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名東遺跡・南庄遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/13935
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.13935
引用表記 財団法人徳島県埋蔵文化財センター 2010 『徳島県埋蔵文化財センター調査報告書79:名東遺跡・南庄遺跡』徳島県教育委員会他
財団法人徳島県埋蔵文化財センター 2010 『名東遺跡・南庄遺跡』徳島県埋蔵文化財センター調査報告書79
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書名 名東遺跡・南庄遺跡
発行(管理)機関 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
書名かな みょうどういせき みなみしょういせき
副書名 徳島東部都市計画道路3・4・22号庄名東線関連埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 付図
シリーズ名 徳島県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 79
編著者名
編集機関
財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行機関
徳島県教育委員会
財団法人徳島県埋蔵文化財センター
発行年月日 20100328
作成機関ID
郵便番号 779-0108
電話番号 088-672-4545
住所 徳島県板野郡板野町犬伏宇平山86番2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
鮎喰川の形成した沖積平野の微高地上に形成された集落遺跡である。弥生時代から近世の遺構を検出した。弥生時代では竪穴住居とともに、県内最古の円形周溝墓が検出された。中世では掘立柱建物群と区画溝が検出された。
所収論文
所収遺跡
遺跡名 名東遺跡
遺跡名かな みょうどういせき
本内順位
遺跡所在地 徳島県徳島市名東町1丁目46-11他
所在地ふりがな とくしまけんとくしましみょうどうちょう1ちょうめ46-11ほか
市町村コード 36201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 340403
東経(日本測地系)度分秒 1343023
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0708 134.5037
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060401-20060930
20070401-20071228
調査面積(㎡)
2550
4320
調査原因 徳島東部都市計画道路3・4・22号庄名東線
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
集落遺跡-弥生
古墳
古代
中世
近世-円形周溝墓
方形周溝墓
竪穴住居
掘立柱建物
土坑
柱穴
溝状遺構
自然流路
井戸
主な遺物
集落遺跡-弥生
古墳
古代
中世
近世-土器(須恵器
土師器など)
土製品(瓦
土錘など)
石製品(石鏃
石包丁
石臼など)
金属製品(鏃
刀子など)
木製祭祀具(斎串)
特記事項 弥生時代の竪穴住居のほか、県内最古の円形周溝墓が確認された。

遺跡名:名東遺跡 南庄遺跡
遺跡名かな:みょうどういせき みなみしょういせき
要約

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