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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 宇佐市 - 大分県
発行機関 : 宇佐市教育委員会
発行年月日 : 20220329
作成日 : 2022-04-27
概要-21- 弥勒寺は天平年間に境内地の西側に建立された神宮寺である。東西の三重塔と<b>金堂</b>・講堂をもつ薬師寺式の伽がらん藍配置であったことが、応永年間に描かれた宇佐宮古図や発掘調査の成果から明らかとなった。神
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 石岡市 - 茨城県
発行機関 : 石岡市教育委員会 文化振興課
発行年月日 : 20210322
作成日 : 2021-07-27
.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡説明:字国分にあり,現国分寺の寺域内に<b>金堂跡</b>・講<b>堂跡</b>の土壇が南北中軸線上に並び,又西廻廊跡のものと認められる礎石も存し,その配列の状態により,旧
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副書名 :
巻次 : 1999年度
シリーズ名 : 柏原市文化財概報
シリーズ番号 : 1999-2
編著者名 : 安村 俊史
発行(管理)機関 : 柏原市 - 大阪府
発行機関 : 柏原市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2016-11-11
井田の現集落から谷川を挟んだ北側の台地上に位置する。塔跡は式内社天湯川田神社の境内に位置し、<b>金堂</b>。講<b>堂跡</b>は近鉄大阪線の線路を挟んで北束のぶどう畑内に、高まりとなって残されている。これら主要伽藍は、1961・62年度に調査が実施されており、基
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副書名 : 周山廃寺の発掘調査 -京北唯一の古代寺院-
巻次 : 364
シリーズ名 : 発掘ニュース
シリーズ番号 : 126
発行(管理)機関 : (公財)京都市埋蔵文化財研究所 - 京都府
発行機関 : 京都市埋蔵文化財研究所 | 京都市考古資料館
発行年月日 : 20190400
作成日 : 2022-09-12
陵裾部で東堂(講堂)・塔・中堂(<b>金堂</b>)を、さらに西の1段高いところで西堂が確認されました。このうち東堂・塔・中堂は、京都府指定史跡として保存整備され、現在も発掘ニュース126 周山廃寺の発掘調査-京
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副書名 : 史跡等活用特別事業
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 群馬県(群馬県教育委員会) - 群馬県
発行機関 : 群馬県教育委員会
発行年月日 : 19940328
作成日 : 2021-09-17
査概要...........................2 2) 七重塔跡の発掘調査................ 5 3) <b>金堂跡</b>の発掘調査.................. 5 4) 築垣跡の発掘調査.................. 6 5
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2015-07-21
草伽藍跡塔心礎は現在、中門の東南、実相院や普門院のある築地塀で囲まれた境内地にあります。昭和14年にこの地で石田茂作博士等が発掘調査をおこない、南北一直線上に並んだ<b>金堂跡</b>と塔跡を発見しました。<b>金堂</b>
副書名 :
巻次 : 平成16-18年度
シリーズ番号 : 3
編著者名 : 加納 裕之
発行(管理)機関 : まんのう町 - 香川県
発行機関 : まんのう町教育委員会
発行年月日 : 20070712
作成日 : 2010-03-29
地形図第51図中寺廃寺跡C地区の石組遺構分布第60図現存する3間×2間仏堂第52図静岡県湖西市大知波峠廃寺の遺構変遷第61図崇福寺南尾根の小<b>金堂跡</b>と塔跡第53図愛知県豊橋市普門寺の平場群と元々堂の礎石建物第62
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副書名 : 鴟尾・鬼瓦の展開 1 鴟尾
巻次 : 11
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
発行年月日 : 20220205
作成日 : 2022-12-23
部周辺には羽文様がおよばない。砂粒の少ない緻密な胎土を用いており、灰白色。若草伽藍<b>金堂跡</b>出土。鴟尾2法隆寺玉虫厨子の鴟尾。胴部は切り込み状の稜線をもつ羽状段。鰭部は丸みをもつ短い段を両面に表現する。腹部は無文で、猪
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副書名 : 岡崎・六勝寺を歩く
巻次 : 142
シリーズ名 : 遺跡を訪ねて
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : (公財)京都市埋蔵文化財研究所 - 京都府
発行機関 : 京都市埋蔵文化財研究所 | 京都市考古資料館
発行年月日 : 20001000
作成日 : 2022-09-19
条大路末の遺構礫を敷き詰めた道路と築地の地業・側溝は白河条坊の復元に欠かせぬ資料である。1991 〜92 年8法勝寺跡東上空から見た発掘中の東回廊。<b>金堂跡</b>は調査地の西隣に位置する。1986 年二条通から見える法勝寺<b>金堂</b>基壇の高まり京都市美術館北
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副書名 :
巻次 : 21
シリーズ名 : 発掘調査概報
シリーズ番号 : 21
発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県
発行機関 : 奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
発行年月日 : 19910508
作成日 : 2015-09-03
薬師寺の調査(1990‑1次) (1990年8月) この調査は、橿原市城殿町に所在する史跡本薬師寺跡において、<b>金堂跡</b>基壇上に建つ庫裏の増改築に伴う事前調査として実施した。調査箇所は現庫裏北側、基壇の北辺中央付近である。調
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 和歌山県教育委員会 - 和歌山県
発行機関 : 和歌山県教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2019-03-28
