奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41272 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132453 件
( 前年度比 + 1769 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147605 件
( 前年度比 + 2163 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1583 件 )
現在の文化財動画件数
1306 件
( 前年度比 + 122 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1254 件
( 前年度比 + 204 件 )
※過去開催分含む

海道遺跡2

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/23080
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.23080
引用表記 財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団 2014 『新潟県埋蔵文化財調査報告書250:海道遺跡2』新潟県教育委員会
財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団 2014 『海道遺跡2』新潟県埋蔵文化財調査報告書250
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=淳|last=田部|first2=友子|last2=佐藤|title=海道遺跡2|origdate=2014-02-21|date=2014-02-21|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/23080|location=新潟県新潟市秋葉区金津93-1|ncid=BB15008426|doi=10.24484/sitereports.23080|series=新潟県埋蔵文化財調査報告書|volume=250}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 海道遺跡2
発行(管理)機関 新潟県 - 新潟県
書名かな かいどういせきに
副書名 上信越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 20
シリーズ名 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 250
編著者名
編集機関
財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
新潟県教育委員会
発行年月日 20140221
作成機関ID 15100
郵便番号 9560845
電話番号 0250253981
住所 新潟県新潟市秋葉区金津93-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 海道遺跡
遺跡名かな かいどういせき
本内順位
遺跡所在地 新潟県上越市向橋字海道1043-2
所在地ふりがな にいがたけんじょうえつしむかばしあざかいどう
市町村コード 15222
遺跡番号 216
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 370548
東経(世界測地系)度分秒 1381326
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.096666 138.223888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20130819-20131011
調査面積(㎡)
124
調査原因 上信越自動車道4車線化事業
遺跡概要
種別
集落
時代
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物
井戸
ピット
主な遺物
土師器
須恵器
珠洲焼
青磁
肥前系陶磁器
平鍬
特記事項
要約  遺跡は、関川左岸の丘陵から平野部に入った標高24mの沖積地高田面に位置する。現況は高速道路用地内である。調査の結果、前回の調査結果と同様に、古代~近世までの集落跡を検出した。井戸からは中世の木製農具である平鍬が2点出土している。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 404
ファイルダウンロード数 : 216

全国のイベント

外部出力