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壇の越遺跡XV

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/61847
引用表記 加美町教育委員会 2008 『加美町文化財調査報告書14:壇の越遺跡XV』加美町教育委員会
加美町教育委員会 2008 『壇の越遺跡XV』加美町文化財調査報告書14
ファイル
書名 壇の越遺跡XV
書名かな だんのこしいせきじゅうご
副書名
巻次
シリーズ名 加美町文化財調査報告書
シリーズ番号 14
編著者名
編集機関
加美町教育委員会
発行機関
加美町教育委員会
発行年月日 20080331
作成機関ID
郵便番号 981-4401
電話番号 0229-69-5134
住所 宮城県加美郡加美町宮崎字屋敷1-52-4
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収遺跡
遺跡名 壇の越遺跡
遺跡名かな だんのこしいせき
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県加美郡加美町鳥嶋ほか
所在地ふりがな みやぎけんかみぐんかみまちとりしまほか
市町村コード 04445
遺跡番号 30039
北緯(日本測地系)度分秒 383544
東経(日本測地系)度分秒 1404747
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20060508-20061117
調査面積(㎡)
事前調査7860
確認調査2117
調査原因 圃場整備事業
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 東山官衙遺跡正面に設けられた南郭を発見
要約 [壇の越遺跡 要約]
壇の越遺跡は、宮城県加美郡加美町北部に所在する遺跡である。大崎平野の西端に位置し、田川左岸の河岸段丘に立地する。調査の結果、東山官衙跡正面で新たに材木塀と幅3mの大溝で囲まれた区画(南郭と呼ぶ)を検出した。南郭は南2道路の北側に設けられ、東辺と西辺はそれぞれ、東山官衙遺跡の外郭南東隅と南西隅へ向けて延びる。規模は南辺が約201m、東辺が約145m、西辺が約228mである。また、材木塀と南北大路との交点には城柵+官衙の正門として採用されることの多い八脚門が設けられた。壇の越遺跡の方格地割は、8世紀中葉の東山官衙遺跡の創建と一体的かつ全面的に施工された。南2道路跡は幅が6mあり、南北・東西大路と並んで方格地割の基幹的な役割を果たした。西1道路跡は南2道路より北へは延びず、8世紀後葉には南郭がつくられる。したがって、方格地割は南2道路から南に施工されたと考えられる。南郭が設けられた8世紀後葉は、東山官衙遺跡に新たな外郭施設がつくられ、方格地割(街区)がその内部に取り込まれる。こうした背景には、38年戦争による蝦夷との関係悪化があり、それに備える防御施設として南郭や新たな外郭施設が構築されたと考えられる。
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