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明石谷東やぐら群2

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25365
引用表記 財団法人かながわ考古学財団 2010 『かながわ考古学財団調査報告256:明石谷東やぐら群2』財団法人かながわ考古学財団
財団法人かながわ考古学財団 2010 『明石谷東やぐら群2』かながわ考古学財団調査報告256
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ファイル
書名 明石谷東やぐら群2
発行(管理)機関 (公財)かながわ考古学財団 - 神奈川県
書名かな あかしがやつひがしやぐらぐん2
副書名 平成20年度 鎌倉市内急傾斜地(十二所明石谷地区)崩壊対策工事に伴う発掘調査
巻次
シリーズ名 かながわ考古学財団調査報告
シリーズ番号 256
編著者名
編集機関
財団法人かながわ考古学財団
発行機関
財団法人かながわ考古学財団
発行年月日 20100310
作成機関ID
郵便番号 232-0033
電話番号 045-252-8689
住所 神奈川県横浜市南区中村町3丁目191番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 明石谷東やぐら群
遺跡名かな あかしがやつひがしやぐらぐん
本内順位
遺跡所在地 神奈川県鎌倉市十二所824番
所在地ふりがな かながわけんかまくらしじゅうにそう824ばん
市町村コード 14204
遺跡番号 458
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 351907.2
東経(世界測地系)度分秒 1393451.1
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.318666 139.580861
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20081106-20081125
調査面積(㎡)
18.1
調査原因 平成20年度 鎌倉市内急傾斜地(十二所明石谷地区)崩壊対策工事
遺跡概要
種別
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
やぐら1
主な遺物
土器
土製品
陶磁器
金属製品
自然遺物
特記事項 種別:やぐら
要約 [明石谷東やぐら群 要約]
今回の調査で、やぐらは中世から現代までの使用が考えられる。出土遺物から14世紀後半には利用が始まったと考えられ、明石谷に存在したとされる一心院と同時期の利用が推測される。近世以降では寺院と関係する利用ではなくなり、副室を新たに設けるなど、別の目的で利用され続けたと考えられる。 

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