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副書名 : 国道116号線埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 36
編著者名 : 北村 亮 | 戸根 与八郎
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19840608
作成日 : 2018-12-15
理的環境出雲崎町は新潟県のほぽ中央部にあって,西側は日本海に接している。面積は44.フ7k'で, 海岸部の旧出雲崎地区と島崎川流域の旧西越地区からなっている。旧出雲崎地区は,<b>江戸時代</b>まで越後と佐渡を結ぶ港町として栄え,明治<b>時代</b>
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副書名 : (第20地点)
巻次 :
シリーズ番号 : 39
発行(管理)機関 : 新発田市 - 新潟県
発行機関 : 新発田市教育委員会
発行年月日 : 20090318
作成日 : 2015-10-26
下の文献を参考とした。奈良・平安<b>時代</b>の須恵器・土師器(春日ほか2 0 0 4 ),中近世瀬戸・美濃(藤津1 9 9 3 ,1 9 9 7 ,2 0 0 7 ),越前焼(楢崎1 9 8 6 ),珠洲焼(吉岡1 9 9 4
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副書名 : 一般国道49号阿賀野バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 11
シリーズ番号 : 266
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2018-12-15
査区を横断する市道七島月崎線の前身の道路を検出し、その設置が<b>江戸時代</b>にさかのぼることが明らかとなった点も、近世の北蒲原地域の交通を考える上では貴重な成果といえるでしょう。今回の調査結果が、地域の歴史を解明するための基礎資料として広く活用される
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副書名 :
巻次 : 第9号:令和2(2020)年度版
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20220325
作成日 : 2023-03-27
の規定に基づき設置された教育機関です。【事業】①埋蔵文化財の調査及び研究に関すること。②発掘調査などにより出土した考古資料の収集及び保存並びに公開、そのほかの活用に関すること。③有形民俗文化財の保存及び活用に関すること。新潟市内には旧石器<b>時代から江戸時代</b>
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副書名 : 柏崎市制施行70周年記念 考古資料企画展
巻次 :
シリーズ名 : 柏崎の遺跡シリーズ
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 柏崎市 - 新潟県
発行機関 : 柏崎市教育委員会
発行年月日 : 20101000
作成日 : 2019-11-19
西山町地域の主な遺跡「遺跡が語る西山の歴史」と題して、ここまで、縄文<b>時代から江戸時代</b>の終わりまでの様々な遺跡を紹介してきました。海岸に近い石地の高塩遺跡群では縄文<b>時代</b>の比較的早い時期から人々が
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副書名 :
巻次 : 第4号 : 平成27(2015)年度版
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20170300
作成日 : 2019-11-19
形民俗文化財の保存及び活用に関すること。新潟市内には旧石器<b>時代から江戸時代</b>に至る700か所以上の遺跡が知られています。平成17(2005)年の14市町村による広域合併後の各種開発事業等の増加に伴い、発掘調査も増加の一途をたどり、新
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 : 20190930
作成日 : 2019-12-11
田域の一画を対象とした。遺構面は上層・中層・下層の3 面あり、上層は中世後期から<b>江戸時代</b>前期、中層は中世前期から後期、下層は中世前期、弥生<b>時代</b>後期である。調査面積は延べ13,560m2 (上層4,626m2 、中
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 諫山 えりか
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-03-28
倉・室町・<b>江戸時代</b>の遺物と、奈良<b>時代</b>の竪穴式住居や中世の掘立柱建物・井戸・土坑・溝などが確認され、複合遺跡であることが判明している。調査対象地は平成3.6年度調査の東側約40mほどの平坦地で、標高0.5m
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 3
編著者名 : 潮田 憲幸
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 白根市教育委員会
発行年月日 : 20050318
作成日 : 2019-03-28
囲を信濃川と中ノロ川に囲まれた水郷地帯です。現在でこそ美田が一面に広がる田園都市でありますが、<b>江戸時代</b>以前は、多くの潟や沼が存在し、葦が一面に繁茂する荘洋の地であったと言われています。また、この地を囲むように流れる信濃川と中ノロ川は、大
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副書名 : 一般国道8号柏崎バイパス関係発掘調査報告書/一般国道17号浦佐バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 18/3
シリーズ番号 : 288
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20200331
作成日 : 2020-06-02
代北陸道の三嶋駅に関連すると推測されている箕輪遺跡[春日ほか2015]があり、<b>江戸時代</b>には、北国街道と長岡街道の分岐点が隣接の刈羽村に存在するなど、古くから陸上交通の要衝となっている。また、現在の柏崎港周辺は、『梅花無尽蔵』の記述から、遅くとも15 世
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副書名 : 上信越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 : 9
シリーズ番号 : 122
