箱崎 71

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/140298
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.140298
引用表記 福岡市教育委員会 2024 『福岡市埋蔵文化財調査報告書1515:箱崎 71』福岡市教育委員会
福岡市教育委員会 2024 『箱崎 71』福岡市埋蔵文化財調査報告書1515
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書名 箱崎 71
書名(英語)
発行(管理)機関 福岡市 - 福岡県
書名かな はこざき 71
副書名 箱崎遺跡第120次調査報告
巻次 71
シリーズ名 福岡市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 1515
編著者名
編集機関
福岡市教育委員会
編集機関(英語)
Fukuoka City Board of Education
発行機関
福岡市教育委員会
発行機関(英語)
Fukuoka City Board of Education
発行年月日 20240322
作成機関ID 40130
世界地域 日本
郵便番号 8108621
電話番号 0927114667
住所 福岡県福岡市中央区天神1丁目8番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 箱崎遺跡
遺跡名かな はこざきいせき
本内順位
遺跡所在地 福岡県福岡市東区箱崎3丁目8-46
所在地ふりがな ふくおかけんふくおかしひがしくはこざき3ちょうめ8-46
市町村コード 40131
遺跡番号 2639
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 333708
東経(世界測地系)度分秒 1302533
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.618888 130.425833
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20210915-20211213
調査面積(㎡)
188
調査原因 記録保存
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
ピット
リップルマーク
主な遺物
土器
陶磁器
土製品
木製品
金属製品
特記事項
要約 調査地点は箱崎遺跡の北東部に位置し、宇美川へむけて下る東緩斜面にあり、かつての多々良潟によって西側からえぐられる砂丘の東部際の遺跡の縁辺部にあたる。
1区第1面は現代の生活面。
第2面は黒褐色砂質士が全面に広がり、2面南半では標高方向のリップルマーク(波状堆積)および杭列を確認した。
第3面で砂丘面となった。また、第2面杭列と同方向の近世の溝を検出した。第3面北半西側では砂丘面で中世の土坑・ピットを検出したが、東側では遺構・遺物は確認されなかった。 2区第2面では遺構やリップルマークは確認できなかった。第3面では、西半砂丘面から中世のピットが確認され、第3面中央では砂の縞状堆積を検出した。第3面東端では近世末~近代遺物と炭を大量に含む包含層が堆積し、東端では包含層が落込み (SX-3) 、暗黒灰色粘質土が堆積していた。粘質土中からは近代遺物が出土し、標高1.7m前後で湧水した。中世における箱崎遺跡の北東砂丘縁辺部における集落の様相、近世における唐津街道の宿場町箱崎宿の様相、近代の箱崎町の形成過程の一端が明らかになった。

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