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川半貝塚発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19348
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19348
ファイル
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書名 川半貝塚発掘調査報告書
発行(管理)機関 Banner - 岩手県
書名かな かわはんかいづかはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 町営災害公営住宅建設事業関連遺跡発掘調査
巻次
シリーズ名 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 668
編著者名
編集機関
公益財団法人 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行機関
山田町建築住宅課
公益財団法人 岩手県文化振興事業団
発行年月日 20170317
作成機関ID 03000
郵便番号 0200853
電話番号 0196389001
住所 岩手県盛岡市下飯岡11地割185番地
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 川半貝塚
遺跡名かな かわはんかいづか
本内順位
遺跡所在地 岩手県下閉伊郡山田町船越第22地割ほか
所在地ふりがな いわてけんしもへいぐんやまだまちふなこしだい22ちわりほか
市町村コード 03482
遺跡番号 MG05-0171
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 392658
東経(世界測地系) 1420026
調査期間
20150701-20151023
調査面積
5000
調査原因 町営災害公営住宅建設事業
種別
集落跡
墓域
主な時代 縄文(前期・中期)+江戸
主な遺構 竪穴住居跡+土坑+近世墓
主な遺物 縄文土器(前・中期)+石器+銭貨(寛永通宝)+陶磁器
特記事項 縄文時代前期前葉の包含層。縄文時代前期前葉の集落遺跡。縄文中期後葉の集落遺跡。江戸時代の近世墓群。
要約

 海から約200mの船越半島北西端に位置する縄文時代・江戸時代の複合遺跡である。なお、今回の調査区内で貝層は確認されなかった。遺跡は中掫テフラ降下期以前に形成された包含層があり縄文時代前期初頭から前葉の遺物群が出土している。わずかだが該期の遺構も見つかっている。その包含層の上から大型住居2棟が見つかっており、1棟は中掫テフラ降下期前、もう1棟は降下期後に構築され、各時期に比定される土器が出土している。縄文時代中期後葉(大木9式期)では複式炉を伴う竪穴住居跡を確認し、小規模ながら集落が営まれている。
 江戸時代の墓壙6基が密集して見つかっており、そのうち3基からは銭貨(寛永通宝)が出土している。

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