高橋山岸山古墳 : 高橋岡寺II遺跡(高橋岡寺1号墳)・高橋山岸1号墳・高橋山岸2号墳
| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/45104
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| 引用表記 |
今治市教育委員会 2009 『今治市埋蔵文化財調査報告書94：高橋山岸山古墳 : 高橋岡寺II遺跡(高橋岡寺1号墳)・高橋山岸1号墳・高橋山岸2号墳』今治市教育委員会
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今治市教育委員会 2009 『高橋山岸山古墳 : 高橋岡寺II遺跡(高橋岡寺1号墳)・高橋山岸1号墳・高橋山岸2号墳』今治市埋蔵文化財調査報告書94
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=大作|last=櫛部|title=高橋山岸山古墳 : 高橋岡寺II遺跡(高橋岡寺1号墳)・高橋山岸1号墳・高橋山岸2号墳|origdate=2009-01-31|date=2009-01-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/45104|location=愛媛県今治市別宮町1丁目4-1|ncid=BA90070288|series=今治市埋蔵文化財調査報告書|volume=94}}
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| ファイル |
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| 書名 |
高橋山岸山古墳 : 高橋岡寺II遺跡(高橋岡寺1号墳)・高橋山岸1号墳・高橋山岸2号墳 |
| 発行(管理)機関 |
今治市
- 愛媛県
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| 書名かな |
たかはしやまぎしやまこふん たかはしおかでらにいせき たかはしおかでらいちごうふん たかはしやまぎしいちごうふん たかはしやまぎしにごうふん |
| 副書名 |
今治新都市開発整備事業に伴う埋蔵文化財報告書 ; 3 |
| 巻次 |
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| シリーズ名 |
今治市埋蔵文化財調査報告書 |
| シリーズ番号 |
94 |
| 編著者名 |
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| 編集機関 |
今治市教育委員会
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| 発行機関 |
今治市教育委員会
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| 発行年月日 |
20090131 |
| 作成機関ID |
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| 郵便番号 |
794-8511 |
| 電話番号 |
0898-32-5200 |
| 住所 |
愛媛県今治市別宮町1丁目4-1 |
| 報告書種別 |
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されている（発掘調査報告書総目録の掲載対象） |
| 所蔵大学（NCID） |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
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| 所収遺跡 |
| 遺跡名 |
高橋岡寺II遺跡（高橋岡寺1号墳） |
| 遺跡名かな |
たかはしおかでら2いせき |
| 本内順位 |
1 |
| 遺跡所在地 |
愛媛県今治市高橋乙139-1 |
| 所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしたかはしおつ |
| 市町村コード |
38202 |
| 遺跡番号 |
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| 北緯（日本測地系）度分秒 |
|
| 東経（日本測地系）度分秒 |
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| 北緯（世界測地系）度分秒 |
340220 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1325748 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
34.038888 132.963333
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
20040420-20041208
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| 調査面積（㎡） |
200
|
| 調査原因 |
新都市開発 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
横穴
|
| 時代 |
古墳
中世(細分不明)
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| 主な遺構 |
横穴式石室
土壙墓
周溝
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| 主な遺物 |
須恵器
土師器
鉄製品
装飾品
|
| 特記事項 |
天井石の残存した横穴式石室をもつ円墳で、墳丘は中世段階で再利用される。最低3回の追葬が推定される。豊富な出土遺物が見られ、6世紀中頃から6世紀後半にかけて使用された在地権力者の墳墓と考えられる。
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| 遺跡名 |
高橋山岸1号墳 |
| 遺跡名かな |
たかはしやまぎし1ごうふん |
| 本内順位 |
2 |
| 遺跡所在地 |
愛媛県今治市高橋乙142-1 |
| 所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしたかはしおつ |
| 市町村コード |
38202 |
| 遺跡番号 |
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| 北緯（日本測地系）度分秒 |
|
| 東経（日本測地系）度分秒 |
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| 北緯（世界測地系）度分秒 |
340221 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1325740 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
34.039166 132.961111
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
20040715-20041224
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| 調査面積（㎡） |
500
|
| 調査原因 |
新都市開発 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
横穴
|
| 時代 |
古墳
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| 主な遺構 |
横穴式石室
周溝
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| 主な遺物 |
須恵器
土師器
鉄製品
装飾品
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| 特記事項 |
やや大型の石材を用いた横穴式石室を主体とする円墳で、玄門立柱石・羨道・墓道・閉塞石などが良好な状態で残存している。7世紀前半に使用されたと考えられる。
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| 遺跡名 |
高橋山岸2号墳 |
| 遺跡名かな |
たかはしやまぎしにごうふん |
| 本内順位 |
3 |
| 遺跡所在地 |
愛媛県今治市高橋乙145-1/乙132 |
| 所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしたかはしおつ |
| 市町村コード |
38202 |
| 遺跡番号 |
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| 北緯（日本測地系）度分秒 |
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| 東経（日本測地系）度分秒 |
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| 北緯（世界測地系）度分秒 |
340222 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1325735 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
34.039444 132.959722
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
20070919-20071214
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| 調査面積（㎡） |
600
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| 調査原因 |
新都市開発 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
横穴
|
| 時代 |
古墳
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| 主な遺構 |
横穴式石室
周溝
|
| 主な遺物 |
須恵器
土師器
鉄製品
装飾品
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| 特記事項 |
比較的小規模な石材を用い、やや狭小な横穴式石室を有する円墳で、同丘陵の他の古墳群の中で遺構・遺物とも小規模である。7世紀前半頃に使用されたと考えられる。
種別 : 横穴式石室 周溝 |
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| 要約 |
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関連文化財データ一覧
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