奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41246 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 尾張徳川家下屋敷跡5

尾張徳川家下屋敷跡5

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24328
引用表記 (財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『東京都埋蔵文化財センター調査報告219:尾張徳川家下屋敷跡5』(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『尾張徳川家下屋敷跡5』東京都埋蔵文化財センター調査報告219
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=良彦|last=及川|first2=雅也|last2=大西|first3=朝宏|last3=上條|first4=洋子|last4=山根|first5=葉子|last5=渋谷|title=尾張徳川家下屋敷跡5|origdate=2008-03-31|date=2008-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24328|location=東京都多摩市落合1-14-2|ncid=AN00155536|ncid=BA85549693|series=東京都埋蔵文化財センター調査報告|volume=219}} 閉じる
ファイル
書名 尾張徳川家下屋敷跡5
発行(管理)機関 (公財)東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター - 東京都
書名かな おわりとくがわけしもやしきあと5
副書名 国立国際医療センター新棟整備第1期工事に伴う調査
巻次
シリーズ名 東京都埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 219
編著者名
編集機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20080331
作成機関ID
郵便番号 206-0033
電話番号 042-373-5296
住所 東京都多摩市落合1-14-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 尾張徳川家下屋敷跡
遺跡名かな おわりとくがわけしもやしきあと
本内順位
遺跡所在地 東京都新宿区戸山一丁目21番1号
所在地ふりがな とうきょうとしんじゅくくとやまいっちょうめ21ばん1ごう
市町村コード 13104
遺跡番号 85
北緯(日本測地系)度分秒 354205
東経(日本測地系)度分秒 1394300
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7046 139.7135
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20061101-20070420
調査面積(㎡)
7230
調査原因 国立国際医療センター新棟整備第1期工事
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
主な遺物
石核
特記事項
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
土器(前期)
特記事項
種別
古墳
散布地
時代
弥生
主な遺構
主な遺物
土器(弥生後期末)
土師器(古墳前期)
特記事項
種別
城館
時代
近世(細分不明)
主な遺構
地下室
地下式坑
土坑
焼土土坑
瓦溜土坑
土取穴
井戸
地鎮遺構
礎石建物跡
礎石
礎石跡
掘立柱建物跡
基礎
石組遺構
道路状遺構
硬化面
整地面
石組溝
胞衣皿埋納遺構
埋桶
埋甕
埋徳利
植栽痕
ピット
不明遺構
主な遺物
陶磁器
土器
窯道具
土製品
石製品
金属製品
木製品
ガラス製品
骨角製品
銭貨
特記事項 尾張藩下屋敷の外郭施設(堀・門・往還)や長屋・火見櫓・馬場等の諸施設の検出

種別:大名屋敷
要約 [尾張徳川家下屋敷跡 要約]
今回の調査は、尾張徳川家下屋敷遺跡の第5次調査である。調査区は屋敷地の南東端に位置し、寛延元(1748)年に購入・拡充された「新御添地」の範囲が中心である。また遺構・遺物は、屋敷地拡充後の18世紀後半以降のものを主体とするが、拡充前の東西77間に及ぶ長大な長屋建物等も検出されている。当該地は屋敷地内の長屋部分に相当するほか、屋敷外郭の堀・門(「東御門」)・往還をはじめ、火見櫓(「遠見所」)・馬場に相当する遺構が絵図との照合から明らかになった。また文献・絵図資料との対比等から、江戸時代〜現代まで8期に渡る土地利用変遷を確認することができた。????

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 763
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力