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2018-11-15
度に行った堀向瓦窯跡の発掘調査報告書です。堀向瓦窯跡は<b>江戸時代</b>前期に瓦を焼成していた窯跡です。連房式登窯と呼ばれる窯跡で、釉薬の掛かった赤瓦を焼成していました。焼成された瓦は高田城で使用されたと考えられます。この<b>時代</b>
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副書名 : 一般国道8号糸魚川東バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 5
シリーズ番号 : 209
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2018-12-15
極楽寺跡に係る試掘確認調査は、埋文事業団が平成18 年7 月から8 月にかけて実施し、石垣で方形に区画された平坦面や中世以前の遺物を検出した。地元の聞き取りで寺院跡の可能性があること、石垣の積み方が戦国<b>時代末から江戸時代</b>
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副書名 : 国道116号線バイパス建設に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 13
編著者名 : 丸山 一昭
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 和島村教育委員会
発行年月日 : 20030329
作成日 : 2019-03-28
跡と伝えられる通り土坑墓群と墳墓跡の可能性もある周溝が検出され、その溝から五輪塔の一部が出土しました。この他にも木炭窯の調査、建物跡地から<b>江戸時代</b>後期頃の食膳具が出土するなど多様な内容の成果を上げることが出来ました。中世から近世の<b>時代</b>
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副書名 : 土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育委員会
発行年月日 : 20000325
作成日 : 2019-03-28
坑に食材を入れてから焼けた礫を投げ込んで食材を蒸し焼きにする施設かと考えられる。集石土坑の断面‑1 0‑4 遺物今回の調査では、旧石器<b>時代</b>の石器、縄文<b>時代</b>中・後期の土器と石器、それに平安<b>時代の須恵器片と江戸時代</b>の寛永通宝が出土した。( 1 ) 旧石器<b>時代</b>
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副書名 : (第24地点)
巻次 :
シリーズ番号 : 46
編著者名 : 鶴巻 康志
発行(管理)機関 : 新発田市 - 新潟県
発行機関 : 新発田市教育委員会
発行年月日 : 20120315
作成日 : 2019-03-28
の整地層を掘削し,第1面の調査を実施した。明治<b>時代以降の撹乱と江戸時代</b>後期の遺構が混在しており,これらを半戴し記録を取りつつ掘り進める。また,井戸・大型の土坑は掘削深度が深いため,この面で上半部のみ記録し,下
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副書名 : 新発田城三階櫓・辰巳櫓復元工事及び石垣補強工事に先立つ埋蔵文化財発掘調査報告書 (第13~15地点)
巻次 :
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 新発田市 - 新潟県
発行機関 : 新発田市教育委員会
発行年月日 : 20160331
作成日 : 2016-05-25
定の項目に関する引用の場合を除き,省略した。8新発田城本丸南西角には,<b>江戸時代</b>に「鉄炮櫓」が存在していたが,現在はこの場所に,国指定重要文化財である「旧二の丸隅櫓」が移築されている。これを踏まえ,本書では,この地点を「旧二の丸隅櫓」と
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副書名 : 一般国道7号万代橋下流橋関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 187
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2018-12-15
潟県から秋田県にかけて、この国道7 号と並走する形で日本海東北自動車道が整備中で、一部区間は供用しています。国道7 号は、<b>江戸時代</b>には新潟市から秋田市までは羽州浜街道、秋田市から青森市までは羽州街道として五街道に準ずる脇街
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副書名 : ―大手通坂之上町地区市街地再開発事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書―
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 鳥居 美栄 | 竹部 祐介
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育員会
発行年月日 : 20210831
作成日 : 2021-09-30
- NP 1調査に至る経緯新潟県長岡市のJR長岡駅を中心とした地域は、<b>江戸時代</b>には長岡城及びその城下町として栄えた地域である。近年、施設の老朽化や社会状況の変化などを踏まえて複数の市街地
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副書名 : 県営ほ場整備事業中之島中部地区に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 小林 徳
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育委員会
発行年月日 : 20070305
作成日 : 2019-03-28
濃川によって形成された自然堤防に問まれた沖積地に立地している。気候は冬季に降水屈が多く、また湿度が高く、晴天の日が少ない、いわゆる北陸型の特徴を示している。2 周辺の歴史調査地周辺は川に囲まれた地形のため、<b>江戸時代</b>以降の記録を見れば4年に1 度
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副書名 : 北越北線関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2018-12-15
いで中世の珠洲焼・越前焼である。縄文士器は極めて少なく、遺構も明確でない。近世以降の陶磁器片も量は若干程度あるものの、細片で<b>江戸時代</b>に所属するものは少ない。したがって、遺構の多くは出土遺物から判断すれぱ、平安<b>時代</b>