域の確認に目的を固いた。調査区は果樹畑であるため、トレンチによる調査を行なった。YG‑I区Hトレンチ昨年調査したA トレンチで巾5 0 c m の東西に延びる溝を検出し、この地点が塔より北8 0 尺にあたるため<b>金堂跡</b>
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副書名 :
巻次 : 30
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 國平 健三
発行(管理)機関 : 神奈川県立歴史博物館 - 神奈川県
発行機関 : 神奈川県立歴史博物館
発行年月日 : 20040330
作成日 : 2020-06-06
治三十六年に永井健之輔氏が僧寺の礎石を調べて﹁古蹟﹂に発表した﹁相模国国分僧寺﹂があり︑塔跡に一三個︑<b>金堂跡</b>に一八個の礎石が残ることを確認している︵永井一九○三︶︒大正四年には海老名尋常小学校の校長で児童の教導に務める
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副書名 :
巻次 : 昭和61年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 上村 和直 | 辻 裕司
発行(管理)機関 : 京都市 - 京都府
発行機関 : 京都市文化観光局
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2020-05-22
にわたり発掘調査が実施され、荘大な<b>金堂跡</b>が検出された。<b>金堂跡</b>は、現二条通の歩道か2 )ら約2mの高まりに現存する。その高まりから東へ数十センチメートルずつ、2段の段差で低位となり調査地点に至る。調査地点は同歩道から約80cm高
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副書名 : 保存整備事業に伴う事前遺構確認調査/附東山道武蔵路跡
巻次 : 平成23年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 国分寺市 - 東京都
発行機関 : 国分寺市教育委員会ふるさと文化財課
発行年月日 : 20130331
作成日 : 2019-03-28
度中に表土掘削のみを済ませて, 翌23年度に実測・写真等の調査を行いました(第1図①)。<b>金堂</b>・講堂堂間地区では, 前年度に行った<b>金堂跡</b>の調査で, 基壇に敷設する北側階段の様相が明らかとなりましたが, そ
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 34
発行(管理)機関 : 佐賀県文化・観光局 文化課 文化財保護・活用室 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県教育委員会
発行年月日 : 19750300
作成日 : 2016-11-25
6 年6 ・月2 3 日付けで佐賀県史跡に指定されている。塔跡東側約1 5 m には<b>金堂跡</b>と推定されている1 2 個の規則正しく並んだ礎石のある土壇が,大
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ番号 : 5
編著者名 : 三好 清超 | 河合 英夫
発行(管理)機関 : 飛騨市 - 岐阜県
発行機関 : 飛騨市教育委員会
発行年月日 : 20120319
作成日 : 2013-12-07
藍を区画する一本柱塀は中門から発して講堂に取りつき、ほぼ矩形に囲繞している。<b>金堂跡</b>は塔跡と近接して並び、平面が正方形に近い三間四面の形式となっている。塔跡は、小塔の事例として知られる室生寺五重塔や浄瑠璃寺三重塔な
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副書名 : 平成18(2006)年度~平成21(2009)年度記念物保存修理事業に伴う史跡信濃国分寺跡僧寺西門跡及び尼寺南西域発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 108
編著者名 : 中沢 徳士
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市 | 上田市教育委員会
発行年月日 : 20100325
作成日 : 2012-09-18
の付近に古代国分寺伽藍があったとの推定をはじめて明らかにした。そこに参考として掲載された重田定一氏の調査記録(大正3年)によれば、多数の礎石が残るこの場所を<b>金堂跡</b>ではないかと考察している。このような研究調査の成果により、昭和5年(1930)に
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副書名 : 発掘調査概報
巻次 : 平成11年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 福岡県教育委員会 - 福岡県
発行機関 : 九州歴史資料館
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2019-05-14
靴掻痒の思いでもっと調査したい欲求と、遺構を保護する使命との狭間で揺れ動きながら調査を進めてきた。今回で調査を終了するのかあるいは継続するのか、議論を積重ねながら今後の方向性を模索したいと考える。本書ではこの他に筑前国分寺<b>金堂跡</b>
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副書名 : 昭和55年度環境整備予備調査概報 東門跡
巻次 :
シリーズ番号 : 27
編著者名 : 工藤 哲司
発行(管理)機関 : 仙台市 - 宮城県
発行機関 : 仙台市教育委員会
発行年月日 : 19810300
作成日 : 2013-12-10
木や建造物の制約により図のような形になった。表‑1 陸奥国分寺跡発掘調査略歴年度調査区別発掘調査地区調査面積昭不日30年度学術調査(第一次) <b>金堂跡</b>、廻廊東半、塔跡西辺、塔南瓦溜約4,000ポク(第二次) 講<b>堂跡</b>、中門跡、廻廊掛西半、南
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副書名 : 昭和46~50・53・54年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 430
編著者名 : 石山 智之 | 木村 浩二
発行(管理)機関 : 仙台市 - 宮城県
発行機関 : 仙台市教育委員会
発行年月日 : 20140331
作成日 : 2017-11-24
跡環境整備計画にともなって実施されたものである。当時は環境整備第1〜3次調査とされた。塔院回廊跡、僧坊跡、寺院南辺築地跡、中門跡と回廊跡、<b>金堂跡</b>と回廊跡など、中枢伽藍の遺構地表表示を施工するために必要な詳細データを得るために実施された。第10・13

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