考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回
| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/90227
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| 引用表記 |
考古形態測定学研究会 2019 『考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン:考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回』考古形態測定学研究会
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考古形態測定学研究会 2019 『考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回』考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=淳|last=野口|first2=健|last2=高橋|first3=健人|last3=森|first4=篤史|last4=仲林|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回|origdate=2019-10-19|date=2019-10-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90227|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=4}}
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| ファイル |
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| 書名 |
考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回 |
| 発行(管理)機関 |
考古形態測定学研究会
- 東京都
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| 書名かな |
こうこがく・ぶんかざいのためのでーたさいえんす・さろんおよこうしゅうだい4かい |
| 副書名 |
3D×博物館展示×活用 |
| 巻次 |
4 |
| シリーズ名 |
考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン |
| シリーズ番号 |
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| 編著者名 |
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| 編集機関 |
考古形態測定学研究会
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| 発行機関 |
考古形態測定学研究会
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| 発行年月日 |
20191019 |
| 作成機関ID |
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| 郵便番号 |
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| 電話番号 |
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| 住所 |
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| 報告書種別 |
配布資料(現地説明会・展示解説・発表要旨)・講演会資料集・ガイドブック
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外) |
| 所蔵大学(NCID) |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
| タイトル |
趣旨説明:3Dの活用、やってみよう |
| 英語タイトル |
Practicing dissemination use of 3D data on archaeology and cultural property |
| 著者 |
野口 淳
, Noguchi Atsushi
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| ページ範囲 |
4 - 7
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| NAID |
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| 都道府県 |
その他
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| 時代 |
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| 文化財種別 |
考古資料
有形文化財
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| 史跡・遺跡種別 |
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| 遺物(材質分類) |
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| 学問種別 |
考古学
文化財科学
博物館学
情報学
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| テーマ |
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=淳|last=野口|contribution=趣旨説明:3Dの活用、やってみよう|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回|date=2019-10-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90227|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=4}}
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| 抄録(内容要約) |
3D計測の普及とともに博物館展示における3D、史跡整備等におけるVR、ARなどの利活用事例が増えている。3D 計測は、複雑な立体形状を有する遺物、遺構や地形などを高精度・高解像度で面的に記録し、図化・視覚化のソースとなると同時に劣化のない複製が容易でなことから記録・保存、分析・研究から普及公開・利活用まで同一のソースデータからの展開が可能である。博物館担当者自らの実践として横浜歴史博物館、史跡整備に伴う調査から計画公開までの一貫した利用例として東大阪市教育委員会の事例を紹介する。 |
| タイトル |
横浜市歴史博物館における3D計測データの活用事例 |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
高橋 健
, Takahashi Ken
橋口 豊
, Hashiguchi Yutaka
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| ページ範囲 |
8 - 11
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| NAID |
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| 都道府県 |
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| 時代 |
不明
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| 文化財種別 |
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| 史跡・遺跡種別 |
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| 遺物(材質分類) |
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| 学問種別 |
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| テーマ |
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=健|last=高橋|first2=豊|last2=橋口|contribution=横浜市歴史博物館における3D計測データの活用事例|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回|date=2019-10-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90227|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=4}}
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| 抄録(内容要約) |
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| タイトル |
フォトグラメトリ―による哺乳類標本の3Dモデル化と3Dプリントによる活用 |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
森 健人
, Mori Kento
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| ページ範囲 |
12 - 17
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| NAID |
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| 都道府県 |
その他
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| 時代 |
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| 文化財種別 |
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| 史跡・遺跡種別 |
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| 遺物(材質分類) |
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| 学問種別 |
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| テーマ |
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=健人|last=森|contribution=フォトグラメトリ―による哺乳類標本の3Dモデル化と3Dプリントによる活用|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回|date=2019-10-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90227|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=4}}
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| 抄録(内容要約) |
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| タイトル |
3D計測とモデリングによる文化財の展示・活用-VR博物館の事例- |
| 英語タイトル |
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| 著者 |
仲林 篤史
, Nakabayashi Atsushi
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| ページ範囲 |
18 - 24
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| NAID |
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| 都道府県 |
その他
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| 時代 |
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| 文化財種別 |
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| 史跡・遺跡種別 |
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| 遺物(材質分類) |
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| 学問種別 |
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| テーマ |
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| 他の電子リソース |
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| 引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=篤史|last=仲林|contribution=3D計測とモデリングによる文化財の展示・活用-VR博物館の事例-|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン予稿集第4回|date=2019-10-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90227|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=4}}
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| 抄録(内容要約) |
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| 所収遺跡 |
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| 要約 |
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