹、<b>内田和伸</b>、小澤毅、覚和也、加藤貴之、飛田恵美子、冨永里菜、西
副書名 : 平成18年度~平成21年度科学研究費補助金研究成果報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20100317
作成日 : 2019-10-11
<b>内田和伸</b>
副書名 : 遺跡・遺構
巻次 : 本文編 3
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20220930
作成日 : 2022-11-30
丘陵東斜面の工房 箱崎和久・安田龍太郎 ⅱ東の谷の工房 a・c東岸の工房1・2 小池伸彦・箱崎和久 b瓦窯 <b>内田和伸</b> d堰付近の工房 箱崎和久 e東の谷上流の工房と施設 箱崎和久・安田龍太郎 ⅲ炉跡 小池伸彦D工
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 11
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20031200
作成日 : 2016-07-21
地説明会資料はカラーのものを印刷することができ、石神遺跡の概要も記すことができたので、少しでも多くの人に石神遺跡を理解して頂ければ幸いと思っております。年末までを目標に調査は継続しています。(飛鳥藤原宮跡発掘調査部<b>内田和伸</b>)現地説明会の風景(後
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 27
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20071200
作成日 : 2016-07-21
をおこなっています。上流の高岡郡四万十町でも沈下橋などの調査をおこなっています。その他にも、古代庭園に関しては、5カ年計画で平安時代の庭園を対象に研究を進めています。(景観研究室<b>内田和伸</b>)太
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 56
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-08-16
調査の報告である。以下、発掘調査の責任者(所長・部長)と発掘担当者を掲げ、他の関係者は一括して列記する。調査組織次数第251次第252次第253次第254次第255次所長田中琢田中琢田中琢田中琢田中琢部長町田章町田章町田章町田章町田章発掘担当者浅川滋男<b>内田和伸</b>
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副書名 : 国宝高松塚古墳壁画恒久保存対策検討のための平成16年度発掘調査報告
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2016-11-17
震痕跡の調査を寒川旭(産業技術総合研究所)の諸氏に委嘱した。5 本書の作成は、以下のように執筆分担した。I‑1・Ⅱ‑1・Ⅳ松村恵司、I‑2相原嘉之、I‑3竹本晃、I‑4豊岡卓之、Ⅱ‑2・Ⅲ‑4・5<b>内田和伸</b>、Ⅱ‑3渡
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20151200
作成日 : 2016-07-22
じました。 (文化遺産部<b>内田和伸</b>)東京講演会を開催10月24日に東京の有楽町朝日ホールにおいて、「発掘遺構から読み解く古代建築」と題した東京講演会を開催しました。2010年に竣工した平城宮第一次大極殿は、今
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 75
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20191200
作成日 : 2020-01-24
城宮跡を後にしました。出土遺物に関わる地域間交流は平城宮跡の活用にヒントを与えてくれたと実感しました。10月17日付けの「なぶんけんブログ」に写真とスライドショーを掲載していますので、こちらもご覧ください。 (文化遺産部<b>内田和伸</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 73
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20190600
作成日 : 2019-07-08
神の館で整備事業の概要のレクチャーの後、遺跡の見学、7種の壁画の乾拓をおこなって、四神の館に戻り、落款印を押していただき作品を完成させます。普段は四神の館の売店に紙と鉛筆のセットが売られていますのでご利用いただければと思います。 (文化遺産部<b>内田和伸</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 奈文研ニュース
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20181200
作成日 : 2019-01-22
たな展開を考えたいと思っております。 (文化遺産部<b>内田和伸</b>)東京講演会を開催2018年10月13日に東京の有楽町朝日ホールにおいて、第10回東京講演会を開催しました。この東京講演会は、日頃、関西を中心に活動している奈良文化財研究所の調査・研
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 令和3年度
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20230320
作成日 : 2023-05-18
.近世城跡から移築された城郭建築遺構の保存・活用について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 <b>内田和伸</b>(奈良文化財研究所)2.福
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副書名 : 遺跡整備・活用研究集会報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 28
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室
発行年月日 : 20171215
作成日 : 2018-01-24
Cultural Properties 目次凡例はじめに近世城跡の近現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1 <b>内田和伸</b>(奈良文化財研究所)Ⅰ研究報告平成28年
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 令和2年度
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室
発行年月日 : 20210331
作成日 : 2021-05-20
用研究集会開催概要‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 1.歴史的脈絡に因む平城宮跡の活用方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 <b>内田和伸</b>(奈良文化財研究所)2.特別史跡平城宮跡での古代行事再現―平城遷都1300 年
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 27
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20161209
作成日 : 2017-02-28
跡における往時の様相の表現方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2<b>内田和伸</b>(奈良文化財研究所)2.デジタルコンテンツを用いた遺跡の活用事前アンケート調査の実施・結果‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7高橋知奈津(奈良文化財研究所)3.遺跡におけるVR/AR技
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所
発行年月日 : 20010228
作成日 : 2015-07-21
鈴木嘉吉町田章巽淳一郎佐川正敏1991年鈴木嘉吉町田章高瀬要一藤田盟児1992年鈴木嘉吉町田章<b>内田和伸</b>高瀬要一1993年田中琢町田章小野健吉高瀬要一1994年間中琢町田章小野健吉高瀬要一1995年田中琢町田章高瀬要一平沢毅第277次
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副書名 :
巻次 : 2023
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
発行年月日 : 20231120
作成日 : 2023-11-27
山雅夫主任飯田ゆりあ主任研究員髙田祐一文化遺産部部長<b>内田和伸</b>歴史研究室室長吉川聡アソシエイトフェロー橘悠太建造物研究室室長大林潤特任研究員島田敏男アソシエイトフェロー山野善紀(併任*)景観研究室室長中島義晴研究員竹内祥一朗(兼務)遺跡整備研究室室長<b>内田和伸</b>
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副書名 : 東院庭園地区の調査
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2019-08-16
郎上原真人中村雅治第245‑2次1994 田中琢町田章臼杵勲森公章小野健吉山崎信二杉山洋長尾充第271次1996 田中琢町田章高瀬要一第276次1996 日中琢町田章<b>内田和伸</b>川越俊一井上和人臼杵勲舘野和己第280次1997

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