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発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 安国寺遺跡 吉継1地区 吉継3地区 前田1・2地区

安国寺遺跡 吉継1地区 吉継3地区 前田1・2地区

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/33768
引用表記 国東町教育委員会 2000 『国東町文化財調査報告書19:安国寺遺跡 吉継1地区 吉継3地区 前田1・2地区』国東町教育委員会
国東町教育委員会 2000 『安国寺遺跡 吉継1地区 吉継3地区 前田1・2地区』国東町文化財調査報告書19
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ファイル
書名 安国寺遺跡 吉継1地区 吉継3地区 前田1・2地区
発行(管理)機関 国東市 - 大分県
書名かな あんこくじいせき よしつぐ1ちく よしつぐ3ちく まえだ1・2ちく
副書名 県営圃場整備国東川南地区関係発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 国東町文化財調査報告書
シリーズ番号 19
編著者名
編集機関
国東町教育委員会
発行機関
国東町教育委員会
発行年月日 20000300
作成機関ID
郵便番号 873-0503
電話番号 0978-72-2677
住所 大分県東国東郡国東町大字鶴川150-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 安国寺遺跡 吉継1地区
遺跡名かな あんこくじいせき
本内順位 1
遺跡所在地 大分県東国東郡国東町大字安国寺字吉継
所在地ふりがな おおいたけんひがしくにさきぐんくにさきまちおおあざあんこくじあざよしつぐ
市町村コード 44323
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 333341
東経(日本測地系)度分秒 1314332
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.5647 131.7231
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940509-19940905
調査面積(㎡)
4000
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
土坑
主な遺物
弥生土器
土製紡錘車
礫器
特記事項 奈良時代頃の掘立柱建物からは、ヘラ書き土器(須恵器杯身)が1点出土している。また、弥生時代終末頃の溝(水田灌漑用の水路か)が出土している
時代 : 弥生から古墳
種別
集落
時代
奈良
主な遺構
掘立柱建物8
主な遺物
須恵器
特記事項
遺跡名 安国寺遺跡 吉継3地区
遺跡名かな あんこくじいせき
本内順位 2
遺跡所在地 大分県東国東郡国東町大字安国寺字吉継
所在地ふりがな おおいたけんひがしくにさきぐんくにさきまちおおあざあんこくじあざよしつぐ
市町村コード 44323
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 333340
東経(日本測地系)度分秒 1314340
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.5644 131.7253
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940720-19941101
調査面積(㎡)
2000
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
田畑
時代
弥生
古墳
主な遺構
溝(灌漑溝)
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
特記事項 水田灌漑用の用水路と見られる溝が出土している。用水路(溝)の出土遺物は、弥生時代終末頃から古墳時代後期に至る弥生土器、土師器、須恵器であり異なる時期のものが混入して出土している
時代 : 弥生末
遺跡名 安国寺遺跡 前田1・2地区
遺跡名かな あんこくじいせき
本内順位 3
遺跡所在地 大分県東国東郡国東町大字安国寺字前田
所在地ふりがな おおいたけんひがしくにさきぐんくにさきまちおおあざあんこくじあざまえだ
市町村コード 44323
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 333343
東経(日本測地系)度分秒 1314311
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.5653 131.7173
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940801-19940903
19941212-19950312
調査面積(㎡)
1000
500
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
田畑
散布地
時代
古墳
主な遺構
水田包含層
主な遺物
土師器
特記事項 調査地は、巨視的に見れば旧河道・後背湿地の凹地で、古墳時代の遺物包含する泥炭層(ピート)が堆積する。本泥炭層は、隣接地域の調査成果を参考にすれば、上部が水田として耕作されていた可能性を持つものである
種別 : 包含地
要約

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